インテリジェント ワークス

子供達との泣き笑い

2012年賀状大賞

2012年01月04日 | 歴史

今年も沢山の年賀状を頂きました。
親の印刷はがきで済ませた物から、全て手書きの力作まで。


こうして、みんなからの年賀状を読むのはお正月の楽しみのひとつです。


どれもこれも、気持ちが込められていて比較できる物では無いのですが。

今年も正月早々から笑いを提供してくれた作品がございました。


こんな楽しい作品を塾長だけが楽しんでいては勿体無い、みんなにも楽しんで頂かなくてはと始まったのが恒例の年賀状大賞でございます。



毎年、意識無意識に関係無く、色んな作品?が集まるのですが。


今年は元旦早々から大笑いさせて頂きました。



けれども、現役の塾生からの年賀状ではありません。


と言うか、塾生以外が年賀状大賞を受賞したのは平成塾の歴史でも初めてでございます。


しかも卒部生でもありません。



その栄冠に輝いたのは、卒部生のお母様。



しかも年賀状の内容では無く、差出人一発で笑わせて頂きました。


お待たせ致しました。

それでは大賞の受賞作品をご覧下さい。



以上、2012年の年賀状大賞でした。