写真はナショナルギャラリー道路沿壁面にあったガラス付展覧会告知ポスターです。風雨に曝され、受難が一層強調されているように思えました。
さて、展覧会作品リストです。
<第1室> ― CARAVAGGIOのリアリズムの発展 ―
「エマオの晩餐」(1601) ナショナルギャラリー(ロンドン)
「エマオの晩餐」(1606) ブレラ美術館 (ミラノ)
<第2室> ― ローマ追放…ロンナ家領地・ナポリ ―
「瞑想の聖フランチェスコ」(1606 ) 市立ポンツォーネ絵画館(クレモナ)
「キリストの笞打ち」(1607) カポディモンテ国立美術館(ナポリ)
「聖アンデレの磔刑」(1606-7) クリーヴランド美術館(クリーヴランド)
<第3室> ― マルタ…騎士身分を求めて ―
「マルタ騎士団員の肖像」(1607-8) ピッティ美術館パラティーナ絵画館(フィレンツェ)
「眠るアモル」(1608) ピッティ美術館パラティーナ絵画館(フィレンツェ)
<第4室> ― シシリア・再びナポリへ ―
「ラザロの蘇生」(1608-9) シチリア州立美術館 (メッシーナ)
「羊飼いの礼拝」(1609) シチリア州立美術館 (メッシーナ)
「受胎告知」(1608-09 ) ナンシー美術館(ナンシー)
「洗礼者聖ヨハネ」(1610頃) ボルゲーゼ美術館 (ローマ)
<第5室> ―断章そして死 ―
「洗礼者の首を持つサロメ」(1606-7) 王宮(マドリード)
「洗礼者の首を持つサロメ」(1607-10) ナショナルギャラリー (ロンドン)
「聖ペテロの否認」(1610 ) メトロポリタン美術館(ニューヨーク)
「聖女ウルスラの殉教」(1610) イタリア商業銀行コレクション(ナポリ)
<第6室> ― 驚異的画家(&人格)の終焉 ―
「ゴリアテの首を持つダヴィデ」(1609-10) ボルゲーゼ美術館(ローマ)
さて、展覧会作品リストです。
<第1室> ― CARAVAGGIOのリアリズムの発展 ―
「エマオの晩餐」(1601) ナショナルギャラリー(ロンドン)
「エマオの晩餐」(1606) ブレラ美術館 (ミラノ)
<第2室> ― ローマ追放…ロンナ家領地・ナポリ ―
「瞑想の聖フランチェスコ」(1606 ) 市立ポンツォーネ絵画館(クレモナ)
「キリストの笞打ち」(1607) カポディモンテ国立美術館(ナポリ)
「聖アンデレの磔刑」(1606-7) クリーヴランド美術館(クリーヴランド)
<第3室> ― マルタ…騎士身分を求めて ―
「マルタ騎士団員の肖像」(1607-8) ピッティ美術館パラティーナ絵画館(フィレンツェ)
「眠るアモル」(1608) ピッティ美術館パラティーナ絵画館(フィレンツェ)
<第4室> ― シシリア・再びナポリへ ―
「ラザロの蘇生」(1608-9) シチリア州立美術館 (メッシーナ)
「羊飼いの礼拝」(1609) シチリア州立美術館 (メッシーナ)
「受胎告知」(1608-09 ) ナンシー美術館(ナンシー)
「洗礼者聖ヨハネ」(1610頃) ボルゲーゼ美術館 (ローマ)
<第5室> ―断章そして死 ―
「洗礼者の首を持つサロメ」(1606-7) 王宮(マドリード)
「洗礼者の首を持つサロメ」(1607-10) ナショナルギャラリー (ロンドン)
「聖ペテロの否認」(1610 ) メトロポリタン美術館(ニューヨーク)
「聖女ウルスラの殉教」(1610) イタリア商業銀行コレクション(ナポリ)
<第6室> ― 驚異的画家(&人格)の終焉 ―
「ゴリアテの首を持つダヴィデ」(1609-10) ボルゲーゼ美術館(ローマ)