石長のスタンプをデザインを変えてリニューアルしました!
女性の方に多いのですが、旅日記をつけていらっしゃる方へ、
記念にこのスタンプをバシッと押しますよ!
<KURO>
石長のスタンプをデザインを変えてリニューアルしました!
女性の方に多いのですが、旅日記をつけていらっしゃる方へ、
記念にこのスタンプをバシッと押しますよ!
<KURO>
アイスクリームの専門店です。(といっても、ワッフルやパンケーキのセットも販売されていますが)
今回、私が口にしましたのは、
ゼロール社製 アイスクリームスクープ 1020 価格:¥ 3,240(税込) |
京都市内から車で、国道162号線の難所であった
栗尾峠にバイパスの「京北トンネル」が2013年12月21日に
開通し約1時間ほどで美山町まで行けるようになりました。
道の駅美山ふれあい広場から約5kmサイクリングで、かやぶきの里まで
はしりました。
そこは、まさに日本の原風景がそのまま集落で残されています。
今も、かやぶきの集落で生活をされています。
来た事もなかったのに、心のふるさとです。 <サイダー>
鮎は生物学的には一種ですが、釣り人の立場から言えばいろいろあります。完全に海からの天然遡上物、琵琶湖からの天然遡上物、天然の放流物、完全人工養殖放流物etc...。
添付の写真は、人工放流ですが、放流されてから二ヶ月ほど川に馴染んで天然化して縄張りを主張して攻撃的になり興奮状態の鮎です、全体的に黄色くなってるのがお分かりでしょう?
このような鮎は縄張りに侵入してきたおとりに体当たりで攻撃してきます、このような鮎であれば、初心者の方でも比較的、簡単に釣ることができます。
ゴールデンウィークも過ぎ、京都は本格的な修学旅行のシーズンとなりました。今日は東京からの専用1番列車が到着、私どももお泊り頂く学校様のプラカードを持ってお出迎え、コンコースではとま郎君と琴の演奏、観光協会と旅館の方々が並んで歓迎です。思い出深い修学旅行になりますようにお祈りしております。
5月10日~14日頃は、“みみず いずる(蚯蚓出/七十二候より)”。世は若草色なり。
~朝すでに 砂にのたうつ 蚯蚓またぐ~西東三鬼先生の俳句より。 冬の間、土の中で眠っていたミミズが這い出してくる頃だそうで。 でもですね、この頃と申しますか、最後に見たのを忘れるほど、全く見なくなりました。 子供の頃、イタズラして、診療所にお世話になった事があります。 とても痛かったです・・・・・アハハハハハ。。。 さて、街の中は、つつじの“赤・白・桃色”でとってもカラフルになりましたよねっ! 浮かれつつ、柏餅をパクパク、朝顔の種をパラパラ、 汗かいて菖蒲湯にジャブジャブ・・・、ひとり風情を楽しんでおります。 今週末から7月まで、ありがたい事に、沢山の修学旅行生の方々がお越しになられます。 皆様の修学旅行が、生涯、心に残る想い出となりますように、スタッフ一同、願っております。 私は、微力ではございますが、安全かつ、清潔で、美味しいお食事をご提供させて頂きます。 皆様、どうぞ、お腹いっぱい、召し上がって下さいねっ!! 先日、外でくつろぎすぎて、目の前の信号が青なのに、 横断歩道を渡るのを「本当に」忘れていた、ポンコツ“カルロス・ディオール”でした。。。 合掌!
先週のリベンジすべく、また有田川に単独釣行です。
天気予報はいい感じ、連休明けで釣り荒れは覚悟の上、峠を上がっていくと微妙に寒く、連休明けの気温じゃない!おとり屋さんではなんと!ストーブ焚いてる!川を見ると垢腐れ、鮎の気配無し、人も少ない。。だんだんといやーな予感。
川へ降りると嫌な予感的中、全く釣れる気配無し、釣れなさそうな群れアユが淵に溜まっていて、水温が上がれば、瀬に奴等が大挙して瀬に出勤してくるやろうと待っているが、掛かるのは時間ばかり、昼まででたったの5匹、このままでは帰れない!
昼飯のうのうと食う気にもなれず、歩いて鮎を探して、往復四キロ川のなか行って来ました、いかにも!ってポイントには鮎がいません、こんなとこで鮎釣りしないやろってなとこに、群れ鮎がワンサカいますが、メダカの学校状態なので掛かりそうにない、そんな泳ぎ方の群れアユは掛からないに決まってる、しかしダメ元でおとりを送り出すとなんと、コツン キュルキュルと、チビ鮎が掛かる、そのチビをおとりにすると大きい黄色い鮎が追ってくる。ガツン ギュギュと、竿を絞りこむ、ばらさないように慎重に抜いた鮎をタモに受ける、重量感のあるおおきいのがタモに収まる、それまでの釣れない時間帯が嘘のように怒濤の入れ掛かりタイム突入、昼から二時間で25匹追加完了!
昼までは鮎釣りは難しいもういやや、昼からは楽勝メッチャ簡単やん、泣いたカラスがもう笑た状態ですわ、俺ってテクニシャン?って錯覚しそうです。メンタルが充実すると眠気もきません、帰りの三時間単独ドライブも快適でした、これが貧果な日には、体はダルいし眠いし、脱水ぎみで頭も痛くなる、何がアカンってプライドがズタズタになるのが一番痛い、今日は気分ええですわーーー! <中谷>
5月6日は、大原勝林院・宝泉院に春の夜灯りを見に行きました。
ここは、大原三千院の山門を越えて少し行くとあります。
勝林院に入るとすぐに黄金の阿弥陀如来さまを見る事できます。
一方、宝泉院の庭園は、額縁庭園として知られています。
客殿の柱、鴨居を額縁に見立て、パノラマの絵画を眺めるように
楽しめます。
春の夜灯は、18:00~の拝観でしたので、日が落ちて行くに連れて
樹齢700年を超える「五葉の松」と庭園が浮かび上り幻想的な眺め
になり時の経つのを忘れさせます。
お香がほのかに香り水琴窟の音色が響きます。
非日常の空気と時間を堪能できました。 <サイダー>
今年もゴールデンウィークが終わりました。
多くの観光客の方々が、京都に訪れて来られましたが、
外国からの方が目立ち、当館にも多くの方が宿泊されました。
当館もそうですが、市内には、外国語の案内板も多くありますので、
国際都市である京都に、今後とも様々なお客様にお越し頂きたいものです。
また、いよいよ本格的な修学旅行シーズンが始まります。
新緑美しいこの季節の京都を存分に、楽しんで頂きたいと思います。
<松井です?>
京都は「山紫水明(山は紫色に、川が清く透き通っているの意)」の地です。
寺社仏閣や京町家、歴史ある街並み(上賀茂や祇園新橋伝統的建造物群etc...)を、
自転車で散策されてみるのはいかがでしょうか。
自転車の旅は、自分のペースで、興味がある所を発見すれば、
街中の細い通りでもすぐに立ち寄る事が出来、自由自在で京都にぴったりです。
京都の自転車の旅の参考に「京都散策 自転車BOOK」を紹介致します。
本書は、日帰りで京都を楽しめるコースが、ジャンル毎に35コース設定されています。
各コースには、目安になる走行時間や滞在時間、距離等が掲載されていて便利です。
例えば、「魔界探訪」や、当館近くの「鴨川で過ごす時間」等、様々なコースが載っています。
他にも、自転車散策におすすめのカフェ&ランチ&甘味処情報や、
レンタサイクル情報(主要レンタサイクル店舗等)が記載されています。
当館も、ご宿泊のお客様用に、レンタサイクルの自転車を新しくご用意致しました。
京都の中心部にある当館より、自転車での京都散策をお楽しみください。
<京都 好き男>