高市早苗さんに対する嫌がらせ報道にもめげず、自民党国会議員や党員は、立候補者の論戦を聞いて賢明な判断をしようとしています。決選投票に残ることが確実視されています。
露骨な高市さん潰しに加担している自民党の大物やその取り巻きに共通しているのは、何度でもいいますが、媚中派、緊縮派、再エネ推進派であることです。後ろめたいことがあるか、利権に絡んでいるかなのです。
そこまで自民党は腐ってしまっているのです。だからこそ、日本で初の女性総理総裁を誕生させ、新しい自民党に生まれ変わらなければならないのです。
今回の自民党総裁選で、ガサネタを流し、小石河が有利になるために手を貸したマスコミやその取り巻きは、あまりにも常軌を逸していますが、ここにきてネット民によって次々と暴かれています。
にもかかわらず、マックス・ヴェーバーが『職業としての政治』で書いているように、あらゆる誘惑に屈することなく、高市さんを応援し、信念をもってそうした者たちと戦っている識者が多いことに感動しました。
最後の最後まで何が起きるか分かりませんが、勢いは高市さんにあります。推薦員の確保を妨害し、マスコミは報道しない自由を駆使しました。それにもめげず、高市さんは、一歩一歩総理大臣に近づきつつあるのですから。
露骨な高市さん潰しに加担している自民党の大物やその取り巻きに共通しているのは、何度でもいいますが、媚中派、緊縮派、再エネ推進派であることです。後ろめたいことがあるか、利権に絡んでいるかなのです。
そこまで自民党は腐ってしまっているのです。だからこそ、日本で初の女性総理総裁を誕生させ、新しい自民党に生まれ変わらなければならないのです。
今回の自民党総裁選で、ガサネタを流し、小石河が有利になるために手を貸したマスコミやその取り巻きは、あまりにも常軌を逸していますが、ここにきてネット民によって次々と暴かれています。
にもかかわらず、マックス・ヴェーバーが『職業としての政治』で書いているように、あらゆる誘惑に屈することなく、高市さんを応援し、信念をもってそうした者たちと戦っている識者が多いことに感動しました。
最後の最後まで何が起きるか分かりませんが、勢いは高市さんにあります。推薦員の確保を妨害し、マスコミは報道しない自由を駆使しました。それにもめげず、高市さんは、一歩一歩総理大臣に近づきつつあるのですから。