ラーメンの優しい食べ歩き

ある日の想い出を書いています。

北京@宮崎台に行きました(5月5日)。

2013年05月16日 22時44分58秒 | ラーメン 神奈川県
え~


たにぐちです。


五月晴れとはよく言ったものです。


遠くまで旅するのもイイですが、近場のお店に行くのもイイ



北京です。


店名だけ見ると遠いです。


宮崎台から5分ぐらいかな。もうちょっとあるかな。


ここはタンタンメンが有名なんですね。



タンメンです。


タンが1つ少ないだけで随分と違うものです。


タンとタンタン


あの日。。。あ、タンメンです。タンメン大好き!



ずぅー


炒め野菜の香りと味が溶け込む前のクリアな味


クリアで美味しいです(^^


徐々に溶け込むほどに食べごたえも増していきます。



ずずー!


ウン!ウマイ!(゜▽゜*)


細めのストレートタイプ。軽い縮れがあるかもしれません。


麺自体にしっかりと味があるので、クリアなスープでも十分な食べごたえがあります。


軽さの中に強い芯がある。そしていつも食べているタンメンより少し豪華な気がします。



種類豊富な具です。


肉野菜炒めとして十分成立するクオリティの高さ


派手さはありませんが、大きく崩れることもない


食べ手を選ばない。そして長く愛される存在


それがタンメン!



キタ━(゜∀゜)━!


焼き餃子です。


タンメンには餃子という不文律


気がつくと頼んでいた。そんな白昼夢にも似たタンメンと餃子のセット


それがタンメンギョウザです。略してタンギョウ!(゜Д゜*)



肉厚さを見て感じる皮


皮が無ければ餃子ではありません。


しかし具を皮で包むというこれこそが餃子の醍醐味



くぅ!(゜Д゜*)


アツアツの状態の餃子こそヒトクチで食べるべきかと


熱いのでヤケドしないように気をつけてください。


アツアツでウマウマのスープが餃子に噛み付いた瞬間ほとばしる場合があり


それはここでも例外ではありません。


ヤケド防止のためにビールというアイテムもありますが、それはまた別の機会に



北京でした。


ごちそうさまでした。ではまた。
コメント
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