ラーメンの優しい食べ歩き

ある日の想い出を書いています。

麺処 びぎ屋@学芸大学に行きました(7月12日)。

2014年07月13日 13時57分22秒 | ラーメン 23区

台風一過の土曜日のハナシです。


冷やし中華始めました?


そんな問いかけに


びぎ屋のアンサーメニュー



冷やしジャポネーゼ


梅の章ということで、これシリーズ化するそうです。


詳しくはこちら


結構周りの人も注文してますねぇ~


びぎ屋の期間限定が認知されているって感じですねぇ~



改めてこれが


冷やしジャポネーゼ ~梅の章~です。



びぎ屋謹製の鶏チャーシューです。


2枚というお得感



やや幅広の錦糸卵


自家製だから香る卵の甘い香りです。



涼を誘う氷が少し濁りあるスープと同じ色です。


氷が溶けても味が薄まらないスープ氷でしょう。キット


その上に見える練り梅もキット自家製です。なめたけ自家製のお店ですから



パツンと密度が詰まった細めストレートタイプの麺です。


水でキュッと締めてあるので、箸越しに感じる麺の食感だけでも美味しさを感じます。



刻んだ梅が底からイッパイ溢れます。


梅の章というだけあって、梅の美味しさを随所に感じる工夫が散りばめられています。



砕いた氷とミョウガの異なる刺激的なアクセント


食べるたびに表情を変えるので飽きることがありません。



ずずず。。。


うん!酸味が程よいのでスープの旨みをシッカリと感じることができます。


この美味しさを秀逸と言わずして何を言わんかと



オッと練り梅を味わっていなかったです。


強めの梅の味に慣れた舌の感覚を呼び戻します。



ペロリだね!


あ、ご飯忘れてた。はは


冷やし中華でなく、冷やしジャポネーゼ


とても美味いですよ。ごちそうさまでした。



あ!


5周年おめでとうございます。


じゃまた!
コメント
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