5月28日(日)
一通り除草を終えてスッキリしたマイオロロンガーデンの全景
以前より花がくっきり見えているような
お行儀よく並んだラナンキュラスゴールドコインは可愛らしいです。
水色のカマッシアが増えていました。
好きな花が増えるのは嬉しいわ~
八重咲きのムスカリがまだ咲いていて、こちらも予想外に増えていました。
多すぎるので秋に掘りあげようと思います。
宿根草花壇
咲いている花やカラーリーフがはっきりしています。
手前ではチャイブの花が沢山咲きそう
鑑賞用にもなりますね。
宿根草花壇で咲いている花たち
フクロナデシコ(写真左上)ゲラニウムマクラツム・エスプレッソ(写真右上)
小さいながらも経年したアストランチア(写真左下)ミヤコワスレ(写真右下)
リクニス・ホワイトロビン(左)とゲラニウム・ジョンソンズブルーは株が少し大きくなり花数も増えました。
小屋側から眺めた一枚
南板塀周りは、アルケミラモリスを少しカットしてスッキリさせました。
チェルシーカットとやらは上手くいくかな。
正面ではピンク色のゲラニウムが咲き始めました。
芝桜の中から飛び出して咲くピンク色のヒヤシンゾイデスヒスパニカ
球根花壇はスイセンの葉を編み込みました。
ジギタリスが枯れた中心部分に、エリンジウムとリクニス・コロナリアを移植しました。
根付いていくれますように
海側の板塀沿いはこれからユリが咲きそうです。
色の分からないカマッシアも。
その昔、植えたと思うのですが・・・失念
これから咲いてくるかもしれない宿根草たちも、スタンバイしています。
海側板塀沿いのジギタリスは越冬しました。
庭のアチコチで咲いているオダマキは、亡母が好きであちこちで買い足した株ばかり。
八重咲きはこれから順次咲いてきそうです。
5月30日(火)
私のニンニク畑も除草して追肥して中耕しました。
今のところ順調なので、まずまずOK かな
芯摘みは姪にお任せすることにしましょうかね~
昨秋に雑草と米ぬかをミルフィーユ状にして土をかぶせて置いた場所を、弟がミニ耕運機で起こしていました。
普通の土になっていましたから、冬の間に分解されたのだろうと思います。
雑草の処理に、一寸光が見えました。
6月1日(木)
実家を発つ前に庭を見ると、黄色いジャーマンアイリスが一輪咲いていました。
これからは、アイリスの季節なのでしょう。
北海道帰省旅、これからは怒涛の後編へ続きます。
いつもの場所も、初めての場所も、どこも刺激的でした
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