昨日は友人が主催するプリザーブドフラワーのサロンで、他二人の友人とプリザ初体験してきました
個人レッスンをしているので、色々リクエストを聞いていただけるのが有難いです。
我がまま言ったわけじゃないのよ
プリザーブドフラワーは、母の日のプレゼントや、お祝いのお返しに使っていました。
気になっていはいたのですが、なかなか機会を作れず、体験していなかったクラフト。
プリザ=ラブリー&ロマンチックと言うイメージがあって そんな雰囲気が苦手な私が二の足を踏んでいたのも事実。
でも、友人には気を使わずに言える「ナチュラルでブロカントなアレンジが作りたい」と。
サロンに並べられている花材は、色とりどり
質感が生花に似ているのも気に入っています。
中から私が選んだ花材。イメージに通りかな
友人先生が入れてくれた「マリーアントワネットの紅茶」を頂きながら、作成開始
お喋りしながら手を動かして いや~、なかなかに楽しいわぁ
友人同士という関係もあるけど、友人先生が優しくて褒め上手なせいかな
薔薇の花びらにコットンをつめて花びらを開き、紫陽花やカーネーションもワイヤーを通しテープを巻きます。
途中、薔薇のガクがポロリととれてしまったけど、友人先生がグル―ガンで直してくれました
それをホーローの容器内のオアシスに挿して出来上がり
フラワーアレンジはしたことがあるのでオアシスも花を挿して形作るのも慣れており、案外簡単にできあがり
一緒にレッスンした他の友人二人の作品とともに記念撮影
三人三様、それぞれの個性が光る作品ができました。
私たちをよく知っている人たちなら、きっと「らしいわぁ~」と言ってくれると思うな。
左が私、中がHちゃん、右がMちゃんだから。
20代前半からの友人なので、いまでも「~ちゃん」と呼び合っております
綺麗にラッピングして、お土産まで頂きました。
ナイス・レッスンに大満足です
レッスン後は、私たちがお土産に持って行ったパイやお菓子を並べて、アフタヌーン・シャンパーニュ。
シャンパンは私たちには思い出深いヴーヴクリコを、チェコグラスで
Mちゃん、シャンパンご馳走様
若い頃知り合い、一時期濃密な時間を過ごし、その後あまり会う事はなかったけど、久しぶりに会ってもすぐに心許せるあの時代に戻れる。
そんな素晴らしい友人たちを持てて私は幸せだな~、と思います。
あの時代は、なかなかにシビアではあったけどね
早速キッチンのカウンターに飾ってみました。
飾る場所をイメージして作っただけに、馴染んでるわ。
ニッチに飾ったり、テーブルに置いたりと、色々な場所で楽しもうと思います。
元々クラフト好きなので、一寸はまっちゃいそうなんだけど、いやいやオフシーズンだけの楽しみにしようっと。
そして、また教えてもらいに行こうっと
友人のプリザーブドフラワーサロンは此方のブログから レディアント デイズ Radiant days
ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
心安らぐ優雅な時間を持てますよ
ちなみに「Joさんのブログを見た」と言っても、特典はありません
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