2019.11.14(木)
10月のとねるずの歩き(10/27日)は2人だけの参加でしたが、ゆっくり話をしながらじっくり歩くこともできました。
その歩きの中で二人とも初めて見た花がありました。
それがこのマユハケという花。(2軒目で見かけた鉢に名前が付いていたので苦労して調べることなく済みました)
参考までにとネットを見ると、正確にはマユハケオモト(眉刷毛万年青)というらしいです。(洋名:ハエマンサス) ヒガンバナ科だそう。
初めて見たときは、わぁ~珍しい!と思いましたが、あるところにはあるものです。
私のウォーキングコース沿いのフェンスの中にたくさんのマユハケを咲かせているひとがあったのです。
11/4日のことです。
昨年だって置いてあったかもしれないのに全く気がつきませんでした。
フェンスの隙間から写してしまいました。
ところが私はこの花の命名はちょっと間違えたのではないかと気になって仕方ありません。多分化粧をしない方がつけたのではと思えて・・。
なぜなら、眉の刷毛はこんなに大きく広がってはないのです。どちらかというとほほ紅の刷毛のほうがそっくりと思うのです。
上の2つが眉に使うもので下の1本がほほ紅の刷毛なのです。
あんまりきれいではありませんが、分かりやすいところから・・・
10月のとねるずの歩き(10/27日)は2人だけの参加でしたが、ゆっくり話をしながらじっくり歩くこともできました。
その歩きの中で二人とも初めて見た花がありました。
それがこのマユハケという花。(2軒目で見かけた鉢に名前が付いていたので苦労して調べることなく済みました)
参考までにとネットを見ると、正確にはマユハケオモト(眉刷毛万年青)というらしいです。(洋名:ハエマンサス) ヒガンバナ科だそう。
初めて見たときは、わぁ~珍しい!と思いましたが、あるところにはあるものです。
私のウォーキングコース沿いのフェンスの中にたくさんのマユハケを咲かせているひとがあったのです。
11/4日のことです。
昨年だって置いてあったかもしれないのに全く気がつきませんでした。
フェンスの隙間から写してしまいました。
ところが私はこの花の命名はちょっと間違えたのではないかと気になって仕方ありません。多分化粧をしない方がつけたのではと思えて・・。
なぜなら、眉の刷毛はこんなに大きく広がってはないのです。どちらかというとほほ紅の刷毛のほうがそっくりと思うのです。
上の2つが眉に使うもので下の1本がほほ紅の刷毛なのです。
あんまりきれいではありませんが、分かりやすいところから・・・