塾長の一身上の都合により、3日ほどブログをお休みさせて頂きました。
で、塾長。
こんな所に行っておりましたよ。
もっちぃーのふるさと、新潟でございます。
写真は温泉露天風呂から撮った1枚。
もっちぃーはこんな所で生まれ育ったんですね。
そう言えば、どことなく雪だるまの面影も残しているような・・・・
どこの辺りにとは申しませんが・・・
で、面白いお土産を見つけました。
買わなかったけど・・・・
新潟と言えば米どころ、天下に知られたコシヒカリの産地でございます。
その新潟に登場したスーパーヒーロー♪
その名も、ウオヌマン!
確かにコシヒカリの産地は魚沼産が一番と言われておりますが・・・
かなり無理のある命名に「ナイスやなー」と感心する塾長。
ところで、このおコメのヒーローはどんな時に活躍するのだろうか?
パンを食べているちゃぶ台をひっくり返したりするのかしら?
迷惑なヒーローやなぁ・・・
帰りの電車では芸能人と並んで東京へ。
そうです。
ネプチューンのホリケンとびびる大木が後ろの席におりました。
写真撮らせてもらって良いですか? と塾長が聞くと。
今は電車内なので駄目です。(きっぱり)とびびる大木が答えました。
あの・・・・写真を撮りたいのはホリケンさんなんですけど・・・
いえ、あなたの写真はどうでも良いですからとは本人を前にして言えず、合えなく写真撮影を断念。
その後ホリケンは帽子を深くかぶり、サングラスにマスクをしてお休みになられてしまいました。
ちょびっと残念。
家に着いた塾長。
僅か数回のスキーで太腿の内側がパンパン。
どこもかしこも筋肉が緩んでいる事を実感して、取り敢えずはこのような身体になってはいけないと、塾生を厳しく鍛える事を誓ったのでした。
さてさて、3日振りに練習に戻りましょう。
指導陣が守って塾生が打つ試合形式の練習では、塾生は何と言っても指導陣との体力差を感じている事でしょう。
塾生から見たら何もかも大きい指導陣。
もはや同じ種族とは思えません。
お願いだから踏まないで下さいって感じ 【・_・?】
軽自動車と貨物列車ほどの大きさの違いが有ります。
大きいのは身体だけでは有りません。
態度も大きい指導陣。
「来いやぁ~っ」
いえ、行きませんけど・・・・
身体が大きい人が守備に着いていると、それだけでヒットゾーンが狭く感じるものです。
こう言うプレッシャーが打撃練習では役立ったりするんですね。
実際の子供同士の試合では、妙にヒットゾーンが広く感じるようになりますから、バッターボックスでリラックスできるようになりますよ。
こんなんじゃヒットなんて打てないよ・・・・
諦めてふてくされる塾生達。
ただでさえ抜くのが難しい指導陣の守備。
にも関わらず、全く手を抜かないで張り切る指導者もおりました。
この日はキャッチャーの守備に着く責任所在。
指導陣の中でもよく声が出て、守備のみんなを引っ張ります。
ランナーが走ろうものなら、矢のような送球を二塁へ。
ピッチャーの僅か頭上を通る送球は、見事に二塁ベースの上へ到達します。
恐れをなしたランナーが走らないと見るや、今度は一塁への牽制。
軽いフットワークで縦横無尽に活躍します。
なんだよ、責任所在・・・・
妙に張り切ってるけど、私生活で何か良い事でもあったのか?
ニュースで陣内と藤原紀香の結婚式を放送してたけど、あれと何か関係でも有るんだろうか?
訝る塾生達にお構いなしの責任所在。
きっと何か良い事があったのに違い無いのでした♪
で、塾長。
こんな所に行っておりましたよ。
もっちぃーのふるさと、新潟でございます。
写真は温泉露天風呂から撮った1枚。
もっちぃーはこんな所で生まれ育ったんですね。
そう言えば、どことなく雪だるまの面影も残しているような・・・・
どこの辺りにとは申しませんが・・・
で、面白いお土産を見つけました。
買わなかったけど・・・・
新潟と言えば米どころ、天下に知られたコシヒカリの産地でございます。
その新潟に登場したスーパーヒーロー♪
その名も、ウオヌマン!
確かにコシヒカリの産地は魚沼産が一番と言われておりますが・・・
かなり無理のある命名に「ナイスやなー」と感心する塾長。
ところで、このおコメのヒーローはどんな時に活躍するのだろうか?
パンを食べているちゃぶ台をひっくり返したりするのかしら?
迷惑なヒーローやなぁ・・・
帰りの電車では芸能人と並んで東京へ。
そうです。
ネプチューンのホリケンとびびる大木が後ろの席におりました。
写真撮らせてもらって良いですか? と塾長が聞くと。
今は電車内なので駄目です。(きっぱり)とびびる大木が答えました。
あの・・・・写真を撮りたいのはホリケンさんなんですけど・・・
いえ、あなたの写真はどうでも良いですからとは本人を前にして言えず、合えなく写真撮影を断念。
その後ホリケンは帽子を深くかぶり、サングラスにマスクをしてお休みになられてしまいました。
ちょびっと残念。
家に着いた塾長。
僅か数回のスキーで太腿の内側がパンパン。
どこもかしこも筋肉が緩んでいる事を実感して、取り敢えずはこのような身体になってはいけないと、塾生を厳しく鍛える事を誓ったのでした。
さてさて、3日振りに練習に戻りましょう。
指導陣が守って塾生が打つ試合形式の練習では、塾生は何と言っても指導陣との体力差を感じている事でしょう。
塾生から見たら何もかも大きい指導陣。
もはや同じ種族とは思えません。
お願いだから踏まないで下さいって感じ 【・_・?】
軽自動車と貨物列車ほどの大きさの違いが有ります。
大きいのは身体だけでは有りません。
態度も大きい指導陣。
「来いやぁ~っ」
いえ、行きませんけど・・・・
身体が大きい人が守備に着いていると、それだけでヒットゾーンが狭く感じるものです。
こう言うプレッシャーが打撃練習では役立ったりするんですね。
実際の子供同士の試合では、妙にヒットゾーンが広く感じるようになりますから、バッターボックスでリラックスできるようになりますよ。
こんなんじゃヒットなんて打てないよ・・・・
諦めてふてくされる塾生達。
ただでさえ抜くのが難しい指導陣の守備。
にも関わらず、全く手を抜かないで張り切る指導者もおりました。
この日はキャッチャーの守備に着く責任所在。
指導陣の中でもよく声が出て、守備のみんなを引っ張ります。
ランナーが走ろうものなら、矢のような送球を二塁へ。
ピッチャーの僅か頭上を通る送球は、見事に二塁ベースの上へ到達します。
恐れをなしたランナーが走らないと見るや、今度は一塁への牽制。
軽いフットワークで縦横無尽に活躍します。
なんだよ、責任所在・・・・
妙に張り切ってるけど、私生活で何か良い事でもあったのか?
ニュースで陣内と藤原紀香の結婚式を放送してたけど、あれと何か関係でも有るんだろうか?
訝る塾生達にお構いなしの責任所在。
きっと何か良い事があったのに違い無いのでした♪