今日は午後からキウイ教室で入れ替わるようにロン教室って事で、午前中と夜間は新作の家族の紋章のモザイク。それがキウイの画像をバタバタして取り忘れして…本人曰く、たいして進んでいないので次回で・・・と言う訳で、下地作りのロンをチラッと・・・。
そうね、去年と比較すると、前回のギターは木工さえ終われば、タイルを張る部分は少なかったし、ぺきぺきだから、大きいパーツで張れた。しかし今回は、ぺきぺきでは無いタイルとなるので、明らかに細かいパーツでの制作になる。当然切る数も何十倍にもなる。
その理由は立体にした事。そもそも勘違いしやすいのは、ギターは一見立体と思われるが、張る部分は平面だったが、今回は起伏が激しい本物の立体。
そうなれば大きいパーツは使えないから・・・って理由からの素材の選択となる。
こんな事から、例え6月中に下地を終わったとしても、去年とは全く同じ条件にはならない。本人にも伝えてあるが、6月中に下地が終わらない状況ではバックなんて考えなくても良い・・・終わらないからと言う話をしたのね。とてもきつい話だが、それだけこの下地作りが簡単では無いって事。
いずれにせよ、後2回の予定では、1回は彫り続け、1回は補修となると、グレードうんぬんでは無く、残酷だが下地に掛ける時間はそこまで・・・。
いかにその中で、納得する所までたどり着けるか?・・・・って話。
そんな中、まだ調整する事があるけれど、1つ大まかに決まりそうな話のメールが返って来て・・・正式に決まれば、すぐにでも下地制作になる・・・。
少し気分が慌ただしくなって来た・・・そんな感じ。
そうね、去年と比較すると、前回のギターは木工さえ終われば、タイルを張る部分は少なかったし、ぺきぺきだから、大きいパーツで張れた。しかし今回は、ぺきぺきでは無いタイルとなるので、明らかに細かいパーツでの制作になる。当然切る数も何十倍にもなる。
その理由は立体にした事。そもそも勘違いしやすいのは、ギターは一見立体と思われるが、張る部分は平面だったが、今回は起伏が激しい本物の立体。
そうなれば大きいパーツは使えないから・・・って理由からの素材の選択となる。
こんな事から、例え6月中に下地を終わったとしても、去年とは全く同じ条件にはならない。本人にも伝えてあるが、6月中に下地が終わらない状況ではバックなんて考えなくても良い・・・終わらないからと言う話をしたのね。とてもきつい話だが、それだけこの下地作りが簡単では無いって事。
いずれにせよ、後2回の予定では、1回は彫り続け、1回は補修となると、グレードうんぬんでは無く、残酷だが下地に掛ける時間はそこまで・・・。
いかにその中で、納得する所までたどり着けるか?・・・・って話。
そんな中、まだ調整する事があるけれど、1つ大まかに決まりそうな話のメールが返って来て・・・正式に決まれば、すぐにでも下地制作になる・・・。
少し気分が慌ただしくなって来た・・・そんな感じ。