今日もランチしに(?)我が家に孫一家が現れました。まだ買い物してないし本当に"あるモノ"だけに徹して料理した。
「お腹すいた」という王子クンに「まだご飯炊けないからこれがお歌を歌ったらね。」と炊飯器を指さします。
早速「アライモノシュル」と彼専用のお椅子を持ち出します。
ジナン君ももう3日位で生後100日になります。
「100日経つと赤ちゃんも少し楽になるというけれどホントやね。」
「夜はもう8時間以上寝てくれるからとっても楽です。」
「やっぱりおっぱいが良く出るんやね。顔マンマルになったね。」
「そろそろ湯ざましや果汁なんかやらんでいいの?」
「今は何にもやらなくてもいいと指導されています。おっぱいだけなんです。」
「私が脂っこい物食べてはいけないのです。」
「ふーん」
てなもんです。
昔私が出産した頃はまだ入院中に”コイこく”や"レンコン汁"などおっぱいの出るモノをイッパイ家族が差し入れたものだが、孫が生まれた頃は、鶏肉やあっさりとしたものばっかり出て、しかも病院から出るモノ以外は禁止だったとおもう。『カロリー高い物はまだ動いていない身体にカロリーが多すぎていけない。』・・・だそうです。
ひ孫が生まれた頃は離乳食すら始めなくてもいいなんて"子育て"もいろいろ変って来て"ヒイばあちゃん"又新育児書を読まなきゃならないね。