つれづれなるままに

日々の思いついたことやエッセイを綴る

躰道「東京国際大学50周年記念」(3)

2016年03月09日 | 躰道
                 かっぽれを披露する林家つる子さん

東京国際大学躰道部「創部50周年記念祝賀会」では、落語家の柳亭市弥さんと林家つる子さんが花を添えてくれました。
余興として登場して小話から始まり落語噺一席を演じてくれました。
会場は笑いの渦に包まれて楽しい雰囲気が満ち溢れました。

林家つる子さんは群馬県出身で「上毛かるた」の話題を採り上げていました。
鶴の形の群馬県、ということで芸名をつる子としたとのこと。
最後に踊りで「かっぽれ」を披露しておりました。

司会の出水ケイさん(元TBSスポーツキャスター)および落語家二人のプロの方たちが祝賀会を盛り上げてくれました。

(3月9日記)
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