昨日の夕方猛暑の中を我が家に民生委員の方が訪れました。
高齢所帯の把握をされるために調査票をお持ちですが、夫の分がなかったみたいで新たに私が書きこみました。
今年の4月からわが町内を担当されています。
民生委員さんは数町内を担当されて、各町内にはまちぐるみ福祉推進員が一人ずついます。
わが町内の今までの担当の方は定年退職されましたので新たに若い方が担当になりました。
≪北国新聞夕刊トピックス≫より
民生委員、60代以上が8割以上
一人暮らしのお年寄りや障害者、母子家庭などの相談に乗り福祉サービスにつなげる民生委員の制度が始まってから今年で100年を迎えた。
地域福祉の担い手として役割が増す一方、委員の高齢化が深刻だ。
民生委員は自治会などの推薦で選ばれる非常勤の特別職地方公務員で、原則無償で活動する。
「孤立や生活苦の恐れがある高齢者や障害者、母子家庭などに声かけや訪問し、行政の支援を受けられるようにする。」のだそうです。
車に乗ったらただいまの外気温39度と表示している。見ただけでアチィ~~
空には入道雲梅雨明けはまだかいな!