先日、友人のブログが、長い間途切れていた。
久しぶりに会いましたら、お孫ちゃんがいじって画面が乱れて、それを修復しようといろいろ設定をいじったら、とうとうパソコン全体が造反してしまったらしい。
『パソコンてそんなに怖がること無いよ
めったに壊れないから…。』 なんていわれたことあるけれど、そんなことゼッタイに無い。すぐに言うこと聞かなくなる。『アセって色々クリックしているうちに、何だか知らないが直っていて動き出した。』と云う事が何回も有る。
だから彼女の気持ちよくわかる。どうにかならないかと色々やってみて反ってフリーズしちゃった・・・なんて
ある
ある 
先日NIKKEI プラスⅠ の『お助け得急便』の中にこんな質問があった。『幼稚園の年中組の娘が私のパソコンを使いたがっています。使わせるにはどのような注意をすればよいでしょう。
』調査によると、小学校入学前からインターネットを利用している児童は、3割を越すそうだ。２,３歳からパソコンに興味を持ち出すお子さんも多いと言う。
”上手に正しく”使えばパソコンも、親子のコミュニケーションの手段にもなります。
子どもが興味を示したら、『勝手に1人で使わない』『時間を決める』など最低限の約束を決めた上で、質のいいサイトを選んであげる。
また、『ネット上で守るべきエチケット・（ネチケット）について親子でしっかり話し合うこと』たとえば
『メールアドレスや電話番号などの個人情報は記入しない。』『人が書いた文章を勝手にコピーしない。』『決して悪口などを書かない。』などです。
数々の楽しかったり、便利だったり、学びやすかったりの優良子供向けサイトがありますが、同時に有害サイトへのアクセスなど、トラブル防止のための注意も必要です。
ネットを利用するに当たってのルールやマナーを解説する警視庁の『ハイテク・キッズ』セコムが運営する防犯サイト『セコムと話そう「子どもの犯罪」ブログ』などが利用できそうです。
子どもに見せたくない有害サイトへはプロバイダーが提供するブロックサービスの利用が有効だそうです。
以上
携帯でも難しい操作は、孫におんぶしている私には縁の無いことですが、でもこれって大人同士のネチケットももう一度確認しなくてはね
