2023・7・14(金)
いつもの歩きで、
京葉道路の橋を渡って向こう側に行くと、海からの水路の行き止まり。
谷津干潟とは土管でつながっていますが、水はあちらからこちらに流れてきます。
その土管の下にどうも七夕の竹飾りの一かたまりらしきものが流れついていました。
一見ただの大きいゴミのかたまりにしか見えないのですが、よくみると、短冊のようなものがついていてそれとわかります。
昔から、七夕の竹は飾りのついたまま川や海に流す風習がありましたが、こどものころからあれはどこまで流れていくのだろう、最後はどうなるのかととても気になっていました。
このごろはそんな光景を目にすることもなくすっかり忘れていました。
海まで流れて外海に行ってしまったらどうということもなかったのかもしれませんが、こんなところに流れついて・・・。海水浴場に流れついても困りますね。
この水路で自転車など大きなものを見かけたことはありましたが、いつのまにかなくなっているので市の手配で業者の方が片付けているのではないかと思っていました。
さてこの七夕飾りの竹のかたまりはどうなるのかな?
最近、ウオーキングのあと頭がフラフラして頭痛になりそうなことが重なりましたので、夏の間はウオーキングは休まないといけないのかなと思っていたところでしたので、行方を見守るわけにはいかないかもしれません。
ご近所花好きさんの花壇も眺めたいのですが・・・。
最近、このオニユリがあちこちにたくさん咲いているのを見かけます。
隣に咲いていた豪華な八重のユリ。八重のユリって今まで見たことがなかったかもしれません。 葉がだいぶ黄色くなっているのが気になりました。
わざわざ花だけを見せて頂きに行くことはないと思うので、花好きの私としては花が見られないのは何とも残念、思案中です。