平成塾では練習時間の約4分の1をアップとキャッチボールに使います。
長い歴史の中で、今まで只の一人も故障者を出さなかった大きな理由なんですね。
キャッチボール開始と共に、あちらこちらで指導陣が塾生を矯正します。
写真は右手の使い方を教わるヤワラ。
この時期の子供達はどうしてもグローブだけでボールを捕りに行ってしまいます。
利き腕を意識させる事によって、キャッチする際の姿勢も変わって来るんですよ。
後ろは市川コーチが何やらアピールしています。
良からぬ事を教えていなければ良いのですが・・・
蹴り足雄々しく、しっかりと腕を振れるようになったチュートン。
素晴らしいフォームでございます。
とても小学1年生の投球フォームとは思えませんね。
しっかりとボールに体重を乗せる金太郎。
なんか良いんじゃない?
あとほんの少し腰が落ちるようになれば完璧なんだけどね。
それでも、身体の向き、肘の高さ、胸の張りと申し分ありませんよ。
何かを気にしているアポロチョコ。
なんだ?
家を出て来る時に、鍋に火でも入れっぱなしだったのか?
どこへ向かって投げようとしてるんじゃ?
投げる方向に集中せい。
やっと普通の人の投球フォームになったアチャモ。
長かったねぇ~・・・
やっとここまで来たかい。
もう一生直らないものかと心配しておりましたよ。
1球毎にフォームが変わるイクラ。
おーい・・・
そろそろ投球フォームを固めようぜぇ。
取り敢えず、この投球フォームは無しね。
せめて軸足を下ろす時は、親指から下ろすように心がけてね。
まだ、ほんのちょっとだけ正面を向くのが早いブンブン。
惜しいなぁ・・・
本当にほんのちょっとだけなんだけどなぁ・・・
もうちょっとだけ正面を向くのを我慢してくれぇ~
雄叫びを上げるローリー
なぜだ?
なんでローリーは上を向かないとボールを投げられないんだ?
まあギリギリ及第点なんだけど、もうちょっと顎を引くと楽に投げられると思うよ。
地肩が強いリョーヘイ。
肩が強いからボールは遠くへ飛ぶのですが、それだけに肩に無理がかかっていますね。
もう少しだけ腕を畳めば、もっともっと楽にボールを投げられますよ。
少し身長が伸び始めていますね。
今の時期が一番肩や肘を壊し易いから気をつけてね。
こちらはボールの握りを直されるキャプテン。
だからぁっ!
あの青空の先で光ってる星が見えるか?
お前はあの星になるのじゃ。
はあ・・・
よく見えないんですけど・・・
こちらは肘の使い方を直されるソルト。
あかん、あかん。
そんな肘の使い方じゃ、狙った所に針を入れられへんで。
もっとしなるように竿を振るねん。
こちらはどんどん投げ込むユースケ。
この写真からも解るように、この股関節の柔らかさがユースケの持ち味。
上半身のバランスが崩れかけても、しっかりと下半身で支える事ができます。
もっとしっかり狙って投げ込んでね。
もう少し投げ込めば、針の穴を通すコントロールと呼ばれるようになるよ。
こちらも思い切り投げ込むユウタ。
あとちょっと軸足に体重が乗るようになれば、ユウタの持ち味が発揮されるようになるんだけどねぇ。
ユウタの持ち味とは出所の解りづらいボールのリリース。
腕が若干遅れて出て来る所が魅力なんです。
投げ込みの時は遊んでないで、しっかりと沢山投げ込んでね。
ま、負けるもんかぁ~っ!!
【塾長コレクション】
半熟玉子とコーンチャーシュー麺
長い歴史の中で、今まで只の一人も故障者を出さなかった大きな理由なんですね。
キャッチボール開始と共に、あちらこちらで指導陣が塾生を矯正します。
写真は右手の使い方を教わるヤワラ。
この時期の子供達はどうしてもグローブだけでボールを捕りに行ってしまいます。
利き腕を意識させる事によって、キャッチする際の姿勢も変わって来るんですよ。
後ろは市川コーチが何やらアピールしています。
良からぬ事を教えていなければ良いのですが・・・
蹴り足雄々しく、しっかりと腕を振れるようになったチュートン。
素晴らしいフォームでございます。
とても小学1年生の投球フォームとは思えませんね。
しっかりとボールに体重を乗せる金太郎。
なんか良いんじゃない?
あとほんの少し腰が落ちるようになれば完璧なんだけどね。
それでも、身体の向き、肘の高さ、胸の張りと申し分ありませんよ。
何かを気にしているアポロチョコ。
なんだ?
家を出て来る時に、鍋に火でも入れっぱなしだったのか?
どこへ向かって投げようとしてるんじゃ?
投げる方向に集中せい。
やっと普通の人の投球フォームになったアチャモ。
長かったねぇ~・・・
やっとここまで来たかい。
もう一生直らないものかと心配しておりましたよ。
1球毎にフォームが変わるイクラ。
おーい・・・
そろそろ投球フォームを固めようぜぇ。
取り敢えず、この投球フォームは無しね。
せめて軸足を下ろす時は、親指から下ろすように心がけてね。
まだ、ほんのちょっとだけ正面を向くのが早いブンブン。
惜しいなぁ・・・
本当にほんのちょっとだけなんだけどなぁ・・・
もうちょっとだけ正面を向くのを我慢してくれぇ~
雄叫びを上げるローリー
なぜだ?
なんでローリーは上を向かないとボールを投げられないんだ?
まあギリギリ及第点なんだけど、もうちょっと顎を引くと楽に投げられると思うよ。
地肩が強いリョーヘイ。
肩が強いからボールは遠くへ飛ぶのですが、それだけに肩に無理がかかっていますね。
もう少しだけ腕を畳めば、もっともっと楽にボールを投げられますよ。
少し身長が伸び始めていますね。
今の時期が一番肩や肘を壊し易いから気をつけてね。
こちらはボールの握りを直されるキャプテン。
だからぁっ!
あの青空の先で光ってる星が見えるか?
お前はあの星になるのじゃ。
はあ・・・
よく見えないんですけど・・・
こちらは肘の使い方を直されるソルト。
あかん、あかん。
そんな肘の使い方じゃ、狙った所に針を入れられへんで。
もっとしなるように竿を振るねん。
こちらはどんどん投げ込むユースケ。
この写真からも解るように、この股関節の柔らかさがユースケの持ち味。
上半身のバランスが崩れかけても、しっかりと下半身で支える事ができます。
もっとしっかり狙って投げ込んでね。
もう少し投げ込めば、針の穴を通すコントロールと呼ばれるようになるよ。
こちらも思い切り投げ込むユウタ。
あとちょっと軸足に体重が乗るようになれば、ユウタの持ち味が発揮されるようになるんだけどねぇ。
ユウタの持ち味とは出所の解りづらいボールのリリース。
腕が若干遅れて出て来る所が魅力なんです。
投げ込みの時は遊んでないで、しっかりと沢山投げ込んでね。
ま、負けるもんかぁ~っ!!
【塾長コレクション】
半熟玉子とコーンチャーシュー麺