今日は午後から相席教室。それまでは菜の花のペンキ塗りと目地だったんだけれど、月末のイベントの担当者さんから、もし予定人数を超えた場合、追加は出来るものか?・・・と言う事で、そうなるとそろそろ決定して貰わないと、お教室も詰まって来て、島村さんのイベントの残り10個も踏まえて、
丸2日しか空いて無くて・・・そうなると、結構きつきつな感じになって来たのね。そんな事もあって、追加うんぬんよりも慌てる事の無いように、まずはホームセンターに材料の木を買いに行く事になったのね。万が一在庫無しなんて事の無いようにね。
さてそんなこんなでひとまず、お花の2作目の菜の花が完成。

更にそんなこんなで相席教室。それがリピーターさんのお友達が見学って事で・・・それじゃ、棟梁のアップして・・・。

そうね、棟梁はアトリエ教室の1か月3回ってスタイルになったんで、かなり本気で教えられるんで、手厳しく行けるって言う中、花をやっていたんだけれど、本来好きな色で言えばもっと色濃い仕上がりになるが、好きに自由と感に頼って作る事を辞める事・・・って言う事を意識する事。
では何故か?好きに勝手で良いのなら?教える事は1つも無くなる・・・ある意味その逆であれこれ言う事が出来るのね・・・・。例えば、これ羽根があるのね・・・つまり天使みたいなものなのね。ちなみに妖精も羽根があるから一緒っぽいが、何か妖精は小さそうでしょ?・・・・。
例えば人魚と半魚人みたいな話で、人魚はメスな感じで半魚人はオスっぽく無いかな?そもそも人魚は魚でしょ?だから尻尾があるけれど、半魚人は人だから足がある・・・とか、架空のものなのに、ほぼ決まりがあるのね・・・。それと同じ感覚で、天使も妖精も同じでは無いし、感覚的に違うもの。
そもそも同じなら言い方が変わるはずも無く・・・それを踏まえて、棟梁の考えでは人物も恐竜みたいなのも半透明みたいなものらしく、パールを使うらしいのね・・・それが、何もかもがおかしな展開になって行く構想を聞いて欲しいのだけれど、まず情報として仏像彫刻を習っている事。
一体仏像って何だ?・・・拝むものであって、神様だったりして・・・そもそも神様、仏様、稲尾様・・・まっこれは古き野球ファンなら誰でも知っている西鉄ライオンズのピッチャーの稲尾さんに使った表現なのだけれど、それだけ拝むほど大車輪な活躍をしたらしいのね。
話を戻して、そもそもがこの世にいない偶像崇拝やら、死んじゃったけどきちんと人だった人、生きていて自分がファンのチームの大黒柱の他人って全く違うが、それほど違うものを並べても同等って表現を使う人・・・そんな事を習って神様を作り続けている・・・。
ただどれもこれもが信者で無いと、必要が無いものだったりもする。神様ねぇ・・・初詣や困った時の神頼みしか使わない・・・そんな人だったり、家に仏壇ある?・・・身内が亡くなった?って言う人だったり、野球大好き・・・しかもチーム限定・・・そんな人じゃない限り必要は無い。
逆に必要な人にはどれもこれもがこだわりになる。しかも習っている・・・となれば、後は密着度となる。つまり神様に親近感を持っている・・・習って作っている・・・そんな人は、神様やら蓮やら神社やら・・・普通な事、モノ、みたいに密着していないかな?普通の人達よりも・・・。
しかも大事な犬を亡くした・・・今度はそこに仏様も加わる・・・神様は身近、仏様になった犬・・・そんな題材を選んで、蓮を描こうとした・・・もはや宗教色の強い作品だったのね・・・にも関わらず、悲しくはしたくない・・・と言ってたのね・・・こらこら。
更にまだ続くのは、そもそも濃い色合いが好きなのね・・・本来。それがはっきりしているのは、薄いものを見てシックね・・・と表現をする人は、お洒落ね・・・って表現をしている事で、薄味が素敵って言っている感じがするのね。これはそれが好きな人の表現。
それがそれを見て、何か地味ね・・・と表現をする人は若干の悪意すら感じるのね。好きな人側のシックと感じた人側から見たらね。つまりそんな人は、濃い色が好きな人だと思われるのね。更にそれを超えると、棟梁の表現はボケて無いぃぃ・・・これって・・ってほぼ病院食じゃ無いんだから。
って言っているような表現で、もっともっとしっかりとした・・・そんなものが好きって塩分多めな感じしない?かな。そんな人がいくらパールとは言え、色的にはボケては見えないだろうか?・・・そこに蓮を作ったとしたら?・・・神様の座布団・・・こらこらどうしたらあの世から抜け出せる?
つまり全てが意識せず普通に好きなものを作ろうとしているだけなのね・・・ただね、それが楽しい題材か?って言えば、全て楽しい感覚でいられるのは、神様作りを習っています・・・って時に、犬が生きている幸せな環境だから成立する事なのに、神様な感覚に仏様を並べて、蓮・・・・。
そんな事をして楽しめるはずが無い。しかも知らず知らずあの世を作ろうとしている・・・。だから蓮は禁止にしたのね。すると今度は明るく無理やりしようと、好きな赤が使いたいだけでバラを選んだんだろうね・・・更に明るくしたかったんだろうね・・・ハートなんか付けて見たり・・・。
でもね、そんな上っ面な事は付け刃。そんな事で明るくなるのなら、解決なんて簡単なはず。そうじゃないのね・・・きちんと目的意識を持って、神様、仏様に匹敵する意味のあるバックにしないと自分がその悲しさに負けて行くって話。つまりバランスって言うのはそんな宗教色に負けないバック
って意味なのね。だからこそあの世に見える事じゃなくて、この世に見えるもので、しかもド派手に人には見えて良いくらいのお花畑にして、色んな色の花で満載になるように・・・そこをいかに楽しく作るか?が全てなんだけれどね・・・って話なのね。
その前フリになる髪飾り。するとここを赤く作りたい・・・って。ばかちぃぃん。違うのね、赤じゃないでしょが・・・そこは。それが証拠にこの結果が全て・・・これは赤くしたとは言わないのね・・・どちらかと言うと、ピンクっぽい。もしこれが素敵に見えたのなら?
なのにもし、ここを好きな赤を満載にしたとしたら?・・・品が無く無い?やり過ぎなんじゃないのかな?・・・ここは神様作りなんだから、気品なのね・・・しかも女神って言うのなら女の人色を良く考えて・・・・そう見ると、濃い味付けが好きな人にしては良く抑えたのね。
とても気品ある、しかも女の人らしく見える・・・とても味付けが土井先生の高級割烹って感じの料理って感じで、ちょいと薄味って見えない?あはははは。とても良いのね。そんな事を踏まえて、Kameyaさんの常連さんとなると、まだ1㎝タイルの1作目となれば、今の話は全く必要無し。
まだ意識すべきは、きちんと輪郭を守り、切る事に慣れる事であって、色んな形を切って見る事で、葉っぱはクラッシュも有りで、花は流れを気にして、線で描く事。そう考えると、ステンドをやっているから、ぺきぺきの時は生かされて上手く行ったが、細かく作る1㎝タイルは思うように進まず、
根気やら辛抱の勉強なのね。そこを耐えて長い制作に慣れる・・・ここが大事なのね。そんなこんな後は、お花の3作目は・・・

チューリップなのね・・・。
丸2日しか空いて無くて・・・そうなると、結構きつきつな感じになって来たのね。そんな事もあって、追加うんぬんよりも慌てる事の無いように、まずはホームセンターに材料の木を買いに行く事になったのね。万が一在庫無しなんて事の無いようにね。
さてそんなこんなでひとまず、お花の2作目の菜の花が完成。

更にそんなこんなで相席教室。それがリピーターさんのお友達が見学って事で・・・それじゃ、棟梁のアップして・・・。

そうね、棟梁はアトリエ教室の1か月3回ってスタイルになったんで、かなり本気で教えられるんで、手厳しく行けるって言う中、花をやっていたんだけれど、本来好きな色で言えばもっと色濃い仕上がりになるが、好きに自由と感に頼って作る事を辞める事・・・って言う事を意識する事。
では何故か?好きに勝手で良いのなら?教える事は1つも無くなる・・・ある意味その逆であれこれ言う事が出来るのね・・・・。例えば、これ羽根があるのね・・・つまり天使みたいなものなのね。ちなみに妖精も羽根があるから一緒っぽいが、何か妖精は小さそうでしょ?・・・・。
例えば人魚と半魚人みたいな話で、人魚はメスな感じで半魚人はオスっぽく無いかな?そもそも人魚は魚でしょ?だから尻尾があるけれど、半魚人は人だから足がある・・・とか、架空のものなのに、ほぼ決まりがあるのね・・・。それと同じ感覚で、天使も妖精も同じでは無いし、感覚的に違うもの。
そもそも同じなら言い方が変わるはずも無く・・・それを踏まえて、棟梁の考えでは人物も恐竜みたいなのも半透明みたいなものらしく、パールを使うらしいのね・・・それが、何もかもがおかしな展開になって行く構想を聞いて欲しいのだけれど、まず情報として仏像彫刻を習っている事。
一体仏像って何だ?・・・拝むものであって、神様だったりして・・・そもそも神様、仏様、稲尾様・・・まっこれは古き野球ファンなら誰でも知っている西鉄ライオンズのピッチャーの稲尾さんに使った表現なのだけれど、それだけ拝むほど大車輪な活躍をしたらしいのね。
話を戻して、そもそもがこの世にいない偶像崇拝やら、死んじゃったけどきちんと人だった人、生きていて自分がファンのチームの大黒柱の他人って全く違うが、それほど違うものを並べても同等って表現を使う人・・・そんな事を習って神様を作り続けている・・・。
ただどれもこれもが信者で無いと、必要が無いものだったりもする。神様ねぇ・・・初詣や困った時の神頼みしか使わない・・・そんな人だったり、家に仏壇ある?・・・身内が亡くなった?って言う人だったり、野球大好き・・・しかもチーム限定・・・そんな人じゃない限り必要は無い。
逆に必要な人にはどれもこれもがこだわりになる。しかも習っている・・・となれば、後は密着度となる。つまり神様に親近感を持っている・・・習って作っている・・・そんな人は、神様やら蓮やら神社やら・・・普通な事、モノ、みたいに密着していないかな?普通の人達よりも・・・。
しかも大事な犬を亡くした・・・今度はそこに仏様も加わる・・・神様は身近、仏様になった犬・・・そんな題材を選んで、蓮を描こうとした・・・もはや宗教色の強い作品だったのね・・・にも関わらず、悲しくはしたくない・・・と言ってたのね・・・こらこら。
更にまだ続くのは、そもそも濃い色合いが好きなのね・・・本来。それがはっきりしているのは、薄いものを見てシックね・・・と表現をする人は、お洒落ね・・・って表現をしている事で、薄味が素敵って言っている感じがするのね。これはそれが好きな人の表現。
それがそれを見て、何か地味ね・・・と表現をする人は若干の悪意すら感じるのね。好きな人側のシックと感じた人側から見たらね。つまりそんな人は、濃い色が好きな人だと思われるのね。更にそれを超えると、棟梁の表現はボケて無いぃぃ・・・これって・・ってほぼ病院食じゃ無いんだから。
って言っているような表現で、もっともっとしっかりとした・・・そんなものが好きって塩分多めな感じしない?かな。そんな人がいくらパールとは言え、色的にはボケては見えないだろうか?・・・そこに蓮を作ったとしたら?・・・神様の座布団・・・こらこらどうしたらあの世から抜け出せる?
つまり全てが意識せず普通に好きなものを作ろうとしているだけなのね・・・ただね、それが楽しい題材か?って言えば、全て楽しい感覚でいられるのは、神様作りを習っています・・・って時に、犬が生きている幸せな環境だから成立する事なのに、神様な感覚に仏様を並べて、蓮・・・・。
そんな事をして楽しめるはずが無い。しかも知らず知らずあの世を作ろうとしている・・・。だから蓮は禁止にしたのね。すると今度は明るく無理やりしようと、好きな赤が使いたいだけでバラを選んだんだろうね・・・更に明るくしたかったんだろうね・・・ハートなんか付けて見たり・・・。
でもね、そんな上っ面な事は付け刃。そんな事で明るくなるのなら、解決なんて簡単なはず。そうじゃないのね・・・きちんと目的意識を持って、神様、仏様に匹敵する意味のあるバックにしないと自分がその悲しさに負けて行くって話。つまりバランスって言うのはそんな宗教色に負けないバック
って意味なのね。だからこそあの世に見える事じゃなくて、この世に見えるもので、しかもド派手に人には見えて良いくらいのお花畑にして、色んな色の花で満載になるように・・・そこをいかに楽しく作るか?が全てなんだけれどね・・・って話なのね。
その前フリになる髪飾り。するとここを赤く作りたい・・・って。ばかちぃぃん。違うのね、赤じゃないでしょが・・・そこは。それが証拠にこの結果が全て・・・これは赤くしたとは言わないのね・・・どちらかと言うと、ピンクっぽい。もしこれが素敵に見えたのなら?
なのにもし、ここを好きな赤を満載にしたとしたら?・・・品が無く無い?やり過ぎなんじゃないのかな?・・・ここは神様作りなんだから、気品なのね・・・しかも女神って言うのなら女の人色を良く考えて・・・・そう見ると、濃い味付けが好きな人にしては良く抑えたのね。
とても気品ある、しかも女の人らしく見える・・・とても味付けが土井先生の高級割烹って感じの料理って感じで、ちょいと薄味って見えない?あはははは。とても良いのね。そんな事を踏まえて、Kameyaさんの常連さんとなると、まだ1㎝タイルの1作目となれば、今の話は全く必要無し。
まだ意識すべきは、きちんと輪郭を守り、切る事に慣れる事であって、色んな形を切って見る事で、葉っぱはクラッシュも有りで、花は流れを気にして、線で描く事。そう考えると、ステンドをやっているから、ぺきぺきの時は生かされて上手く行ったが、細かく作る1㎝タイルは思うように進まず、
根気やら辛抱の勉強なのね。そこを耐えて長い制作に慣れる・・・ここが大事なのね。そんなこんな後は、お花の3作目は・・・

チューリップなのね・・・。