日曜日。曇りの予報。昨夜は頭痛と胃痛のままベッドへ入った。それでも5時間半ほど連続して眠っただろうか。朝、またしても頭痛と胃痛で目が覚める。3週間前の日曜日もなんとなく胃が重いのが気になる、と書いていた。やはりこれもエンハーツの副作用か。
今日は朝一でWさんサロンに伺う予定だった。3週間前に伺ったばかりだけれど、今日伺わないと次は早くて6週間後。けれど6週間後は他に予定が入っていて伺えない。自動的に9週間後、11月の予約日になってしまう。何とか伺いたいとあれこれ算段したけれど、痛みが全然退かないどころか段々酷くなってくる。これはダメだと諦めてドタキャンの連絡をした。本当に申し訳ない。
このまま寝ていると食事もせずに一日が過ぎそうなので、とりあえずのろのろ起きて着替える。恐々と朝食を摂り、ミヤBMとコデインに加え、ロキソニンとタケプロンを飲む。
本当ならこの週末は一番体調が良く、あれこれこなせる筈だったのに、なんということか。頭痛と胃痛というダブルの痛みに屈してしまい、情けない。治療直前、元気でいられるのはあと2日だというのに。全然元気ではないではないか。
頭痛は大分収まったけれど、胃の重さがずっと続いている。胃が「ここにありますよ~」と始終主張していて不快だ。
金曜日は在宅勤務で終日靴を履かず、昨日は駅前のヨガスタジオを往復しただけ。今日もこのまま引き籠りになったら、本当に歩けなくなってしまいそう・・・と思い切って父の墓参に出かけた。
駅前のスーパーで、白いクルクマ、黄色のハイブリッドスターチス、スプレーカーネーション等が入った花束が綺麗だったので買い求め、公園墓地のシャトルバスを待った。それにしても駅前の人出は凄い。どこを見てもソーシャルディスタンスなど保てない感じで、たじろいでしまう。幸いシャトルバスは私一人の貸し切りだった。
公園墓地は法事のご家族も結構いらして、墓参の方たちもそれなりに賑やか。お彼岸からまだ間もないせいか、枯れていないお花があちこちの墓前に供えてあった。
7月の祥月命日以来の無沙汰を詫び、お線香とお花を供えて、帰りのシャトルバスを待った。帰路も私一人の貸し切り。とりあえず無事に墓参が出来てほっとした。おそらく10日の月命日には母がまたやって来るのだろうけれど、それはそれで。
最寄り駅まで戻り、どこにも寄り道もせずにすたすた歩いて帰宅した。曇天だけれど、時折日が差すと結構暑い。墓地で日傘を差すと両手が使えなくなって不自由なので、薄毛隠しに買った黒い帽子を被って出かけて正解だった。
夫と息子は片付けと断捨離に飽きて、ショートトリップに出かけると連絡が入った。姫路駅の駅そばでのランチから始まって、お城観光やら甘味屋さんやら楽しそうな写真が沢山送られてきた。片付けは大丈夫なのかが気になる。
こちらはずっと胃が重く、お腹が空くと痛み、食べると痛み、でなんだかなぁ・・・である。ガスも溜まっていつもお腹がゴロゴロしている。遅めのお昼は冷凍食品で済ませた。自分だけの食事を作る元気がない。
夕方、10月から新規オープンしたオンライン専門ヨガスタジオの体験で、リラックスヨガクラスに参加した。予想したものとは違って、筋膜リリースとほぐしに特化したクラスだったけれど、肩、胸回りやお尻、鼠蹊部等をタオルを使ってしっかり刺激して気持ち良い1時間だった。たまに全く違う先生のクラスを受けるのはとても新鮮。いい勉強になった。
元気でいられるのは残りあと2日だというのに、それから簡単に拭き掃除を終え、なんだか冴えない日曜日の夜。
脳内の妄想予定では昨日はヨガクラス、帰宅してオンライン講習会の後、夕方から映画館で新作映画を観、まだ元気があればウインドウショッピング、今日は朝一でお楽しみマッサージ、帰宅途中に墓参、帰宅後はオンラインヨガ、と欲張り独身貴族をエンジョイ!・・・は捕らぬ狸の皮算用に終わった。
実際にクリア出来たのは、昨日はヨガクラスとオンライン講習会、今日は墓参とオンラインヨガクラス。ちょっと欲張りすぎだったかもしれないけれど、頭痛と胃痛は想定外。しょんぼりな夜であるが、見れば、ブログは今日で開設から4,000日だそうだ。思えば長く続けてこられたもの、有難いことである。
今日は朝一でWさんサロンに伺う予定だった。3週間前に伺ったばかりだけれど、今日伺わないと次は早くて6週間後。けれど6週間後は他に予定が入っていて伺えない。自動的に9週間後、11月の予約日になってしまう。何とか伺いたいとあれこれ算段したけれど、痛みが全然退かないどころか段々酷くなってくる。これはダメだと諦めてドタキャンの連絡をした。本当に申し訳ない。
このまま寝ていると食事もせずに一日が過ぎそうなので、とりあえずのろのろ起きて着替える。恐々と朝食を摂り、ミヤBMとコデインに加え、ロキソニンとタケプロンを飲む。
本当ならこの週末は一番体調が良く、あれこれこなせる筈だったのに、なんということか。頭痛と胃痛というダブルの痛みに屈してしまい、情けない。治療直前、元気でいられるのはあと2日だというのに。全然元気ではないではないか。
頭痛は大分収まったけれど、胃の重さがずっと続いている。胃が「ここにありますよ~」と始終主張していて不快だ。
金曜日は在宅勤務で終日靴を履かず、昨日は駅前のヨガスタジオを往復しただけ。今日もこのまま引き籠りになったら、本当に歩けなくなってしまいそう・・・と思い切って父の墓参に出かけた。
駅前のスーパーで、白いクルクマ、黄色のハイブリッドスターチス、スプレーカーネーション等が入った花束が綺麗だったので買い求め、公園墓地のシャトルバスを待った。それにしても駅前の人出は凄い。どこを見てもソーシャルディスタンスなど保てない感じで、たじろいでしまう。幸いシャトルバスは私一人の貸し切りだった。
公園墓地は法事のご家族も結構いらして、墓参の方たちもそれなりに賑やか。お彼岸からまだ間もないせいか、枯れていないお花があちこちの墓前に供えてあった。
7月の祥月命日以来の無沙汰を詫び、お線香とお花を供えて、帰りのシャトルバスを待った。帰路も私一人の貸し切り。とりあえず無事に墓参が出来てほっとした。おそらく10日の月命日には母がまたやって来るのだろうけれど、それはそれで。
最寄り駅まで戻り、どこにも寄り道もせずにすたすた歩いて帰宅した。曇天だけれど、時折日が差すと結構暑い。墓地で日傘を差すと両手が使えなくなって不自由なので、薄毛隠しに買った黒い帽子を被って出かけて正解だった。
夫と息子は片付けと断捨離に飽きて、ショートトリップに出かけると連絡が入った。姫路駅の駅そばでのランチから始まって、お城観光やら甘味屋さんやら楽しそうな写真が沢山送られてきた。片付けは大丈夫なのかが気になる。
こちらはずっと胃が重く、お腹が空くと痛み、食べると痛み、でなんだかなぁ・・・である。ガスも溜まっていつもお腹がゴロゴロしている。遅めのお昼は冷凍食品で済ませた。自分だけの食事を作る元気がない。
夕方、10月から新規オープンしたオンライン専門ヨガスタジオの体験で、リラックスヨガクラスに参加した。予想したものとは違って、筋膜リリースとほぐしに特化したクラスだったけれど、肩、胸回りやお尻、鼠蹊部等をタオルを使ってしっかり刺激して気持ち良い1時間だった。たまに全く違う先生のクラスを受けるのはとても新鮮。いい勉強になった。
元気でいられるのは残りあと2日だというのに、それから簡単に拭き掃除を終え、なんだか冴えない日曜日の夜。
脳内の妄想予定では昨日はヨガクラス、帰宅してオンライン講習会の後、夕方から映画館で新作映画を観、まだ元気があればウインドウショッピング、今日は朝一でお楽しみマッサージ、帰宅途中に墓参、帰宅後はオンラインヨガ、と欲張り独身貴族をエンジョイ!・・・は捕らぬ狸の皮算用に終わった。
実際にクリア出来たのは、昨日はヨガクラスとオンライン講習会、今日は墓参とオンラインヨガクラス。ちょっと欲張りすぎだったかもしれないけれど、頭痛と胃痛は想定外。しょんぼりな夜であるが、見れば、ブログは今日で開設から4,000日だそうだ。思えば長く続けてこられたもの、有難いことである。