今日はかぐやとみどりとカルビ4人でお馴染みになったフレスポ稲毛でのイベント。ただ朝から小雨交じりで・・・昼には上がると言うけれど。
そんな中、同時開催の金魚自慢大会を見てからのお客さんがチラホラ・・・と。


結果から言うと23人。その中には例のBAYFMを聴いて来て下さった方や、あっこれ・・・・メンダコって名前を呼べた人がいたり、みどりの友達だったり、katsu賞狙いのエントリーの人だったり・・・・天候の悪い中、足を運んで貰った。
ただ割りと早めに雨が上がった事も考えると、若干少なかったのかな・・・・と思うも、びれっじさんの提案で次回は自慢大会の横で・・・と。

これは自慢大会の結果発表の時にいた人達なんだけれど、50匹以上のエントリーだった事も考えると、このテントでやるのも手なのかな・・・・ってな話なのね。まっ、それは次回以降の話。そんな中、katsu賞は抽選となって・・・・






こんな感じで3つ好きな金魚にビーズを入れるのね・・・・見てくれる人みんなが・・・・。何しろ初めて見る人は、大きいのやら稚魚やら、普段見慣れない形だったり、これ金魚なの?・・・・って人達がいたりして、随分と賑わっていたのね。
まっそう言う事も踏まえて、次回は隣で・・・・なんて話も出たんだろうけれど・・・・支度が終わった後に4人で今月末のサンプルを朝一番に作ったのだけれど、時期もドンピシャな事もあって・・・このクリスマスのは無いんですか?・・・・って何人もに聞かれた事を考えると期待は出来そうなのね。
1つ終わってすぐに次なんて、こう言う気忙しい事は中々無いので、良い練習になるのね・・・・どんどん切り替えて行かないと。
そんな中、びれっじさんの打ち上げに合流する事になったのだけれど・・・・これが実に興味深いものでね・・・。
ここの所、良く出て来る話でね、プロとアマチュアの境目みたいなね。勿論、そんな話は一切していないのだけれど、聞きように寄ってはそうも聞こえる・・・って話。例えば俺も日高氏もタイル屋の免許なんて無い。でもタイル屋を何十年もやって来た。
でも、タイルが何度で焼かれているか?なんて日高氏は知らないだろうね・・・きっと。じゃお教室の先生なんてやっている人達は?となると、知識賢者な人はきっと言えたりするだろう・・・・これが知恵と知識な違いだったりする。
別にどちらがどうでも構わないのね・・・ただ違いがあるって事。こんな具合に考えると、恐らく養魚場の人達が老舗であればあるほど、既存の品種を作り続けている事だろう・・・・勿論、新しい品種を作ろうとしている人もわずかにいるだろうけれどね。
逆に養魚場のような巨大な敷地が無い愛好家って言う人達の場合、ほぼ自宅なのだから敷地は限られる。その限られた大きさの中での繁殖となると、既存の金魚よりも新しい品種に取り組む方が面白いのかな?数打ちゃ・・・って論理が成立しないからね。
いずれにせよ、ここにもきちんとスタンスに違いがある。そこで決定的な違いとして人に売るとプロで売らないとアマチュア・・・・。
この確認もしたかったので、みんなに尋ねると、待ってましたのその答え・・・・そしてそのアマチュアを趣味ってくくるらしい・・・。
でもその定義だと俺もそっちの仲間になる・・・・自家繁殖で人に売っていなくて・・・だから趣味。でもね、明らかにあの人達とはレベルが違うし、大会にも出さないし・・・・・感の良い人ならこの長い前フリの話の意味が判って貰えるとは思うのだけれど・・・・・。
要するにプロって確かに人に売るから仕事。でも売っていないとアマチュア・・・・くくりは2つなんだろうか?本当に?でもね、俺の聞いている範囲ではね、金魚に対する姿勢は別にプロと何ら変わらない気もするのね・・・・すると確かに売る売らないは基準の判断の1つにはなるが、
俺の見解はそうじゃなくて、残酷な言い方をすれば利益を出せるかどうか?これがプロとアマチュアの一つの線引きになるんじゃないのかな?と考えるのね。そもそもネット販売もあるし、何処かに卸して契約をする仕組みじゃない売り方もある。
農家でも農協と契約しなくとも、道の駅やらネット販売、多種多様になった。だから、何をどうって定義の線引きをしずらくなったのだろう。
それでね、つまり売るって仕組みは素人であってもいくらでも手立てとして出来たのだけれど、売った時の採算・・・これが取れるとプロになる。
つまり腕が良いイコール採算とは比例するとは限らないって話。つまりプロは生活が出来てプロであり、理想を言うのなら腕があって採算が取れる事がプロの条件とするのなら、俺はまだアマチュアになる。腕はそこそこ認められつつあるがね。
まっ2軍程度って感じかな・・・・腐っても鯛なんて負け犬的表現もあるがね。いずれにせよ、それ以外の収入を得ず・・・・昔ながらのやり方なんだろうが・・・・単なる打ち上げの場だったが、随分と勉強になったし、帰りの車の中でかぐやに感じたまま話せたのは大きい。
何せ同じ場所にいて同じ経験をし、感じ方の違いを温度が冷めぬままに伝えられるのだから・・・・電話とは伝わり方は違う。勿論良い意味でも悪い意味でもね・・・・こんな疲れてんのに打ち上げ後にまだそれかよっ・・・って話にもなるだろうしね・・・・あはははは。
ただいずれにせよ、とても良い勉強になった。そんな中、かぐやが・・・・今日ブログが10周年だと聞いた。へぇ・・・何だかんだ10年もやってんだ・・・良し良し。継続は力なり・・・・飽きずに付き合って下さっている方々、有難うございます。
そんな中、同時開催の金魚自慢大会を見てからのお客さんがチラホラ・・・と。


結果から言うと23人。その中には例のBAYFMを聴いて来て下さった方や、あっこれ・・・・メンダコって名前を呼べた人がいたり、みどりの友達だったり、katsu賞狙いのエントリーの人だったり・・・・天候の悪い中、足を運んで貰った。
ただ割りと早めに雨が上がった事も考えると、若干少なかったのかな・・・・と思うも、びれっじさんの提案で次回は自慢大会の横で・・・と。

これは自慢大会の結果発表の時にいた人達なんだけれど、50匹以上のエントリーだった事も考えると、このテントでやるのも手なのかな・・・・ってな話なのね。まっ、それは次回以降の話。そんな中、katsu賞は抽選となって・・・・






こんな感じで3つ好きな金魚にビーズを入れるのね・・・・見てくれる人みんなが・・・・。何しろ初めて見る人は、大きいのやら稚魚やら、普段見慣れない形だったり、これ金魚なの?・・・・って人達がいたりして、随分と賑わっていたのね。
まっそう言う事も踏まえて、次回は隣で・・・・なんて話も出たんだろうけれど・・・・支度が終わった後に4人で今月末のサンプルを朝一番に作ったのだけれど、時期もドンピシャな事もあって・・・このクリスマスのは無いんですか?・・・・って何人もに聞かれた事を考えると期待は出来そうなのね。
1つ終わってすぐに次なんて、こう言う気忙しい事は中々無いので、良い練習になるのね・・・・どんどん切り替えて行かないと。
そんな中、びれっじさんの打ち上げに合流する事になったのだけれど・・・・これが実に興味深いものでね・・・。
ここの所、良く出て来る話でね、プロとアマチュアの境目みたいなね。勿論、そんな話は一切していないのだけれど、聞きように寄ってはそうも聞こえる・・・って話。例えば俺も日高氏もタイル屋の免許なんて無い。でもタイル屋を何十年もやって来た。
でも、タイルが何度で焼かれているか?なんて日高氏は知らないだろうね・・・きっと。じゃお教室の先生なんてやっている人達は?となると、知識賢者な人はきっと言えたりするだろう・・・・これが知恵と知識な違いだったりする。
別にどちらがどうでも構わないのね・・・ただ違いがあるって事。こんな具合に考えると、恐らく養魚場の人達が老舗であればあるほど、既存の品種を作り続けている事だろう・・・・勿論、新しい品種を作ろうとしている人もわずかにいるだろうけれどね。
逆に養魚場のような巨大な敷地が無い愛好家って言う人達の場合、ほぼ自宅なのだから敷地は限られる。その限られた大きさの中での繁殖となると、既存の金魚よりも新しい品種に取り組む方が面白いのかな?数打ちゃ・・・って論理が成立しないからね。
いずれにせよ、ここにもきちんとスタンスに違いがある。そこで決定的な違いとして人に売るとプロで売らないとアマチュア・・・・。
この確認もしたかったので、みんなに尋ねると、待ってましたのその答え・・・・そしてそのアマチュアを趣味ってくくるらしい・・・。
でもその定義だと俺もそっちの仲間になる・・・・自家繁殖で人に売っていなくて・・・だから趣味。でもね、明らかにあの人達とはレベルが違うし、大会にも出さないし・・・・・感の良い人ならこの長い前フリの話の意味が判って貰えるとは思うのだけれど・・・・・。
要するにプロって確かに人に売るから仕事。でも売っていないとアマチュア・・・・くくりは2つなんだろうか?本当に?でもね、俺の聞いている範囲ではね、金魚に対する姿勢は別にプロと何ら変わらない気もするのね・・・・すると確かに売る売らないは基準の判断の1つにはなるが、
俺の見解はそうじゃなくて、残酷な言い方をすれば利益を出せるかどうか?これがプロとアマチュアの一つの線引きになるんじゃないのかな?と考えるのね。そもそもネット販売もあるし、何処かに卸して契約をする仕組みじゃない売り方もある。
農家でも農協と契約しなくとも、道の駅やらネット販売、多種多様になった。だから、何をどうって定義の線引きをしずらくなったのだろう。
それでね、つまり売るって仕組みは素人であってもいくらでも手立てとして出来たのだけれど、売った時の採算・・・これが取れるとプロになる。
つまり腕が良いイコール採算とは比例するとは限らないって話。つまりプロは生活が出来てプロであり、理想を言うのなら腕があって採算が取れる事がプロの条件とするのなら、俺はまだアマチュアになる。腕はそこそこ認められつつあるがね。
まっ2軍程度って感じかな・・・・腐っても鯛なんて負け犬的表現もあるがね。いずれにせよ、それ以外の収入を得ず・・・・昔ながらのやり方なんだろうが・・・・単なる打ち上げの場だったが、随分と勉強になったし、帰りの車の中でかぐやに感じたまま話せたのは大きい。
何せ同じ場所にいて同じ経験をし、感じ方の違いを温度が冷めぬままに伝えられるのだから・・・・電話とは伝わり方は違う。勿論良い意味でも悪い意味でもね・・・・こんな疲れてんのに打ち上げ後にまだそれかよっ・・・って話にもなるだろうしね・・・・あはははは。
ただいずれにせよ、とても良い勉強になった。そんな中、かぐやが・・・・今日ブログが10周年だと聞いた。へぇ・・・何だかんだ10年もやってんだ・・・良し良し。継続は力なり・・・・飽きずに付き合って下さっている方々、有難うございます。