Jun日記(さと さとみの世界)

趣味の日記&作品のブログ

静かな朝

2014-10-12 09:52:48 | 日記

とても穏やかな朝になりました。

風もなく、降り注ぐ日差しも穏やか、静かです。

空気が澄んで、車に乗っていると夏の景色さながら、そう初夏の気候といえるでしょう。

過去を振り返って記事を書いてきたので、現在の事を今朝は書いてみようかと思います。

それほど清々しい朝なんです。

今朝は母の大ボケに騒がされて、煩く朝食です。

母曰く、平日だと思って、朝食を早くと思ったそうです。

昨日は週日課の土曜のお風呂に行き財布忘れて誰かに借りとか

今朝は早くから、これも隔週日課の日曜朝市へ行ったのに、

どうして今日が平日の仕事のある日だと思ったのか?

謎です。

本当に呆けているのか?何かの嫌がらせなのか?

疑ってみたくもなろうというものです。

「平日も日曜もわからないようじゃ、もう出かけてはいけません」

と、言っておきました。

世間の人に迷惑です。

そして、家にいると家族に迷惑。

そう思うと、外にいた方が家族には迷惑ではないなぁと、思った事です。

本当に良い気候です。

母は、散歩に行くと公園に出かけてしまいました。

清々しい朝です。

 

 


台風の話題

2014-10-12 05:43:01 | 日記
 
1667回 「台風一過」

 台風一過、暑かったですね。倒れた鉢の世話をしていて汗だくになってしまいました。当然お風呂。近年話題のノンシリコンシャンプーを試してきました。     「台風一過」...
 

今年は台風が多いと思っていましたが、昨年も台風の話題を多く書いていました。

昨年の昨日は、台風の残務整理に追われて一息、いいですね、お風呂に行っていたんですね。

今年は、今晩明日、今年最強の台風が来ると不安に感じています。

早く台風一過、それほど酷い被害もなく、鉢の整理も終わったと書きたいものです。

体育の日はおじゃんですね、せっかくの連休は家籠り、風と雨の音を聞きながら揺れる家の中

そんな風に過ぎるのでしょうか。


思い出してみると

2014-10-10 11:15:01 | 日記
 
1666回 「エプロン」

     「エプロン」 改善のみられる楽しみなエプロン良い方向に伸びるとよいなぁそんな事を思いながら台所のエプロン目に映ったこれは古い古い昔の名残まだあった...
 

     「ミラー」

 思い出してみるとミラー

昨年は未来に明るい兆しがさして

私も家事から少しずつ解放されるような

肩の荷が下りた時期であったとエプロン

外してエプロン

渡してエプロン

期待していたエプロンなのだなぁと

今年はミラー

鏡見てミラー

自分の事にかまけていたい未来

映してみたい姿見、希望と夢


暑いというより台風が

2014-10-10 11:04:35 | 日記
 
1665回 「相変わらず2」

 相変わらず今日も暑い日でした。一時雨が降ったようで、車体が細かく濡れていました。また、昨晩は寝苦しい夜だったのか、夜中に目が覚めてからなかなか眠ることができませんでし...
 

今年は、暑いというより台風が気になるここ何日かです。

前回の台風が大きいと思っていたら、今回の台風が今年一番の強力な台風という事です。

しかも地球規模でです。

いつも本州に来る頃は勢力が弱まる台風ですが、弱まってもかなり大きいとのこと、心配ですね。

体育の日に来るようです。

御嶽の噴火に続き、今年の秋は天災がクローズアップされるニュース続きです。

とても相変わらずと、温度や体調にくたってばかりはいられません。

私も風邪に負けずにファイト!とがんばらなければ。

 

 


今日の買物

2014-10-07 21:36:12 | 日記

今日は近くのスーパーまで、卵を買いに行ってきました。

駐車場に入ろうとすると、横断歩道のそばに人がいました。

対向車が止まってその人を待っているので、私も止まって待ち体制に入ったところ、

行ってくれというジェスチャーがあり、対向車は発進、私も発進しました。

怪訝に感じたのは立っていた人の少し苛立ったような雰囲気です。

好意を無にする苛立ちを不思議に思いながら、駐車場で駐車。

店内に入ろうと歩いている時にサイレンの音が、救急車です。

 

なるほど、救急車を待っていたのだと気が付きました。

1秒も惜しい、一日千秋というような気分であったのでしょう。

思えば苛立ちと見えたのは、真剣な気持ちの表れだったのでしょう。

野次馬根性宜しく、見に行く気持ちにはなれませんでした。

何だか静かな店内、大騒ぎする様子はなく、控えめな静けさが漂う感じでした。

救急の人達も騒ぐ感じではなく、それなりの人垣が遠めに見えましたが、やはり静かな雰囲気に感じられました。

その後控えめに買い物していましたが、救急車に関する話題を話す人はなく、私達も買い物を終えて帰宅しました。

よくある事なのかもしれませんが、人の営みの一場面、日常の一コマ、それが傍らを過ぎ去って行った。そんな感じでした。

どこの誰とも知らず、何がどうなったのかも知らず、いつの事かも不明、ただ、その時その場所で、何かがあった、それだけを知っている。

そんな今日の出来事でした。

知らない人の真剣な思い、緊迫感が、秋の深まりを告げる象徴となった、晩秋さえ感じるような気分の共鳴が感じられた日です。