熱中症警戒アラート発令中ですが、庭の鉢植えは夕方の水やりで耐えてもらっております。
家裏ではギボウシが咲いて、涼し気な風景を作ります。
左はホスタ・アボカド、右はホスタ・ダイアナリメンバード
斑入り葉とか白花とか、この時期は癒されますね。
家裏に4種植えているホスタ（ギボウシ）の中で一番最後に咲いたのがホスタ・ロイヤルスタンダード
中型のホスタになるのかしら。
香ると言えば香るかな～
手前のコンテナ内でヤブランが咲き始めました。
地味な花が半日陰にエリアに似合います。
そんな家裏の真夏の様子。
銀葉も涼しさの一つとなりますね。
8月と言えば、今やあちこちで見かけるタカサゴユリ
外来植物でいずれ雑草の域に入るのではないか
と感じるほど繁殖力旺盛。
でも白い大きな花は見栄えします。
ただ背が高くなりすぎ風で倒れる傾向があるので、160ｃｍ以上になったこの花は夕方に株元で切ってしまおうと思ます。
まだ数本ありますし。
先ほど県内在住の姪の家族がお盆の挨拶に立ち寄ってくれました。
姪の小さな子供たちといつもなら家の中で遊ぶのですが、今日は我慢して玄関先でバイバイ
「今は頑張らなくちゃね。」と姪が子供たちを諭していました。
お正月には沢山お菓子とお年玉を用意して待っているからね～
その時までにこのコロナ禍がおさまりますように
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