12月31日は京都の伏見稲荷大社へ行ってきました。
目的は大祓式(おおはらえしき)の見学です。
大祓式というのは、6月30日と12月31日に半年分の罪や穢れ(けがれ)を祓い清める行事。
6月のものを「夏越の祓(なごしのはらえ)」、12月のものを「年越の祓」とも呼ぶそうです。
夏越の祓は多くの神社で「茅の輪くぐり」が行われ、こちらは知っていましたが、「年越の祓」は初めて。
少し早めについたので、伏見稲荷大社内を歩くことにしました。
千本鳥居は大人気。たくさんの外国人に囲まれながら進みます。
さらに階段を上ると京都の町が一望できました。
こちらは眼力社という神社のキツネさん。
下りで奇跡的に人のいない千本稲荷。
3時からの大祓式は、神職の方や巫女さんたちが続々登場して始まりました。
見ている私たちにもひとりひとり紙に包まれたものが配られ、見よう見まねでお祓いをしてもらって無事終了。
よい新年が迎えられることを祈って帰ってきました。
目的は大祓式(おおはらえしき)の見学です。
大祓式というのは、6月30日と12月31日に半年分の罪や穢れ(けがれ)を祓い清める行事。
6月のものを「夏越の祓(なごしのはらえ)」、12月のものを「年越の祓」とも呼ぶそうです。
夏越の祓は多くの神社で「茅の輪くぐり」が行われ、こちらは知っていましたが、「年越の祓」は初めて。
少し早めについたので、伏見稲荷大社内を歩くことにしました。
千本鳥居は大人気。たくさんの外国人に囲まれながら進みます。
さらに階段を上ると京都の町が一望できました。
こちらは眼力社という神社のキツネさん。
下りで奇跡的に人のいない千本稲荷。
3時からの大祓式は、神職の方や巫女さんたちが続々登場して始まりました。
見ている私たちにもひとりひとり紙に包まれたものが配られ、見よう見まねでお祓いをしてもらって無事終了。
よい新年が迎えられることを祈って帰ってきました。