インテリジェント ワークス

子供達との泣き笑い

相次ぐ朗報

2007年02月04日 | 歴史
2月の4日ともなると、既に多くの中学や高校で合格発表が行われています。

塾長の元にも現在の塾生及び昔の教え子達から沢山の朗報が届いています♪


まずは合格したみんな。

心からおめでとうございます。


そして、それを支えた家族の皆様。

本当に御苦労様でした。


最後に一家を支えるお父様。

貴方の気持は良く解ります。



志望校に一発で決めた子供、惜しくも第一志望には入れなかった子供。
それぞれのドラマがあった事でしょう。

残念乍ら、各子供達の進路はここで公表する訳には行きませんが、受験をした子も受験をしなかった子も、これから中学に進む子供達にはひとつだけ同じ事が言えます。

それは。


これからの3年間は、君達の人生に於いて最も大切な3年間であると言う事です。



中学校に入ると、小学校の時とは比較にならないほど活動範囲が広がります。
それは同時に誘惑も増える事を意味しますね。

塾長は君達を信頼して細かい事は言いません。
但し、これからは長い目で自分自身を見つめて下さい。

今、行っている事が3年後の自分にどう役立っているか。
それをやるのとやらないのでは、3年後に自分にどのような変化が有るのか。

これからは君達自身が考えて行動しなくてはなりません。

3年後に笑いたかったら、1日1日を大切に有意義に過ごして下さいね。



頑張れ新中学生、新高校生、新大学生。