インテリジェント ワークス

子供達との泣き笑い

取り組み

2013年08月03日 | 歴史

ふかふかの芝生の上でストレッチ開始。

 
きちんと膝が畳める塾生達には休み時間に等しいですね。

アップの為に走って熱くなった身体をクールダウン?

 
どうって事は無いストレッチです。

単に寝ているだけ・・ みたいな。

 
それでも未だに膝を折り畳めない塾生もいるようです。

みんなできるのに、どうして自分だけ?

 
でも大丈夫。

みんなと同じように折り畳んであげるサービス付き♪

 
さ、ストレッチが終わったら、いったん給水。

遠くから見ると、まるで動物の水飲み場みたいなベンチの様子。

 
んぐっ んぐっ んぐっ

アップで見ても、やっぱり動物でした。


給水が終わったらキャッチボール。

そのキャッチボールが終わったら、クラス毎の練習に移ります。

 
いぇ~い♪

まずは厳しさの欠片も無いクラス。

 
続いて、こちらは少しだけ厳しいクラス。

さすがにカメラ目線でピースをする塾生はおりません。

 
投げるボールもさすがは少しだけ厳しいクラス。

少しだけ厳しいボールが飛んで来ます。

 
そして、こちらは失敗すると切ないクラス。

切なくならない為には、失敗する事が許されません。

 
投げ方、投げる方向、投げた後ですらチェックされます。

でも安心するのはまだ早い。
この直後に捕り方がチェックされるのです。

 
表情も真剣。

ここで気の抜けたプレーをすると、一気に奈落の底へ落とされます。

 
ハァハァ言いながらボールを投げる塾生達。

疲れから気が緩んで来ると、切ない思いはもう目の前。

 
きえ~っ!!

気合の入ったプレーでございます。