今日は午後からリピーターさん教室。それまでは昨日に引き続きフレスポ稲毛でのイベントの時の同時開催のびれっじさんの金魚自慢大会のkatsu賞作り。まっ、一人じゃ広がる話は無いので、昨日の話の続きをすると、ラクビーの五郎丸さんの話じゃないが、出発する時の見送りと帰国した後では、
5倍に変わっていた・・・なんて話は、俺くらいでもあっても、テレビやラジオに出演した後は必ず閲覧数が伸びる。そうね、それが別に俺が出演しなくても、他の人だったとしてもモザイクやらタイルやらで検索される事は多い。ちなみに3倍くらい増えていたのね。
ただラクビーの場合は、その後も取り上げられるから当然、その人気はしばらく継続する。ただどの分野でもそうだけれど、世界大会のような場合は、知名度があり盛り上がるが、国内リーグだと先細りになったりもするらしい。何しろ継続させるって言うのは難しいって話。
まっ俺の場合、継続はほぼ無理として、それよりもその日の1回の閲覧でどれだけインパクトのある記憶に残る事が出来たか?・・・になるのね。
ただ難しいのは、一体その放送の趣旨は一体何だったのか?・・・・となると、俺の場合、作家katsuとお教室の先生katsuの2通りあって、
大体ラジオの場合、お教室色が濃い取り上げられ方が多く、そうなると調べる人がお教室ページの方に片寄る。ただそっちは生徒さんの作品が多く、体験したい・・・と思う事はあっても、もうひと手間掛けて、katsuの作品ページを見て貰えないと、そこまでで終わってしまうから、作家としての実力を
見て貰えずに終わってしまう・・・・。ただそれでも数は少なくなるけれど、そっちにたどり着いてくれていれば、今はそれだけで十分なのね。
何しろお笑いでもスポーツでも何でも良いが、ヒットする1つ目に起こる事は何らかの形で優勝だったりして、それをきっかけにメディアの露出が増える
って事だったりするのが良くある事で、それが今までの王道だとしたら、今風だと、ネット発信って言うやり方もあって、テレビやラジオでは無く、まずネットでの知名度を上げて、メディアに取り上げて貰うなんて方向もあったりして・・・・。
いずれにせよ、俺の場合はまずお教室先行が良いとは思うのね・・・・お客さんの単価としても入りやすいし、そこで体験した後に、作品を見て貰うって言う地味な活動と、それとは全く逆な方法だと、海外の人に発信って言うのなら、画像を中心になるから作家katsuの方が良くなる。
かぐやが言うには、作家katsuのホームページはほぼ海外の人に見られているらしい。先日のこびとさんもインスタなる画像中心の発信で、海外からのアクセスが多いと言っていたし、アトレでお会いしたこびとさんやみどりのネット仲間のタイル屋さんも、同じような事を言っていた。
いずれにせよ、そうしてモザイクってキーワード検索をされる事が多くなれば、気長な話だが、コアな人に見つかる可能性がある・・・って話。
まぁ何とも地味な活動である。ただ全て考え方1つで、経験値の浅い時に見つかれば、世に言う1発屋って言われるような、突発的な人気と、その場の
忙しさで次なる展開を持たずして飽きられる・・・・って場合と、逆にコツコツと地道な活動で腕とそれに伴う心作りをしている場合、見つかった時は、その今までの活動全てが一挙に明かされる・・・ってスタイルと両極端な形であったりする。
ただいずれにせよ、見つかるってきっかけを掴めなければ、何も起こらず終わる事になるのだけれどね・・・・あはははは。おぉこわっ。
継続は力なり・・・・正直、こんな事言った人は凄いわっ・・・頭が下がるのね。
さてそれではリピーターさん教室。今日は緑のエミリアの2列目の小さな文字なんだけれど、来るなりそこまでやったら帰る・・・って決め打ちなのね。凄いわっ・・・やる前から見当が付いてのスタートなんてね。やり始めた頃は、大きな文字を2文字やったら帰る・・・って言ってたのに。
もっと言えば、それだってその前なら、こんなのやりたいとは言ったけれど・・・・出来ますか?って聞いてたのに・・・。そう考えると、セリフが変わった事だけでも、自信になっているはずなのね。しかも迷いが無い。勿論1色だから、悩みが軽減される。
だから切るだけに専念出来る事も理由の1つだけれど、何しろ繰り返している事で安定感に繋がっているのと、そう言う目標を立てられて、その通りに無理せず進められるって言う、見極める眼・・・これも1つ大きな事なのね。
これで良いのかな?・・・って悩んで進めるのと、これで良いや・・・・って言うのでは、進み方は変わって来る。この方は、この2つでも無く、これって言う自分の中での正解を持っているのね。恐らく1つ目で作ったグレードを維持って言うか、その繰り返しって言うか、そうね、良くも悪くも、
例えば経験値が上がると段々上手くなっちゃうでしょ?ただ1ヶ月に1回でアトリエのみ・・・・では、そうそう進まないし、しばらく振りで、どうやって切ったっけ・・・?って忘れちゃっている事が多いものなんだけれど、それでも続けていると覚えている事が多くなるものなのね。
ここが分岐点。そこまで続けられると、忘れる事より覚えている事が多いのだから、進み具合だって良くなる。ただそこまで続けられるって言うのは、中々出来る事じゃなくて、月並みだけれど根気ってものが必要になるのね。
しかも予約はしたけれど、それは1ヶ月前の話で天気も悪くなったり、体調だって判らない・・・・色んな障害になる事があったりもする。
それを最初の気持ちのまま続けるって言うのは、とても難しい事なんだけれど、本人曰く、習慣みたいになっているから・・・・って。
とは言え、趣味だからね・・・・。強制するものは一切無しなのだから・・・・中々大変だと思うのね。そんな感じの中で、慌てもしない、習慣になっている、覚えている事が多い・・・・しかも、ここまで終わらせる・・・・って小さな目標を持って終わらせる。
正直、これだけ揃えば口を出す事はほぼ無い。要するにこのグレードであれば趣味の範囲であれば十分では無いか?って話になると、今後指導って事があるとしたら・・・・文字での失敗はほぼ無いだろうから、絵に入るまでは特に問題は無いと思うのね・・・・。
って事は、先生っぽい事はほぼ無しって感じになるでしょ?・・・・・あはははは。上手くなるって言うのは、先生の出番は少なくなるって事で、もしこれよりも上手くなりたい・・・・なんて言う事になったら?・・・・趣味じゃなくて本気で・・・って事になるじゃない?
勿論、弟子に・・・なんて言えば、みどりじゃないが、当然プロを目指すならまだ沢山言う事はあるが、趣味の範囲では、もっと限定すれば、この方の場合、文字のみなら、このまま続けていれば、看板や表札職人って感じじゃない?・・・・でしょ?
まっ、こうして色んな事をせずに特訓のように文字のみ・・・・なんて言う続け方をすれば、1つに特化した分、上手くなるのね。ある意味、1ヶ月に1回でアトリエのみなんて場合には、非常に良いやり方かも知れない・・・・ただ、根気が相当問われるんだけれど・・・。
何しろ来る日も来る日も文字のみだからね・・・・そう言う点でも、そのスタイルに完全に慣れた人って感じなのね。まぁ安定感があるのね。
そんなお教室の後は、朝の続き。

後は目地と枠のペンキ塗り。
5倍に変わっていた・・・なんて話は、俺くらいでもあっても、テレビやラジオに出演した後は必ず閲覧数が伸びる。そうね、それが別に俺が出演しなくても、他の人だったとしてもモザイクやらタイルやらで検索される事は多い。ちなみに3倍くらい増えていたのね。
ただラクビーの場合は、その後も取り上げられるから当然、その人気はしばらく継続する。ただどの分野でもそうだけれど、世界大会のような場合は、知名度があり盛り上がるが、国内リーグだと先細りになったりもするらしい。何しろ継続させるって言うのは難しいって話。
まっ俺の場合、継続はほぼ無理として、それよりもその日の1回の閲覧でどれだけインパクトのある記憶に残る事が出来たか?・・・になるのね。
ただ難しいのは、一体その放送の趣旨は一体何だったのか?・・・・となると、俺の場合、作家katsuとお教室の先生katsuの2通りあって、
大体ラジオの場合、お教室色が濃い取り上げられ方が多く、そうなると調べる人がお教室ページの方に片寄る。ただそっちは生徒さんの作品が多く、体験したい・・・と思う事はあっても、もうひと手間掛けて、katsuの作品ページを見て貰えないと、そこまでで終わってしまうから、作家としての実力を
見て貰えずに終わってしまう・・・・。ただそれでも数は少なくなるけれど、そっちにたどり着いてくれていれば、今はそれだけで十分なのね。
何しろお笑いでもスポーツでも何でも良いが、ヒットする1つ目に起こる事は何らかの形で優勝だったりして、それをきっかけにメディアの露出が増える
って事だったりするのが良くある事で、それが今までの王道だとしたら、今風だと、ネット発信って言うやり方もあって、テレビやラジオでは無く、まずネットでの知名度を上げて、メディアに取り上げて貰うなんて方向もあったりして・・・・。
いずれにせよ、俺の場合はまずお教室先行が良いとは思うのね・・・・お客さんの単価としても入りやすいし、そこで体験した後に、作品を見て貰うって言う地味な活動と、それとは全く逆な方法だと、海外の人に発信って言うのなら、画像を中心になるから作家katsuの方が良くなる。
かぐやが言うには、作家katsuのホームページはほぼ海外の人に見られているらしい。先日のこびとさんもインスタなる画像中心の発信で、海外からのアクセスが多いと言っていたし、アトレでお会いしたこびとさんやみどりのネット仲間のタイル屋さんも、同じような事を言っていた。
いずれにせよ、そうしてモザイクってキーワード検索をされる事が多くなれば、気長な話だが、コアな人に見つかる可能性がある・・・って話。
まぁ何とも地味な活動である。ただ全て考え方1つで、経験値の浅い時に見つかれば、世に言う1発屋って言われるような、突発的な人気と、その場の
忙しさで次なる展開を持たずして飽きられる・・・・って場合と、逆にコツコツと地道な活動で腕とそれに伴う心作りをしている場合、見つかった時は、その今までの活動全てが一挙に明かされる・・・ってスタイルと両極端な形であったりする。
ただいずれにせよ、見つかるってきっかけを掴めなければ、何も起こらず終わる事になるのだけれどね・・・・あはははは。おぉこわっ。
継続は力なり・・・・正直、こんな事言った人は凄いわっ・・・頭が下がるのね。
さてそれではリピーターさん教室。今日は緑のエミリアの2列目の小さな文字なんだけれど、来るなりそこまでやったら帰る・・・って決め打ちなのね。凄いわっ・・・やる前から見当が付いてのスタートなんてね。やり始めた頃は、大きな文字を2文字やったら帰る・・・って言ってたのに。
もっと言えば、それだってその前なら、こんなのやりたいとは言ったけれど・・・・出来ますか?って聞いてたのに・・・。そう考えると、セリフが変わった事だけでも、自信になっているはずなのね。しかも迷いが無い。勿論1色だから、悩みが軽減される。
だから切るだけに専念出来る事も理由の1つだけれど、何しろ繰り返している事で安定感に繋がっているのと、そう言う目標を立てられて、その通りに無理せず進められるって言う、見極める眼・・・これも1つ大きな事なのね。
これで良いのかな?・・・って悩んで進めるのと、これで良いや・・・・って言うのでは、進み方は変わって来る。この方は、この2つでも無く、これって言う自分の中での正解を持っているのね。恐らく1つ目で作ったグレードを維持って言うか、その繰り返しって言うか、そうね、良くも悪くも、
例えば経験値が上がると段々上手くなっちゃうでしょ?ただ1ヶ月に1回でアトリエのみ・・・・では、そうそう進まないし、しばらく振りで、どうやって切ったっけ・・・?って忘れちゃっている事が多いものなんだけれど、それでも続けていると覚えている事が多くなるものなのね。
ここが分岐点。そこまで続けられると、忘れる事より覚えている事が多いのだから、進み具合だって良くなる。ただそこまで続けられるって言うのは、中々出来る事じゃなくて、月並みだけれど根気ってものが必要になるのね。
しかも予約はしたけれど、それは1ヶ月前の話で天気も悪くなったり、体調だって判らない・・・・色んな障害になる事があったりもする。
それを最初の気持ちのまま続けるって言うのは、とても難しい事なんだけれど、本人曰く、習慣みたいになっているから・・・・って。
とは言え、趣味だからね・・・・。強制するものは一切無しなのだから・・・・中々大変だと思うのね。そんな感じの中で、慌てもしない、習慣になっている、覚えている事が多い・・・・しかも、ここまで終わらせる・・・・って小さな目標を持って終わらせる。
正直、これだけ揃えば口を出す事はほぼ無い。要するにこのグレードであれば趣味の範囲であれば十分では無いか?って話になると、今後指導って事があるとしたら・・・・文字での失敗はほぼ無いだろうから、絵に入るまでは特に問題は無いと思うのね・・・・。
って事は、先生っぽい事はほぼ無しって感じになるでしょ?・・・・・あはははは。上手くなるって言うのは、先生の出番は少なくなるって事で、もしこれよりも上手くなりたい・・・・なんて言う事になったら?・・・・趣味じゃなくて本気で・・・って事になるじゃない?
勿論、弟子に・・・なんて言えば、みどりじゃないが、当然プロを目指すならまだ沢山言う事はあるが、趣味の範囲では、もっと限定すれば、この方の場合、文字のみなら、このまま続けていれば、看板や表札職人って感じじゃない?・・・・でしょ?
まっ、こうして色んな事をせずに特訓のように文字のみ・・・・なんて言う続け方をすれば、1つに特化した分、上手くなるのね。ある意味、1ヶ月に1回でアトリエのみなんて場合には、非常に良いやり方かも知れない・・・・ただ、根気が相当問われるんだけれど・・・。
何しろ来る日も来る日も文字のみだからね・・・・そう言う点でも、そのスタイルに完全に慣れた人って感じなのね。まぁ安定感があるのね。
そんなお教室の後は、朝の続き。

後は目地と枠のペンキ塗り。