
8月31日まで”9万円”だというミシンは諦めて、昨日『修理も何も要りません』と引き取てきた。



しかも9月からはインストラクターは”ナイスガイ”の店長ですから、きっときついだろうからなおさら《ヤーメタ》とお風呂だけ入ってきた。
昨日から車に載せたままのミシンを持って以前に見てきたことのある友人宅の近くのミシンの専門店へ向かう。
彼女は縫い物の専門家なので相談しようと電話したがお留守だった。
午後の予約をしてさて食事でもしようと通り沿いに走る。
さて入ろうとすると”帯に身近し、タスキに長し”
結局〇〇食堂へ。
メニューは

時間を潰してミシン屋さんへ



『あらダイヤルが間違ったところに居ますから』と ”自動”にダイヤルを合わせて『ハイスタートボタンを押してください』
チャカチャカチャカと順調に動きます。
一昨日のあの騒動は何だったのか・・・・?




指導料2100円払って

