昨日の片付けの残りは、後わずか・・・って所まで終わったので、それなら塩焼小の下地の追加分を作らなくては・・・となり、
朝一番はunidyスタート。ただね、朝のunidyは侮れないのね。3つしかない加工室のテーブル・・・まるで椅子取りゲーム・・・
さてさて・・。ってこれが中々ついていて、すでに2人いて、ラスト1つをゲット。それがこの後すぐに2人来て、1人は床でやっている事を考えたら、何ともラッキー・・・・なのね。
そんなこんなで何とか切り終わり、100円ショップに・・・。何しろ朝、日高氏から昼過ぎにいる?ってメールがあったので、
まだ大丈夫?の確認をしての買い物をしアトリエに。そんなこんなで下地のペーパー掛けをして待つと、日高氏が仕事で余ったタイルを持ってやって来た。するとそこに角嶋の親父が来て・・・・そんな中、えっ・・・あれ?・・・・びれっじさん。
何しろ近視の老眼なんで、近くはメガネ無しで良いんだけれど、ドアの向こうは輪郭がボヤッとする感じになるのね・・・・。
だから、えっと・・・あれ?まさか・・・・あっ、そうだ・・・・やっぱり・・・って感じになるのね。ただ、この来客は大事でね、
これって日高氏や角嶋の親父とは全く違う話でね・・・・まずここに来るのが初めて。もっと言えば金魚を買っているお客って話なら、お客さんの家には来ないだろうし、作品を置かせて頂いている・・・そう考えたら、俺が行く事はあっても、来て貰う事は無い。
友達でも無いし、いずれにせよ、そう言うくくりの中には属さない人であると言う事。そうね、でも角嶋の親父でも日高氏でも、
くくりとしては支援者と言うのなら、びれっじさんも一緒。では先の2人で言うのなら、親父の倉庫にいるのだから、
何と無く隣の事務所から覗きに来た・・・ってお手軽だったり、日高氏のように近所って感じ・・・そこだけを比べれば、他の用事のついでとは言っても、寄らなくて良い訳で・・・・。それなのにわざわざ寄って下さった・・・・。
勿論、日高氏もわざわざなんだけれど、1回目じゃない。何しろ1回目が無ければ2回目は無い訳で・・・。
そもそも、別に通り道なんて話じゃないの?って人には、何を話しても意味が無いが、俺にはとても大きな意味があるのね・・・。
では、角嶋の親父と日高氏のように見慣れてしまった人が、身の回りの人にどう伝わっているか?となると、聞かなくてもテレチャン優勝から衰退しているように思われるのね。本当に全員俺が何をしているか?知ってる?・・・・それは無理だね。
何故ならいくら話そうとしても、聞く気の無い人の耳を動かす程の営業力、影響力は無く、もっと言えば応援される側の俺の知名度が余りにも低過ぎる・・・・更に言えば今、一体俺はどんな仕事をしているか?・・・どう考えても古過ぎる情報だらけ・・・
テレチャンだけの情報から止まったままのような情報では、鮮度的には悪過ぎる。ただ、それからも色々と話題は作ってはいるのだけれど・・・・残念ながら伝わらないのは何故か?・・・・その理由の1つは確実に俺の発信した話を聞いた2列目の人の温度・・
その温度が熱いと感じれば、3列目への伝え方は変わるが、2列目がへぇぇってな熱さではぬる過ぎでしょ?つまり聞き手の3列目の興味に掛けるしか無いし・・・・すべてがバスの伝達ゲームだと思って貰えば判り易いのね・・・。
では、びれっじさんの場合・・・一体どんな感じになるか?となると、金魚屋さんであって、金魚好き・・・だから、俺の作品として置かせて頂いているのは金魚の作品。これは普通の事でしょ?
これが通常のままであれば、アトリエに来なければ、金魚の作品以外は写真で見る事は出来ても、生で金魚以外の作品に触れる事は無い・・・・。つまりアトリエに来てくれた事で、金魚では無いモザイクに触れた刺激があったのなら?
もしかすると、金魚のモザイクだけの時と、そうで無くアトリエに来た事で信用度は上がったかも知れないし、何らかの気持ちの上乗せになったかも知れないし・・・まぁね、最もここにある作品は、ほとんどが初期の作品で、それすらも古い情報だが、
知らなかった情報は、例え古くても人に寄っては新しい・・・・。そう考えると、俺にとっては意味ある訪問だったのね。
そんな中、金魚屋さんが俺の趣味である金魚の批評までして頂いて・・・・趣味とは言えど、そっちも有難いのね。
何しろそっちはプロでしょ?・・・色んなアドバイスを貰っちゃったのね。それとね、もう1つ勉強する話を持っているのね・・・びれっじさんは・・・。それはね、金魚屋さんは商売人である事。
俺はずっと昔から職人の親に育てられ、今でもモノ作りの人・・・・仕入れて売ってなんぼ・・・って言う事が得意な人が回りにいない・・・。売るって言うのは、購買意欲をそそらないとならず、どう考えても俺の苦手の分野・・・・。
何しろ餅は餅屋って話で、教えてくれるもんは何でも吸収。その中で自分の出来る事の1つだけでも手に入れる。そもそも棚の件にしても、角嶋の親父さんのアドバイスの中で出来る事のチョイスであぁなっている訳で・・・・。
すべてが判るなんて事を意識すると、何も入らないので、出来る事は常に1回1つ。俺はそう言うのが不器用だって自覚があるから、何でも1つ。1つあれば十分なのね。何しろ何も無かった話なのだから・・・・1つあれば得したのね。
何しろお金を出しての宣伝が出来ない貧乏人は、クチコミなのね・・・いかに俺のいない所で俺やモザイクって話をみんながしてくれたか?・・・になる。それを聞いた人が欲しいとか、作って見たいとか、何それ?とか興味を持った人が、へぇぇぇでは無く、
次なる1歩を踏み込んで貰える・・・・そんな営業が必要なのね・・・・あははははは。何しろ折角支援して貰っているんだから、支援して下さる人にはしっかり知って貰わないと・・・・何にも伝わらないし、もっと言えば、2列目が興味を持てる・・・
そんな話を沢山作れるようにならないとね・・・・・。次々と・・・・。
その後、少しでもやろう・・・って気で1回目のペンキ塗りをして帰宅。
朝一番はunidyスタート。ただね、朝のunidyは侮れないのね。3つしかない加工室のテーブル・・・まるで椅子取りゲーム・・・
さてさて・・。ってこれが中々ついていて、すでに2人いて、ラスト1つをゲット。それがこの後すぐに2人来て、1人は床でやっている事を考えたら、何ともラッキー・・・・なのね。
そんなこんなで何とか切り終わり、100円ショップに・・・。何しろ朝、日高氏から昼過ぎにいる?ってメールがあったので、
まだ大丈夫?の確認をしての買い物をしアトリエに。そんなこんなで下地のペーパー掛けをして待つと、日高氏が仕事で余ったタイルを持ってやって来た。するとそこに角嶋の親父が来て・・・・そんな中、えっ・・・あれ?・・・・びれっじさん。
何しろ近視の老眼なんで、近くはメガネ無しで良いんだけれど、ドアの向こうは輪郭がボヤッとする感じになるのね・・・・。
だから、えっと・・・あれ?まさか・・・・あっ、そうだ・・・・やっぱり・・・って感じになるのね。ただ、この来客は大事でね、
これって日高氏や角嶋の親父とは全く違う話でね・・・・まずここに来るのが初めて。もっと言えば金魚を買っているお客って話なら、お客さんの家には来ないだろうし、作品を置かせて頂いている・・・そう考えたら、俺が行く事はあっても、来て貰う事は無い。
友達でも無いし、いずれにせよ、そう言うくくりの中には属さない人であると言う事。そうね、でも角嶋の親父でも日高氏でも、
くくりとしては支援者と言うのなら、びれっじさんも一緒。では先の2人で言うのなら、親父の倉庫にいるのだから、
何と無く隣の事務所から覗きに来た・・・ってお手軽だったり、日高氏のように近所って感じ・・・そこだけを比べれば、他の用事のついでとは言っても、寄らなくて良い訳で・・・・。それなのにわざわざ寄って下さった・・・・。
勿論、日高氏もわざわざなんだけれど、1回目じゃない。何しろ1回目が無ければ2回目は無い訳で・・・。
そもそも、別に通り道なんて話じゃないの?って人には、何を話しても意味が無いが、俺にはとても大きな意味があるのね・・・。
では、角嶋の親父と日高氏のように見慣れてしまった人が、身の回りの人にどう伝わっているか?となると、聞かなくてもテレチャン優勝から衰退しているように思われるのね。本当に全員俺が何をしているか?知ってる?・・・・それは無理だね。
何故ならいくら話そうとしても、聞く気の無い人の耳を動かす程の営業力、影響力は無く、もっと言えば応援される側の俺の知名度が余りにも低過ぎる・・・・更に言えば今、一体俺はどんな仕事をしているか?・・・どう考えても古過ぎる情報だらけ・・・
テレチャンだけの情報から止まったままのような情報では、鮮度的には悪過ぎる。ただ、それからも色々と話題は作ってはいるのだけれど・・・・残念ながら伝わらないのは何故か?・・・・その理由の1つは確実に俺の発信した話を聞いた2列目の人の温度・・
その温度が熱いと感じれば、3列目への伝え方は変わるが、2列目がへぇぇってな熱さではぬる過ぎでしょ?つまり聞き手の3列目の興味に掛けるしか無いし・・・・すべてがバスの伝達ゲームだと思って貰えば判り易いのね・・・。
では、びれっじさんの場合・・・一体どんな感じになるか?となると、金魚屋さんであって、金魚好き・・・だから、俺の作品として置かせて頂いているのは金魚の作品。これは普通の事でしょ?
これが通常のままであれば、アトリエに来なければ、金魚の作品以外は写真で見る事は出来ても、生で金魚以外の作品に触れる事は無い・・・・。つまりアトリエに来てくれた事で、金魚では無いモザイクに触れた刺激があったのなら?
もしかすると、金魚のモザイクだけの時と、そうで無くアトリエに来た事で信用度は上がったかも知れないし、何らかの気持ちの上乗せになったかも知れないし・・・まぁね、最もここにある作品は、ほとんどが初期の作品で、それすらも古い情報だが、
知らなかった情報は、例え古くても人に寄っては新しい・・・・。そう考えると、俺にとっては意味ある訪問だったのね。
そんな中、金魚屋さんが俺の趣味である金魚の批評までして頂いて・・・・趣味とは言えど、そっちも有難いのね。
何しろそっちはプロでしょ?・・・色んなアドバイスを貰っちゃったのね。それとね、もう1つ勉強する話を持っているのね・・・びれっじさんは・・・。それはね、金魚屋さんは商売人である事。
俺はずっと昔から職人の親に育てられ、今でもモノ作りの人・・・・仕入れて売ってなんぼ・・・って言う事が得意な人が回りにいない・・・。売るって言うのは、購買意欲をそそらないとならず、どう考えても俺の苦手の分野・・・・。
何しろ餅は餅屋って話で、教えてくれるもんは何でも吸収。その中で自分の出来る事の1つだけでも手に入れる。そもそも棚の件にしても、角嶋の親父さんのアドバイスの中で出来る事のチョイスであぁなっている訳で・・・・。
すべてが判るなんて事を意識すると、何も入らないので、出来る事は常に1回1つ。俺はそう言うのが不器用だって自覚があるから、何でも1つ。1つあれば十分なのね。何しろ何も無かった話なのだから・・・・1つあれば得したのね。
何しろお金を出しての宣伝が出来ない貧乏人は、クチコミなのね・・・いかに俺のいない所で俺やモザイクって話をみんながしてくれたか?・・・になる。それを聞いた人が欲しいとか、作って見たいとか、何それ?とか興味を持った人が、へぇぇぇでは無く、
次なる1歩を踏み込んで貰える・・・・そんな営業が必要なのね・・・・あははははは。何しろ折角支援して貰っているんだから、支援して下さる人にはしっかり知って貰わないと・・・・何にも伝わらないし、もっと言えば、2列目が興味を持てる・・・
そんな話を沢山作れるようにならないとね・・・・・。次々と・・・・。
その後、少しでもやろう・・・って気で1回目のペンキ塗りをして帰宅。