まぁお恥ずかしい話で、WIMAXってWI-FIの機械を忘れちゃったので、ブログを入れられずと言う失態・・・失礼しました。
それでは・・・・。まず今日はご新規もいらして総勢6人。では1人目。先月お休みだったので完成がずれ込み、今日完成。
いやぁ素敵な作品となったのね。この方は来月の北三谷小のお手伝いデビューをして頂く方で、こんな見事な作品をみんなに見せたらビックリする事受け合いなのね。何しろここまで作れるようになれば、趣味の域なら十分自慢出来る。
人に見られた時に凄いぃぃ・・・・なんて言葉を聞く事が出来る。だから自己満足ってレベルは超えている。そんな人が新作として、遊びで気楽なモザイクを始めようとすると、どうなるか?・・・・
ワンブロックを1枚で切ろうとする・・・こんな難しい事が出来るようになったのね・・・・。
ただ本人にも言ったけれど、これは簡単では無いし、全然遊びじゃないし、けれどきっと時間は掛かるけれど出来ると思う・・・。
けれど季節モノ・・・。来月には完成させないと、来年になっちゃうからね・・・ってな話。けど上手い。
そうかと思うと、ご新規さんは戸惑ってはいたものの、この完成度。
初めてながら、きちんと狙ったパーツが何個も入っているのね。手馴れれば段々と出来るようになるのね・・・きっと。
この方はご年配なんだけれど、狭いスペースで作りにくい中、何とかここまで辿り着いたのね。これが終わったらもっと大きいスペースで作ったら、もっとグレードを上げられると思うのね。ただこれも別に悪い訳じゃない。もっと実力を発揮できるはず・・・
そう言う意味であって、それにチャレンジとなった方は・・・・
カッターを見て貰えば大きさが解かると思うんだけれど、こんなに大きくなった理由は1つで、動物の目を切れるかどうか?その理由だけでこうなったのだけれど、確かにワンブロックを1枚で切れる、ステンドガラスのような部分は、その通りの形に切れば良い・・・
って思えるから、切りやすいが、ワンブロックが何枚ものタイルで構成する場合、何処をどう切れば良いか悩んでしまう・・・。
要するにご新規さんは、その狙って切る・・・これが難しいので、そこに四苦八苦する。
それが何回かの経験値を重ねると、こうして狙えるようになる。ではそんな人が難しいと感じる事は何か?簡単な話で、自由が不自由になる・・・はぁ?何それ?って思うだろうけれど、レシピや楽譜に沿って・・・こんな事が得意な人であって、
そこは人それぞれ・・・自由なゾーンで各々が考える・・・そしてその良し悪しがグレードにも繋がる大事な所なんだけれど、
実は今までとは違って1つ階段を上がったのね。そもそも最初の作品は自分の絵だったから、ここがどう、ここがどうなんて、
きちんとした決まりは無くて、割と緩い感じで仕上げられた。花が少し曲がっても、やっぱりこれはいらない・・・ってやっても、特に問題は無かったけれど、これはレシピや楽譜のようにきちんとした絵になっている。
つまりそれに沿ってやらないと、何か物足りなくなるだろうし、まさか楽器が曲がってしまったり、いらないかっ・・・って訳には行かないでしょ?そうね、国語の書き取りだと思って貰えば良いかな・・・。
点々に沿って・・・って場合、点々からずれた事が判ってしまうし、意識をする分、窮屈にもなるし、判りやすいとも言える。
いずれにせよ、しっかりした下絵ありき・・・・それにはこんな事が含まれている。
当然そんなやり方をすれば、経験値ありきでも、意識の高さはこんなに進まなくなる・・・。それが更にランクが上がったモザイクになると、ぺきぺきから硬いタイルになって・・・・
金町湯の方の作品。実は新作の大作の下絵を預かったのだけれど、そりゃしっかりした構想で楽しみだけれど、相当な時間が掛かると思われる・・・そんな下絵で、けれどそれが出来たら完全に代表作になる。
それを作るに当たって・・・って1つ前の作品なんだけれど、すでに片鱗を見せている。そうね、昔のオードリーを見た時のようで、ワールドがあるのね。鳥を鳥のままで作るのでは無くて、自分独自のものを持っている。
それは単なる色が奇抜って言うのでは無く、形の構成だったり、いずれにせよ、自分のやりたい事がはっきりしている人が作っているモザイクに見える。しかもその人が切る事が上手い・・・・そんな感じ。今後の展開が楽しみなのね。
そんな中、とうとう仏像彫刻の方が張り終わったのね。そもそも数百円で買った銘木が綺麗になった事から始まった、遊びの作品の感覚だったのに、しっかりこだわって作ってしまい、犬の作品と何ら変わらない作り方になり、本気の作品になったのね。
何ともお見事だったのね。ただ目地は大人の事情で次回にして、これぞお遊びって言う作品の数々をご覧下さい・・・なのね。
ぺきぺきの部分をやったんだけれど、見事にきちんと狙った形を何個も入れて・・・軽く終わって、ワンコモザイク・・・・
更にその後、例のマグネットを2つ・・・・まぁ楽しい事、楽しい事と次から次に・・・。判るかな?こう言う作り方が遊び。
上手くなった人が、チャカチャカって作ったら、早い事、上手い事、そして結果が付いて来る・・・そりゃ身を削る大作とは、
全く違って、どうしようこうしよう・・・なんて悩みも少なくて済む。大作の後の遊びの作品って言う意味はまさにこれ。
そりゃこれだけ作れば楽しかろう・・・あはははは。
初心に帰る・・・もしかしたらこんな事かも知れないのね・・・・体験の時のような、あんな気持ち・・・くっっっ。
上手くなりたい・・それがこだわりになり、失敗したく無いし、変なのは作りたくないし・・・と知らず知らずのプレッシャー。
しかも本人は自分の実力や進歩が判らない・・・そんな中、ぺきぺきの時の自分と出会う・・・あの時は四苦八苦していたのに、今では楽々結果を出せる・・・・しかも出来栄えまで満足出来るくらいねっ。お見事です・・・なのね。
それでは・・・・。まず今日はご新規もいらして総勢6人。では1人目。先月お休みだったので完成がずれ込み、今日完成。
いやぁ素敵な作品となったのね。この方は来月の北三谷小のお手伝いデビューをして頂く方で、こんな見事な作品をみんなに見せたらビックリする事受け合いなのね。何しろここまで作れるようになれば、趣味の域なら十分自慢出来る。
人に見られた時に凄いぃぃ・・・・なんて言葉を聞く事が出来る。だから自己満足ってレベルは超えている。そんな人が新作として、遊びで気楽なモザイクを始めようとすると、どうなるか?・・・・
ワンブロックを1枚で切ろうとする・・・こんな難しい事が出来るようになったのね・・・・。
ただ本人にも言ったけれど、これは簡単では無いし、全然遊びじゃないし、けれどきっと時間は掛かるけれど出来ると思う・・・。
けれど季節モノ・・・。来月には完成させないと、来年になっちゃうからね・・・ってな話。けど上手い。
そうかと思うと、ご新規さんは戸惑ってはいたものの、この完成度。
初めてながら、きちんと狙ったパーツが何個も入っているのね。手馴れれば段々と出来るようになるのね・・・きっと。
この方はご年配なんだけれど、狭いスペースで作りにくい中、何とかここまで辿り着いたのね。これが終わったらもっと大きいスペースで作ったら、もっとグレードを上げられると思うのね。ただこれも別に悪い訳じゃない。もっと実力を発揮できるはず・・・
そう言う意味であって、それにチャレンジとなった方は・・・・
カッターを見て貰えば大きさが解かると思うんだけれど、こんなに大きくなった理由は1つで、動物の目を切れるかどうか?その理由だけでこうなったのだけれど、確かにワンブロックを1枚で切れる、ステンドガラスのような部分は、その通りの形に切れば良い・・・
って思えるから、切りやすいが、ワンブロックが何枚ものタイルで構成する場合、何処をどう切れば良いか悩んでしまう・・・。
要するにご新規さんは、その狙って切る・・・これが難しいので、そこに四苦八苦する。
それが何回かの経験値を重ねると、こうして狙えるようになる。ではそんな人が難しいと感じる事は何か?簡単な話で、自由が不自由になる・・・はぁ?何それ?って思うだろうけれど、レシピや楽譜に沿って・・・こんな事が得意な人であって、
そこは人それぞれ・・・自由なゾーンで各々が考える・・・そしてその良し悪しがグレードにも繋がる大事な所なんだけれど、
実は今までとは違って1つ階段を上がったのね。そもそも最初の作品は自分の絵だったから、ここがどう、ここがどうなんて、
きちんとした決まりは無くて、割と緩い感じで仕上げられた。花が少し曲がっても、やっぱりこれはいらない・・・ってやっても、特に問題は無かったけれど、これはレシピや楽譜のようにきちんとした絵になっている。
つまりそれに沿ってやらないと、何か物足りなくなるだろうし、まさか楽器が曲がってしまったり、いらないかっ・・・って訳には行かないでしょ?そうね、国語の書き取りだと思って貰えば良いかな・・・。
点々に沿って・・・って場合、点々からずれた事が判ってしまうし、意識をする分、窮屈にもなるし、判りやすいとも言える。
いずれにせよ、しっかりした下絵ありき・・・・それにはこんな事が含まれている。
当然そんなやり方をすれば、経験値ありきでも、意識の高さはこんなに進まなくなる・・・。それが更にランクが上がったモザイクになると、ぺきぺきから硬いタイルになって・・・・
金町湯の方の作品。実は新作の大作の下絵を預かったのだけれど、そりゃしっかりした構想で楽しみだけれど、相当な時間が掛かると思われる・・・そんな下絵で、けれどそれが出来たら完全に代表作になる。
それを作るに当たって・・・って1つ前の作品なんだけれど、すでに片鱗を見せている。そうね、昔のオードリーを見た時のようで、ワールドがあるのね。鳥を鳥のままで作るのでは無くて、自分独自のものを持っている。
それは単なる色が奇抜って言うのでは無く、形の構成だったり、いずれにせよ、自分のやりたい事がはっきりしている人が作っているモザイクに見える。しかもその人が切る事が上手い・・・・そんな感じ。今後の展開が楽しみなのね。
そんな中、とうとう仏像彫刻の方が張り終わったのね。そもそも数百円で買った銘木が綺麗になった事から始まった、遊びの作品の感覚だったのに、しっかりこだわって作ってしまい、犬の作品と何ら変わらない作り方になり、本気の作品になったのね。
何ともお見事だったのね。ただ目地は大人の事情で次回にして、これぞお遊びって言う作品の数々をご覧下さい・・・なのね。
ぺきぺきの部分をやったんだけれど、見事にきちんと狙った形を何個も入れて・・・軽く終わって、ワンコモザイク・・・・
更にその後、例のマグネットを2つ・・・・まぁ楽しい事、楽しい事と次から次に・・・。判るかな?こう言う作り方が遊び。
上手くなった人が、チャカチャカって作ったら、早い事、上手い事、そして結果が付いて来る・・・そりゃ身を削る大作とは、
全く違って、どうしようこうしよう・・・なんて悩みも少なくて済む。大作の後の遊びの作品って言う意味はまさにこれ。
そりゃこれだけ作れば楽しかろう・・・あはははは。
初心に帰る・・・もしかしたらこんな事かも知れないのね・・・・体験の時のような、あんな気持ち・・・くっっっ。
上手くなりたい・・それがこだわりになり、失敗したく無いし、変なのは作りたくないし・・・と知らず知らずのプレッシャー。
しかも本人は自分の実力や進歩が判らない・・・そんな中、ぺきぺきの時の自分と出会う・・・あの時は四苦八苦していたのに、今では楽々結果を出せる・・・・しかも出来栄えまで満足出来るくらいねっ。お見事です・・・なのね。