先週末は、掘りあげた経年球根と今秋に買ったビオラとの寄せ植え作りも頑張りました。
この淡いオレンジ色が気に入ったビオラ・カリフォルニア・アイボリーオレンジに、経年球根のシラーシベリカ・ブルーと、夏越しして芽を出したオレンジ色のラナンキュラスを寄せ植えしました。
平たい鉢なのでラナンキュラスの成長具合が気になりますが、色合いは良いかと
スイセン・ピピットを鉢植えすることにして、一緒に、
前回のブログでも登場した経年クロッカス(白花)を植えました。
黄色と白のコンビネーションになるかしら
クロッカスだけ早く咲くような気がしないでもないけど、楽しみ
黒系のビオラ・ブラックデライトにも経年クロッカスを忍ばせました。
球根を植えていた鉢からは、経年しても花が見込める大きさの球根も出るけれど、小球根も沢山出ます。
そんな小球根を集めて、昨春イチゴを植えていた細長いワイヤーコンテナに、株分けしたプリムラ・ブルガリスと植えました(写真左)
そして土をかぶせた後、ワスレナグサの種を蒔きました。
球根花が開花しなくてもワスレナグサの青い花とプリムラの黄色い花がコラボするという算段です。
私の算段、結構計画倒れになることが多くて・・・
でもまだ最高気温が20度前後なので芽が出てくれると信じております。
ビオラ・アピスグレイスは黒い鉢に単体で植えました。
秋のビオラ仕事はほぼ終わりましたが、球根仕事はもう少し残っております。
球根仕事は来春のため~
結果、成功しようがしまいが、植え付けている今は超楽しい
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