2024.10.6(日)
今年も10/4(金)~10/6(日)までの3日間地域の文化祭が開かれました。
数年前まではあまり興味もなく、見に行くこともなかったのですが、絵手紙クラブに入ってからは展示する都合で見るようになりました。
今年は、半日だけですが受付担当の割り当てもあり、2日目の午後はずっと公民館にいました。
その間の大ホールでの実演3つと、翌日、最後の片付けの日の実演1つを鑑賞することができました。
一つ目
MKK music というクラブのバンド演奏
1960,70年代の古い映画音楽などの演奏で、懐かしいものでした。
2つ目
越中おわら節同好会の踊り
おわら節はTVでしか見たことがないのですが、ゆるやかな踊りが魅力的、きれいでのどか。
おわら節踊りにもいろいろあるのでしょうか。(2曲目は別の踊り)
ずっと顔は笠にかくされているので最後のご挨拶までもお顔を拝見することはできませんでした。
3つ目
15JAM というクラブのジャズ演奏。
素人さんの集まりの地域のクラブだと思うのですが、聞きごたえのあるなかなかいい演奏でした。
最終日のトリが そでっこ連 の和太鼓演奏。
袖っこ連の演奏は地域の行事のたびに見たり聞いたりしていましたが、文化祭の今日はまた素晴らしく響いたように思えました。(演奏の最後はとても大変そうに叩いている方もいましたが、体力勝負かもしれません)
ご挨拶で姿をみせた小学生の演奏は聞きそびれましたが、もう少しはやく来て聞けばよかったなあと思いました。
昨年は展示品を主にUPしましたが、今年はそちら方面の写真は撮りませんでした。
なので大ホールの演目ばかりの写真になりました。
あっ、自分たちの作品のところだけは写真を撮ったのでした。
絵手紙を始めよう会
今年もこの2面の割り当てがありました。 ↑ ↓
少し大きくしてみました。
前の絵手紙クラブは先生のご都合で終了し、2年前からこちらのクラブに入らせて頂いていますが、メンバーが次から次とやめ、いまはたったの4人だけになり存続の危機のようです。(高齢化の波ここにも)
翌日、
ウオーキングコースのヒガンバナをみるとすっかり終わっていました。
さて、これからはどんな花が見られるかな、毎年同じ花の繰り返しですが。。。
それでも何かが見られたら楽しいですね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます