「ツクツクホウシ」
ツクツクホウシ
鳴き声を聞いてやぁお盆過ぎ
例年通り昔からお盆過ぎに鳴き出すなぁ
何となく変化の無いのが嬉しい
ツクツクホウシ
透明な羽小柄な体
数の少なさ捕らえ難さ
終盤を告げるように盛りを過ぎた夏を告げる
そんなツクツクホウシ聞き始めて何日か
(この辺はヒグラシが珍しく、アブラゼミが普通に見られる区域です)
「ツクツクホウシ」
ツクツクホウシ
鳴き声を聞いてやぁお盆過ぎ
例年通り昔からお盆過ぎに鳴き出すなぁ
何となく変化の無いのが嬉しい
ツクツクホウシ
透明な羽小柄な体
数の少なさ捕らえ難さ
終盤を告げるように盛りを過ぎた夏を告げる
そんなツクツクホウシ聞き始めて何日か
(この辺はヒグラシが珍しく、アブラゼミが普通に見られる区域です)
今朝はお弁当にお箸を入れ忘れてしまいました。駅まで行ったけれど見当たらず、同じ学校の女の子に預けてきました。申し訳ないです。
「お箸一つで」
どうしようかなと思いながら
時間もあるので駅まで直行
ぽつぽつ生徒は来るのだけれど
同じ学校の生徒に行き当たらなくて
改札でうろうろ
学校まで行くのもなー
そう思いながら同じ学校の生徒が来ることを願いつつ
ポケットのエンブレムをチェック
登校高の多いこと
いろんなエンブレムとすっきりした顔々を眺めながら
受験生の夏を思う清涼な駅
皆早々と乗車中なのだなぁ
発車5分前からもう閑散とした改札
(ちょっと訂正)