今日は我々デイ会員は”祝日営業”なのでお風呂へ入りに行くだけでも1050円出さなければなりません。
4月に市役所で≪100円風呂サービス券≫を頂いたので、銭湯へ行けばいいのですが、スーパー銭湯や、温泉は割り切って入りますが、”銭湯”はしっかりおなじみさんが指定の場所まであったりして、なんだか落ち着かないのです。
皆さんの顔なじみの中で小さく(気持ちだけだけど…)なって体を洗ったりつかったりしなくてはなりません。
こんなのは、人見知り…では無くて”風呂みしり”とでも言うのかしら?
昔から、美容院やお医者さん等も”あなじみ”では無くては行けないような気持がします。
そこでまたまたしょうがなくて『○天の湯』へ…
今日は敬老の日、スーパーの3階駐車場でも、入り口までお迎えに来てお年寄りを乗せて帰られる人たちを何組も見ました。
売り場も敬老の日バージョンをここぞとばかりに並べてあります。
○天の湯もきっとそんな家族連れが多いだろうと予想していつもよりも遅い時間に行きました。
夕方孫一家が『皆して”アウトレットモール”へ行ってきた』と言って敬老の日プレゼントを持ってきてくれた。
”王子”は目に涙を浮かべていたけれどさては寝むりかけを起こされたのかな?
遠くでバイバイして帰って行きました。