池窪弘務作品集7 二〇〇〇年(五十四歳)
瓶の中(戯曲)
京都・スペース・イサン東福寺
リンクをクリックして下さい。PDFファイルで読めます(Windows)。アンドロイドではダウンロードされます。
*
インターネットで戯曲を公開して、参加者を募り、劇団を作る。
こんな私の夢想に、同じラジオドラマ研究会の小倉富義さんが共鳴しました。
その経緯は、NEWS ON STAGE(292)に紹介されました。
「瓶の中」はラストに舞台の奥が開けられ、ずらりと並べられた鏡に観客が映り込むという見事な演出でした。
私は下足番をしてました。
「ほんまに作者はすることがあらへんかったなあ。舞台も見てへんし。」
劇団「連」はこの一回の公演で解散しました。
「スペース・イサン東福寺」も幕を下ろしたとか。
今は、誰一人とも付き合いはありません。
でも、劇団員一人一人の思い出として残っていることでしょう。
私も、ただただ懐かしい思い出です。
瓶の中(戯曲)
京都・スペース・イサン東福寺
リンクをクリックして下さい。PDFファイルで読めます(Windows)。アンドロイドではダウンロードされます。
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インターネットで戯曲を公開して、参加者を募り、劇団を作る。
こんな私の夢想に、同じラジオドラマ研究会の小倉富義さんが共鳴しました。
その経緯は、NEWS ON STAGE(292)に紹介されました。
「瓶の中」はラストに舞台の奥が開けられ、ずらりと並べられた鏡に観客が映り込むという見事な演出でした。
私は下足番をしてました。
「ほんまに作者はすることがあらへんかったなあ。舞台も見てへんし。」
劇団「連」はこの一回の公演で解散しました。
「スペース・イサン東福寺」も幕を下ろしたとか。
今は、誰一人とも付き合いはありません。
でも、劇団員一人一人の思い出として残っていることでしょう。
私も、ただただ懐かしい思い出です。
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