早めの対応もあって、割とすんなり風邪も良くなり、そんなこんなのキウイ教室。こんな日に常連のキウイって言うのは助かるのね。
さてそれでは・・・と画像を見ると、何これ?どうして・・・これがキウイ?って思うだろうけれど、何だかゴルフのメーカーさんらしいのね。
それが知り合いらしいのね、社長さんと。だからプレゼント用なんだって。まぁ豪華な事・・・経験者なら誰でも判るだろうけれど、まず輪郭の白い部分の細いライン・・・切れるの?・・・・とか、難易度は色々とあるんだけれど、流石に攻撃だ・・・の文字は辞めようよっ・・・と却下したのね。
いくらなんでも、プレゼントに手間が掛かり過ぎるし、仮にその手間を掛けてグレードを考えた時に、もっと大きく作ったのならそこそこのグレードになるだろうけれど、この大きさで無理やり作っても、時間は掛かるわ、グレードが上がらないでは報われない。それを先生としてOKは出せないのね。
そんなこんなのスタートになるが、恐らく7.8時間はやっていたと思うが、グレードを気にして丁寧に進めばキウイの実力でこれだけしか進まない。
例えばこれを30cm位の大きさでやったとする・・・そうなると輪郭の白い部分はもっと太くなる。そこが5mm以上になっていたら?
恐らくもっと進んでいたと思うし、これから入れるクラッシュ部分も大きく入れられる。ただ後は完成した時、見る側はどんな反応か?にもなる。
何度もここを指摘はしているけれど、そもそも上手くなったね・・・なんて言われるようになった人が、プレゼントとなった時に、やり過ぎしたとする。
そうね、じゃ先日の甥っ子のウエルカムボード・・・・どうかな?・・・要するに身内ならやり過ぎも・・・となる。では、例えば子供同士が仲良くて誕生日のプレゼント・・・くらいの話で、同じ日数に同じ金額を掛けられるか?・・・まず無理だろうね。
要するに何でも適度があるって事。これが自分の大作なら、いくらでも時間もお金も掛ければ良いが、どれもこれもメリハリ無くやると、上手くなった分、安請け合いするような事になると、材料代を出すから・・・なんて事が増えたりもするし、あの人にあげたの・・・なんて事にもなる。
上手ければ上手い程ね。だから、必ずプレゼントする時は、そう言う事を踏まえて・・・と言っているのね。当然そんな基礎的な事をキウイが忘れるはずも無く、理解した上での作品になるのだけれど、更にこう言う有名なコピーをするってのは、似ている事が全てになる。
つまりモザイクをやっている人なら、似ている事も大事だけれど、その中のテクニックを見たりするが、モザイクを知らない人はまず似ているか?似ていないか?となる。仮に似てればそれが即評価になるが、えっ?誰これ?・・・あぁ・・・なんて感じだと、もはや大した扱いにはならなくなる。
しかも、時間もお金も掛かっているのにね・・・でもそれだけじゃなくて、普通の人へのプレゼントじゃなくて会社のエンブレム的なコピーなのね。
人物に似ているだけじゃなくて、その会社のって・・・だからこそ余計意識は似ている・・・になるが、いつもよりも強く意識が必要になる。
それにプラスして、仮に似ているのもキウイならクリアーするとして、ではテクニックが判る経験値のある人の見かたでは無い、素人の人は似ているしか見どころは無いのか?って言うと、1つだけ共通する事があって、人は細かいって言う評価の仕方があるのね。
細かい事が凄いってね。勿論、逆もあって細かい事が気持ち悪い・・・・って言う人もいるんだけれどね。あはははは。いずれにせよ、似ているだけにするのなら、張る部分は多くなるがある程度大きくすると作り手としては楽になる。ただそう言う見かたで見られると、おおざっぱにも見える。
それが若干小さめだと、細かくなる分、ただ似ているだけでは無くて、細かいぃぃね・・・・なんて評価にもなる。つまりポイントがただ似ているよりも上がったりもする。しかも大きさ的にも片隅でも十分な存在としての威力もあるしね・・・・。
いすれにせよ、こう言う事も含めて適正な大きさはこれ・・・って事なんだけれどね。それにしたって、キウイでここまで掛かるんだから、気楽に作ろう・・・って感じでは無いのね。しかも、結構な時間をやってからの目なんて事になったから、かなり疲れもあるし、キリも良いし・・・。
って感じにもなったけれど、慌てずそこまでにすれば・・・と終了となったが、縁取りの精度がここまで良ければ、後は目だけ上手く行けば、ある程度の難度は切り抜けた感はあるけれど・・・。そんな中、先日のチュ―リップが欲しい・・・って話になり、イベント終了後に・・・となった。
そんなこんな後、流石に遅くまでは出来ないながらも、休んだ分・・・と思って、次はどうしようか?みたいな事の調べ事をしていたんだけれど、正直、何をどうすれば良いのか?・・・判らないって言うのが本音なのね。ただそんな中、そんな事は有り得ないな・・・と思いつつ、興味がある・・・
そんなモチーフがあって・・・かぐやに相談してから・・・として、今日はお開き。
さてそれでは・・・と画像を見ると、何これ?どうして・・・これがキウイ?って思うだろうけれど、何だかゴルフのメーカーさんらしいのね。
それが知り合いらしいのね、社長さんと。だからプレゼント用なんだって。まぁ豪華な事・・・経験者なら誰でも判るだろうけれど、まず輪郭の白い部分の細いライン・・・切れるの?・・・・とか、難易度は色々とあるんだけれど、流石に攻撃だ・・・の文字は辞めようよっ・・・と却下したのね。
いくらなんでも、プレゼントに手間が掛かり過ぎるし、仮にその手間を掛けてグレードを考えた時に、もっと大きく作ったのならそこそこのグレードになるだろうけれど、この大きさで無理やり作っても、時間は掛かるわ、グレードが上がらないでは報われない。それを先生としてOKは出せないのね。
そんなこんなのスタートになるが、恐らく7.8時間はやっていたと思うが、グレードを気にして丁寧に進めばキウイの実力でこれだけしか進まない。
例えばこれを30cm位の大きさでやったとする・・・そうなると輪郭の白い部分はもっと太くなる。そこが5mm以上になっていたら?
恐らくもっと進んでいたと思うし、これから入れるクラッシュ部分も大きく入れられる。ただ後は完成した時、見る側はどんな反応か?にもなる。
何度もここを指摘はしているけれど、そもそも上手くなったね・・・なんて言われるようになった人が、プレゼントとなった時に、やり過ぎしたとする。
そうね、じゃ先日の甥っ子のウエルカムボード・・・・どうかな?・・・要するに身内ならやり過ぎも・・・となる。では、例えば子供同士が仲良くて誕生日のプレゼント・・・くらいの話で、同じ日数に同じ金額を掛けられるか?・・・まず無理だろうね。
要するに何でも適度があるって事。これが自分の大作なら、いくらでも時間もお金も掛ければ良いが、どれもこれもメリハリ無くやると、上手くなった分、安請け合いするような事になると、材料代を出すから・・・なんて事が増えたりもするし、あの人にあげたの・・・なんて事にもなる。
上手ければ上手い程ね。だから、必ずプレゼントする時は、そう言う事を踏まえて・・・と言っているのね。当然そんな基礎的な事をキウイが忘れるはずも無く、理解した上での作品になるのだけれど、更にこう言う有名なコピーをするってのは、似ている事が全てになる。
つまりモザイクをやっている人なら、似ている事も大事だけれど、その中のテクニックを見たりするが、モザイクを知らない人はまず似ているか?似ていないか?となる。仮に似てればそれが即評価になるが、えっ?誰これ?・・・あぁ・・・なんて感じだと、もはや大した扱いにはならなくなる。
しかも、時間もお金も掛かっているのにね・・・でもそれだけじゃなくて、普通の人へのプレゼントじゃなくて会社のエンブレム的なコピーなのね。
人物に似ているだけじゃなくて、その会社のって・・・だからこそ余計意識は似ている・・・になるが、いつもよりも強く意識が必要になる。
それにプラスして、仮に似ているのもキウイならクリアーするとして、ではテクニックが判る経験値のある人の見かたでは無い、素人の人は似ているしか見どころは無いのか?って言うと、1つだけ共通する事があって、人は細かいって言う評価の仕方があるのね。
細かい事が凄いってね。勿論、逆もあって細かい事が気持ち悪い・・・・って言う人もいるんだけれどね。あはははは。いずれにせよ、似ているだけにするのなら、張る部分は多くなるがある程度大きくすると作り手としては楽になる。ただそう言う見かたで見られると、おおざっぱにも見える。
それが若干小さめだと、細かくなる分、ただ似ているだけでは無くて、細かいぃぃね・・・・なんて評価にもなる。つまりポイントがただ似ているよりも上がったりもする。しかも大きさ的にも片隅でも十分な存在としての威力もあるしね・・・・。
いすれにせよ、こう言う事も含めて適正な大きさはこれ・・・って事なんだけれどね。それにしたって、キウイでここまで掛かるんだから、気楽に作ろう・・・って感じでは無いのね。しかも、結構な時間をやってからの目なんて事になったから、かなり疲れもあるし、キリも良いし・・・。
って感じにもなったけれど、慌てずそこまでにすれば・・・と終了となったが、縁取りの精度がここまで良ければ、後は目だけ上手く行けば、ある程度の難度は切り抜けた感はあるけれど・・・。そんな中、先日のチュ―リップが欲しい・・・って話になり、イベント終了後に・・・となった。
そんなこんな後、流石に遅くまでは出来ないながらも、休んだ分・・・と思って、次はどうしようか?みたいな事の調べ事をしていたんだけれど、正直、何をどうすれば良いのか?・・・判らないって言うのが本音なのね。ただそんな中、そんな事は有り得ないな・・・と思いつつ、興味がある・・・
そんなモチーフがあって・・・かぐやに相談してから・・・として、今日はお開き。