7月12日に、めいに待望の赤ちゃんが誕生しました。破水してから長かったのでちょっと心配しましたが、母子ともに元気な赤ちゃんです。
だんなさんも電話口で喜んでいました。通常は忙しい人ですが、たまたまこの日は仕事がオフでずっと付き添うことができたそうです。そして、待ち望んでいた赤ちゃんの誕生に立ち会うことができました。長い時間いた分娩室では、ずっと横にいて体をさすってあげていたそうです。だんなさんの愛情を感じます。
早速、母にも報告に老人施設に行きました。
施設からおばあちゃんになった姉に電話をしました。
「よかったね。」
意識はおぼろげながらも、「よかったね。」という言葉が出てきました。母は、今日からひいばあちゃんになりました。父も生きていたら、かわいがっていた孫の赤ちゃん誕生をどんなに喜んだことでしょう。
母のところにあるバースディカレンダーに書き込みをしました。バースディカレンダーは二番目の姉が今年送ってきました。写真つきできょうだいやいろんな親戚の人の誕生日を書きこんでいます。付け加えなどができるので、連れ合いは、なんと子どもたちの付き合っている人の誕生日まで書いています。
お祝いできる人がまた増えました。
心配から喜びに変わっていった一日でした。
だんなさんも電話口で喜んでいました。通常は忙しい人ですが、たまたまこの日は仕事がオフでずっと付き添うことができたそうです。そして、待ち望んでいた赤ちゃんの誕生に立ち会うことができました。長い時間いた分娩室では、ずっと横にいて体をさすってあげていたそうです。だんなさんの愛情を感じます。
早速、母にも報告に老人施設に行きました。
施設からおばあちゃんになった姉に電話をしました。
「よかったね。」
意識はおぼろげながらも、「よかったね。」という言葉が出てきました。母は、今日からひいばあちゃんになりました。父も生きていたら、かわいがっていた孫の赤ちゃん誕生をどんなに喜んだことでしょう。
母のところにあるバースディカレンダーに書き込みをしました。バースディカレンダーは二番目の姉が今年送ってきました。写真つきできょうだいやいろんな親戚の人の誕生日を書きこんでいます。付け加えなどができるので、連れ合いは、なんと子どもたちの付き合っている人の誕生日まで書いています。
お祝いできる人がまた増えました。
心配から喜びに変わっていった一日でした。