今日は高洲公民館でのサークル活動。ではまずタピオカ。張り終わったのね・・・・とうとう。こんな時思うのは、あの時の誰々と並んだ・・・って事なのね。例えばキウイやかぐやも以前1cmタイルを使ってテーブルを作っている・・・・。
そんな話をすると、謙遜もあるかも知れないが・・・・えっ、そんな事無いし・・・・グレードが違うし・・・みたいな事を言ってたが、そう言う事じゃなくて、完成したのね・・・・結果ね。その後、キウイは大作となり、今に至っている事を考えると、ローマが1日にして・・・って言うのであれば、
またもっと・・・って上に行く次なるステージに・・・って言う権利を得たようなもので、次なるステップアップに繋がるものなのね。
まっここからが難しいのは、これより大きい作品に取り組めると趣味の域を超える事になるし、この作品で大変だった・・・って事だけを感じていたら、
きっとそこまでで止まってしまうのね。そうね・・・具体的な数字で言えば80cm程度になれば、趣味の人は恐らく早々作っている人はいない。
勿論、俺の所にはいるけれど・・・・。他の場所でって意味でね。
そうね、例えばこの作品が40cmとして、倍の大きさって意味で80cmって言ったんだけれど、もうその大きさは飾るって感じの大きさじゃなくなっている。しかも言い方を変えたら部屋の邪魔にもなる。でもね、もし40cmの作品が今までの腕で作ったのに、とても素敵な作品に見えたとしたら?
その進歩した腕で、一体この先どんなものが作れるのだろうか?ってチャレンジしたとする・・・・つまりそれが出来ると、この作品を作ろうとしたあの時の自分と向き合う事になる。その時も、そんな大きな作品って・・・・と何度も躊躇した事だろう。
でもこうして出来た。出来ただけか?って言うと、完全に今まで作ったモザイクの中で一番の作品になった。別に夢中になって必死でやった訳じゃない。
ただ諦めないでコツコツ積み上げただけ。だったら同じようにやっていれば?きっと出来ると思うのね。
そうね、例えば小学校の時間割を思い出して貰うと、最初は少ない時間だったものが、段々と時間が多くなる。あれが普通の考え方だとするなら、もし1年の時のスタンスのままだとしたら?ただ卒業を6年じゃなくて、8年10年にすりゃ良いだけ。後はそこに耐えられれば質も変わらない。
つまり気持ち1つで出来る所までは確実に来ているって事になる。
ただそんな事はともかく、まず目地をして次回作は遊ぶ。あげちゃっても惜しくない・・・って程度の作品でね。そうすると、今まで作った小物作品とは違うのね・・・・気分がね。小物ばかりってスタンスでやっていると、そこに慣れちゃうものなのね。
そうね、例えば25mプールでターンして泳いでいるのと、距離は同じでも海の遠泳では全く違うものになる。そもそもプールは足が付く。だから慌てなければ溺れない。安全が確保されている。しかし海は波も来るし、足も届かない。今どの位?って距離もターンして数を数えられないから果てしない。
こんな違いが小物と大作の違い。それをプールだけの小物でも泳げるようにはなるが、海を泳いだ奴はプールは小さく感じる。まっそんなイメージかな?いずれにせよ、そんな事を話せる作品がもうすぐ完成する。では次キウイとお母さん。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/b9/8eb79fb9d9dbebcf8b425ff8178408e0.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/f4/1961914b0d1667e453cfc027202e76ff.jpg)
ここはほぼいつも通り。安定感があるし特に変った事が無いから結果のみ。では次のりちゃん。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/40/847cd7ff177a86f3668a819e5a6d5fdc.jpg)
ひまわりの花びらなんだけれど、中心部からやって外側なのか?外側をやって中心部なのか?の順番みたいな話になるのだけれど、今まで特に言うつもりも無かったが、あぁ上手く行かないぃぃ・・・・みたいな発言が出たんで、やり方を変えようって話をしたのね。
まず気持ちの問題の是正。恐らくきっとデフォルメした可愛い下絵・・・ここに騙されないように。例えば凄いリアルな下絵と可愛い下絵の2つがあったとして、どっちが簡単そうに聞こえる?見なくても感じるのは可愛いって方なのね・・・・きっと。
もしそう思っていたとしたら?確実に自分の中で進み具合が決まっていて、この位は出来るって目安まで届かない場合、気持ちが削られる。
その上、技術論として、中心部からやったとすると輪郭の線はどんどんと細く狭くなる。それを無理に切れば輪郭の線が歪む。
じゃ逆に輪郭側の外側から切ると、輪郭は守りやすいが、中心部がきちんと切れないと入らなくなる・・・・こう言う違いがあって、もし何だかな?って気分なら、やり方を変えて見るのも1つで変えるに当たってこんな是正をして見ては・・・って話。
それと目安みたいな感じに1回のサークルで何枚の花びらが進んだか?みたいなものを振り返って、自分のペースを覚えて置く。あぁ1回に何枚出来るのかぁ・・・・ってね。そうすると、質を変えなければ、そう変わるはずの無いのに、多くなったらあれ?おかしいな・・・って思う事も出来るし、
少なかったら気持ちの問題かな?・・・とか、いずれにせよ何か是正をする手掛かりみたいなものになる。そんな事を意識して見て・・・って話。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/71/465cc763db7c278a73a584f93da57675.jpg)
最後の人は、葉っぱのギザギザの形が違って来たので、気を付けて・・・・って言うのと、葉っぱの大きさが気になる・・・って言うので、文字に引っ掛かっても花びらを入れて見る事・・・なんて話で落ち着いたのね。
そんなこんなでサークルが終わり、先日の打ち合わせしていた話で、作品を貸して欲しいとの事で、連絡して持って行こうと思ったが連絡が取れず、結局送る事になる・・・・そんな訳で持って行く時間が空いたので、unidyへ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/21/b842530376be43c4a2981fd2ab5ed2e3.jpg)
そんな話をすると、謙遜もあるかも知れないが・・・・えっ、そんな事無いし・・・・グレードが違うし・・・みたいな事を言ってたが、そう言う事じゃなくて、完成したのね・・・・結果ね。その後、キウイは大作となり、今に至っている事を考えると、ローマが1日にして・・・って言うのであれば、
またもっと・・・って上に行く次なるステージに・・・って言う権利を得たようなもので、次なるステップアップに繋がるものなのね。
まっここからが難しいのは、これより大きい作品に取り組めると趣味の域を超える事になるし、この作品で大変だった・・・って事だけを感じていたら、
きっとそこまでで止まってしまうのね。そうね・・・具体的な数字で言えば80cm程度になれば、趣味の人は恐らく早々作っている人はいない。
勿論、俺の所にはいるけれど・・・・。他の場所でって意味でね。
そうね、例えばこの作品が40cmとして、倍の大きさって意味で80cmって言ったんだけれど、もうその大きさは飾るって感じの大きさじゃなくなっている。しかも言い方を変えたら部屋の邪魔にもなる。でもね、もし40cmの作品が今までの腕で作ったのに、とても素敵な作品に見えたとしたら?
その進歩した腕で、一体この先どんなものが作れるのだろうか?ってチャレンジしたとする・・・・つまりそれが出来ると、この作品を作ろうとしたあの時の自分と向き合う事になる。その時も、そんな大きな作品って・・・・と何度も躊躇した事だろう。
でもこうして出来た。出来ただけか?って言うと、完全に今まで作ったモザイクの中で一番の作品になった。別に夢中になって必死でやった訳じゃない。
ただ諦めないでコツコツ積み上げただけ。だったら同じようにやっていれば?きっと出来ると思うのね。
そうね、例えば小学校の時間割を思い出して貰うと、最初は少ない時間だったものが、段々と時間が多くなる。あれが普通の考え方だとするなら、もし1年の時のスタンスのままだとしたら?ただ卒業を6年じゃなくて、8年10年にすりゃ良いだけ。後はそこに耐えられれば質も変わらない。
つまり気持ち1つで出来る所までは確実に来ているって事になる。
ただそんな事はともかく、まず目地をして次回作は遊ぶ。あげちゃっても惜しくない・・・って程度の作品でね。そうすると、今まで作った小物作品とは違うのね・・・・気分がね。小物ばかりってスタンスでやっていると、そこに慣れちゃうものなのね。
そうね、例えば25mプールでターンして泳いでいるのと、距離は同じでも海の遠泳では全く違うものになる。そもそもプールは足が付く。だから慌てなければ溺れない。安全が確保されている。しかし海は波も来るし、足も届かない。今どの位?って距離もターンして数を数えられないから果てしない。
こんな違いが小物と大作の違い。それをプールだけの小物でも泳げるようにはなるが、海を泳いだ奴はプールは小さく感じる。まっそんなイメージかな?いずれにせよ、そんな事を話せる作品がもうすぐ完成する。では次キウイとお母さん。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/b9/8eb79fb9d9dbebcf8b425ff8178408e0.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/f4/1961914b0d1667e453cfc027202e76ff.jpg)
ここはほぼいつも通り。安定感があるし特に変った事が無いから結果のみ。では次のりちゃん。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/40/847cd7ff177a86f3668a819e5a6d5fdc.jpg)
ひまわりの花びらなんだけれど、中心部からやって外側なのか?外側をやって中心部なのか?の順番みたいな話になるのだけれど、今まで特に言うつもりも無かったが、あぁ上手く行かないぃぃ・・・・みたいな発言が出たんで、やり方を変えようって話をしたのね。
まず気持ちの問題の是正。恐らくきっとデフォルメした可愛い下絵・・・ここに騙されないように。例えば凄いリアルな下絵と可愛い下絵の2つがあったとして、どっちが簡単そうに聞こえる?見なくても感じるのは可愛いって方なのね・・・・きっと。
もしそう思っていたとしたら?確実に自分の中で進み具合が決まっていて、この位は出来るって目安まで届かない場合、気持ちが削られる。
その上、技術論として、中心部からやったとすると輪郭の線はどんどんと細く狭くなる。それを無理に切れば輪郭の線が歪む。
じゃ逆に輪郭側の外側から切ると、輪郭は守りやすいが、中心部がきちんと切れないと入らなくなる・・・・こう言う違いがあって、もし何だかな?って気分なら、やり方を変えて見るのも1つで変えるに当たってこんな是正をして見ては・・・って話。
それと目安みたいな感じに1回のサークルで何枚の花びらが進んだか?みたいなものを振り返って、自分のペースを覚えて置く。あぁ1回に何枚出来るのかぁ・・・・ってね。そうすると、質を変えなければ、そう変わるはずの無いのに、多くなったらあれ?おかしいな・・・って思う事も出来るし、
少なかったら気持ちの問題かな?・・・とか、いずれにせよ何か是正をする手掛かりみたいなものになる。そんな事を意識して見て・・・って話。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/71/465cc763db7c278a73a584f93da57675.jpg)
最後の人は、葉っぱのギザギザの形が違って来たので、気を付けて・・・・って言うのと、葉っぱの大きさが気になる・・・って言うので、文字に引っ掛かっても花びらを入れて見る事・・・なんて話で落ち着いたのね。
そんなこんなでサークルが終わり、先日の打ち合わせしていた話で、作品を貸して欲しいとの事で、連絡して持って行こうと思ったが連絡が取れず、結局送る事になる・・・・そんな訳で持って行く時間が空いたので、unidyへ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/21/b842530376be43c4a2981fd2ab5ed2e3.jpg)