昨夜の雨風は春の嵐と思うほど凄いものだった。
そして、今朝。雨上がりでムッとするほどの湿度の高さとあいまって気温も高く、いきなり夏日の予想。いやはや、何を着ていこうか、と悩んでしまう。
昨日も夕方早退して、皮膚科クリニックに出向いた。3月半ば以来、受診は都合6回目。週1回のクリニック・薬局通いも地元なればこそ、夕方1時間半ほどで済むからそれほどの負担ではない。
おかげさまで左親指の肉芽腫が大分縮小し、乾いてきた。もちろん、触ったり押されたりすれば痛いし、靴を履くとどうしても圧迫される感じはあるけれど、それ以外の時は殆ど痛みが気にならなくなってきた。心配していた右親指も、なんとか膿まずに赤みと腫れが引いている。
抗生剤フロモックス服用でお腹が緩い状態は継続中だけれど、爪囲炎の軽快は何よりこの薬のおかげだな、と思う。
先生に診て頂くと、「ほお、良くなっていますね。いいですね。ではあと1回お薬を出しましょう。」ということで10日分処方して頂いた。「もうガーゼでケアしなくてもいいかもしれないな。はい、いいでしょう。」と言われてちょっとびっくり。そのまま処置室にも移動せずに終了となり、ちょっと肩すかし、といった感じ。
なんとなく心配だし、そういう時に限ってぶつけたりすることもあるし・・・と帰宅後はバラマイシン軟膏を塗布した上、ガーゼを軽く当てている。タイケルブ服用から1カ月半ほどで爪囲炎となり、痛み出してからもうすぐ2カ月になる。あまりの痛みに耐えかねてクリニック通いしてからここまで1カ月半もかかったけれど、なんとか軽快してくれて良かった。
やはり足に痛みがあるとなると、行動は大幅に制約される。
週末からまた京都行きが控えているが、カバさん靴も新調したし、無理しない程度に歩き回れるならこんなに嬉しいことはない。
この調子で4割減量のタイケルブが奏功してくれるなら、なにより有難い。
仕事はカレンダー通り。あと1日出勤すれば4連休だ。
来月は土日両日には予定を絶対入れない!と誓ったのに、その唇が乾かないうちに既にそういう週が出来てしまった。トホホ。
うまくコントロールしながら乗り切らなくては・・・。
夫と2人の生活も1カ月が過ぎ、大分リズムが出来てきた。
まるで泥棒が入ったままのような(!?)息子の部屋は夏に彼が帰省してくるまで長期戦で片づけるとして、リビングや和室の断捨離は進行中。ずっと気になっていた“500色の色鉛筆”も夫のDIY奮闘により無事飾る事が出来、絵の位置を変えたり、と模様替えもちょっとずつ進んでいる。
気になっていることは一つ一つ潰して、悔いない毎日を送りたいと思う5月初日の夜である。
そして、今朝。雨上がりでムッとするほどの湿度の高さとあいまって気温も高く、いきなり夏日の予想。いやはや、何を着ていこうか、と悩んでしまう。
昨日も夕方早退して、皮膚科クリニックに出向いた。3月半ば以来、受診は都合6回目。週1回のクリニック・薬局通いも地元なればこそ、夕方1時間半ほどで済むからそれほどの負担ではない。
おかげさまで左親指の肉芽腫が大分縮小し、乾いてきた。もちろん、触ったり押されたりすれば痛いし、靴を履くとどうしても圧迫される感じはあるけれど、それ以外の時は殆ど痛みが気にならなくなってきた。心配していた右親指も、なんとか膿まずに赤みと腫れが引いている。
抗生剤フロモックス服用でお腹が緩い状態は継続中だけれど、爪囲炎の軽快は何よりこの薬のおかげだな、と思う。
先生に診て頂くと、「ほお、良くなっていますね。いいですね。ではあと1回お薬を出しましょう。」ということで10日分処方して頂いた。「もうガーゼでケアしなくてもいいかもしれないな。はい、いいでしょう。」と言われてちょっとびっくり。そのまま処置室にも移動せずに終了となり、ちょっと肩すかし、といった感じ。
なんとなく心配だし、そういう時に限ってぶつけたりすることもあるし・・・と帰宅後はバラマイシン軟膏を塗布した上、ガーゼを軽く当てている。タイケルブ服用から1カ月半ほどで爪囲炎となり、痛み出してからもうすぐ2カ月になる。あまりの痛みに耐えかねてクリニック通いしてからここまで1カ月半もかかったけれど、なんとか軽快してくれて良かった。
やはり足に痛みがあるとなると、行動は大幅に制約される。
週末からまた京都行きが控えているが、カバさん靴も新調したし、無理しない程度に歩き回れるならこんなに嬉しいことはない。
この調子で4割減量のタイケルブが奏功してくれるなら、なにより有難い。
仕事はカレンダー通り。あと1日出勤すれば4連休だ。
来月は土日両日には予定を絶対入れない!と誓ったのに、その唇が乾かないうちに既にそういう週が出来てしまった。トホホ。
うまくコントロールしながら乗り切らなくては・・・。
夫と2人の生活も1カ月が過ぎ、大分リズムが出来てきた。
まるで泥棒が入ったままのような(!?)息子の部屋は夏に彼が帰省してくるまで長期戦で片づけるとして、リビングや和室の断捨離は進行中。ずっと気になっていた“500色の色鉛筆”も夫のDIY奮闘により無事飾る事が出来、絵の位置を変えたり、と模様替えもちょっとずつ進んでいる。
気になっていることは一つ一つ潰して、悔いない毎日を送りたいと思う5月初日の夜である。