続・ATOK Pad
先日、ATOK Padについて書きました。今はこんな感じで使っています。俳句を思いつくと、メモ書きします。それをATOK Pad(画面右中)に入力します。一太郎(ATOK Padと重ならないように調整しておきます)を起動して、ATOK Padから貼り付けます。誤字脱字を防ぐために、アドインのメニューから詠太(画面右上)を起動して、読ませます。こんな感じです。とても便利ですよ。メモの一覧はメニューから選びます。
先日、ATOK Padについて書きました。今はこんな感じで使っています。俳句を思いつくと、メモ書きします。それをATOK Pad(画面右中)に入力します。一太郎(ATOK Padと重ならないように調整しておきます)を起動して、ATOK Padから貼り付けます。誤字脱字を防ぐために、アドインのメニューから詠太(画面右上)を起動して、読ませます。こんな感じです。とても便利ですよ。メモの一覧はメニューから選びます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます