田んぼに植えたサトイモの様子を見るため、隣の松伏町へ。
サトイモ自体はまだ発芽していないものから、
本葉が開き始めているものまで成長が一定ではなく、
芽が揃うまでにはもう少しかかります。
栽培には水分があった方がよい”サトイモ”を今年は田んぼの土を寄せて”畑”を作ってある
松伏町の田んぼ(いや、畑?)でも栽培しています。
収穫は秋なので、畑での栽培と比べて出来映えにどのくらい差が出るのか(出ないのか)が
今から楽しみです。
この”畑”の周辺はすべて稲作用の”田んぼ”。
だからここに行くためには、あぜ道を通ります。
道路からハンドルを切ると、
一気に景色が変わります。
東京の都心から約25Km圏内に、こんなのどかな光景がまだ残っています。
電柱1本すら立ってなくって、さらに道は”土”。
(あぜ)道の真ん中あたりには、雑草が生えてます
昔は普通だったこんな光景は、今ではなかなか見ることが出来なくなりました。
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サトイモ自体はまだ発芽していないものから、
本葉が開き始めているものまで成長が一定ではなく、
芽が揃うまでにはもう少しかかります。
栽培には水分があった方がよい”サトイモ”を今年は田んぼの土を寄せて”畑”を作ってある
松伏町の田んぼ(いや、畑?)でも栽培しています。
収穫は秋なので、畑での栽培と比べて出来映えにどのくらい差が出るのか(出ないのか)が
今から楽しみです。
この”畑”の周辺はすべて稲作用の”田んぼ”。
だからここに行くためには、あぜ道を通ります。
道路からハンドルを切ると、
一気に景色が変わります。
東京の都心から約25Km圏内に、こんなのどかな光景がまだ残っています。
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(あぜ)道の真ん中あたりには、雑草が生えてます
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