今日は朝から、じゃらんからの体験教室2名って事で、割と早めに到着すると、えっ?昨日だと思ってたのに・・・空振りだったのに、まさかの今日なのね・・・って事で、何とか人工授精をするも、先日最初に生まれた稚魚が第一関節くらいまで来ていたのに全滅・・・結構へこんでて・・・。
チーム駄金と名付けているハネたものが生きている始末って感じで・・・・まっ、また1から・・・って感じなんだけれど。そんな中、結果としては2時間で終了して、特に何事も無く終わったのね。いきなり1cmタイルだったので戸惑っていたけれど、まずまずの仕上がりになったのね。
そんなこんなでお教室が終わった後に、亀有カルチャーの生徒さんに頼まれた新作の下地。
このシンプルな額が俺には難しくてね・・・四隅がきちっと、くっつかない・・・そんな場合、パテなんかを使うとペンキを塗れば隠す事が出来るが、このお客さんはペンキが好きじゃなくて・・・となると、ハードルが高過ぎて簡単には上手く行かないのね・・・。
まっ今回はほぼ偶然に近く、割と上手く行っただけで、またお願いします・・・って言われてもね・・・このグレードが保つ事は中々出来ない・・・。
ただ何とかかんとか終わったので、次回から制作出来るが、この絵なら1cmタイルが良いかも・・・。
いずれにせよ、何とか切り抜けて・・・・お次はさくらの新作の下地。
こっもただ彫るだけって言われれば、そうなんだけれど、見慣れた人は・・・ただね、簡単では無いのね。トリマーって機械は体に振動をかなり受けるので、疲れるものなのね。とは言うものの、どちらかと言えば、額作りよりは俺にはこっちの方が気は楽なのね。
そんなこんなでその後は、何と無く少しだけ新作の家族の紋章・・・。
ってひと段落する頃、昨日の慶應労作展の人がいらっしゃる事になり、いよいよ慶應の中学生は4人となり、小学生が3人・・・何だか夏は慶應の夏って感じになって来た・・・そんな感じ。
チーム駄金と名付けているハネたものが生きている始末って感じで・・・・まっ、また1から・・・って感じなんだけれど。そんな中、結果としては2時間で終了して、特に何事も無く終わったのね。いきなり1cmタイルだったので戸惑っていたけれど、まずまずの仕上がりになったのね。
そんなこんなでお教室が終わった後に、亀有カルチャーの生徒さんに頼まれた新作の下地。
このシンプルな額が俺には難しくてね・・・四隅がきちっと、くっつかない・・・そんな場合、パテなんかを使うとペンキを塗れば隠す事が出来るが、このお客さんはペンキが好きじゃなくて・・・となると、ハードルが高過ぎて簡単には上手く行かないのね・・・。
まっ今回はほぼ偶然に近く、割と上手く行っただけで、またお願いします・・・って言われてもね・・・このグレードが保つ事は中々出来ない・・・。
ただ何とかかんとか終わったので、次回から制作出来るが、この絵なら1cmタイルが良いかも・・・。
いずれにせよ、何とか切り抜けて・・・・お次はさくらの新作の下地。
こっもただ彫るだけって言われれば、そうなんだけれど、見慣れた人は・・・ただね、簡単では無いのね。トリマーって機械は体に振動をかなり受けるので、疲れるものなのね。とは言うものの、どちらかと言えば、額作りよりは俺にはこっちの方が気は楽なのね。
そんなこんなでその後は、何と無く少しだけ新作の家族の紋章・・・。
ってひと段落する頃、昨日の慶應労作展の人がいらっしゃる事になり、いよいよ慶應の中学生は4人となり、小学生が3人・・・何だか夏は慶應の夏って感じになって来た・・・そんな感じ。