昨日、今日と全国大会中学校野球大会中津市予選会が行われていました。
昨日、応援に行きました。
いよいよ中学生の野球部にとっても春の訪れになっています。初の公式戦です。
対戦相手は、優勝候補です。
勤務する中学校は、部員が足らないチームとの合同チームです。しかし、しっかりチーム力が高いものがあります。決して相手にひけをとらないものがあります。前半戦から投手戦です。先制点は取られたものの、食い下がっていきます。そして逆転しました。
そのまま、守り抜き、勝利をあげました。
すばらしいゲーム展開でした。
今日は、準決勝に、決勝でした。残念ながら応援に行くことはできませんでしたが、準決勝は判定戦にもつれ込み、それでも勝敗がつかず抽選の結果、勝利。
快進撃を続け、決勝でも勢いをもって勝ち、見事に優勝を飾ったそうです。
粘っていい試合をすることは、それなりに自信がつきます。
それ以上に粘って、いい試合をして「勝つ」ことは、大きな力となり、チーム力もあがります。
中津市代表として県大会出場ということになります。
合同練習というリスクはありますが、また県の大会でも力を発揮していって欲しいと思います。
そして、「おらも球春」でした。
今日は、初の公式戦。「大分県実年野球大会中津市予選会」が中津市の大貞公園の球場で行われました。
送別会があって、朝、大分から戻ってきました。
今回練習に参加できていなかったのは残念。
こちらも勝てば、県大会です。相手は優勝常連のチームです。
今までに何度も対戦していますが、勝ったことは一度しかありません。その一度も相手のチームが登録していない選手を使ったことで、勝利が回ってきました。
それだけ・・・です。はいっ。
ボールを見ると、今シーズンから変わっています。なんとなくボールの穴が変な感じです。
今までは一つひとつが楕円形でしたが、写真のように、ハートマークになっています。
目もハートマークなりそうです。目も点に~~?!
「表面のハート模様にすることによって、模様部分の面積が広くなったことで空気抵抗が減り、飛距離が出るようになった。模様はハート形が最も適していたという。縫い目の数は四つ増やし、その一つ一つに細かい切れ目を入れた。従来のボールよりも縫い目に指を引っかけやすくなり、投手は変化球が投げやすく、コントロールもしやすくなった。」
ボールが変わっても勝敗には影響はありませんでした。相手チームは、今回のボールの特性を生かして、とても~~いい感じでボールが飛び跳ねっていっていました。
2回からリリーフで登板したのですが、2回くらいまでは、ボールも思ったところに行って、スピードもまあまああったのですが、それ以降は・・・打たれて負けました。がっくり。チーム力はあるのですが、自分で言うのもなんですが、まあ、投手力が課題のチームです。
これから練習にも出て、変化球を投げる練習をしましょう。
あとは、10月の試合です。
春そして、野球のシーズンが始まりました。
昨日、応援に行きました。
いよいよ中学生の野球部にとっても春の訪れになっています。初の公式戦です。
対戦相手は、優勝候補です。
勤務する中学校は、部員が足らないチームとの合同チームです。しかし、しっかりチーム力が高いものがあります。決して相手にひけをとらないものがあります。前半戦から投手戦です。先制点は取られたものの、食い下がっていきます。そして逆転しました。
そのまま、守り抜き、勝利をあげました。
すばらしいゲーム展開でした。
今日は、準決勝に、決勝でした。残念ながら応援に行くことはできませんでしたが、準決勝は判定戦にもつれ込み、それでも勝敗がつかず抽選の結果、勝利。
快進撃を続け、決勝でも勢いをもって勝ち、見事に優勝を飾ったそうです。
粘っていい試合をすることは、それなりに自信がつきます。
それ以上に粘って、いい試合をして「勝つ」ことは、大きな力となり、チーム力もあがります。
中津市代表として県大会出場ということになります。
合同練習というリスクはありますが、また県の大会でも力を発揮していって欲しいと思います。
そして、「おらも球春」でした。
今日は、初の公式戦。「大分県実年野球大会中津市予選会」が中津市の大貞公園の球場で行われました。
送別会があって、朝、大分から戻ってきました。
今回練習に参加できていなかったのは残念。
こちらも勝てば、県大会です。相手は優勝常連のチームです。
今までに何度も対戦していますが、勝ったことは一度しかありません。その一度も相手のチームが登録していない選手を使ったことで、勝利が回ってきました。
それだけ・・・です。はいっ。
ボールを見ると、今シーズンから変わっています。なんとなくボールの穴が変な感じです。
今までは一つひとつが楕円形でしたが、写真のように、ハートマークになっています。
目もハートマークなりそうです。目も点に~~?!
「表面のハート模様にすることによって、模様部分の面積が広くなったことで空気抵抗が減り、飛距離が出るようになった。模様はハート形が最も適していたという。縫い目の数は四つ増やし、その一つ一つに細かい切れ目を入れた。従来のボールよりも縫い目に指を引っかけやすくなり、投手は変化球が投げやすく、コントロールもしやすくなった。」
ボールが変わっても勝敗には影響はありませんでした。相手チームは、今回のボールの特性を生かして、とても~~いい感じでボールが飛び跳ねっていっていました。
2回からリリーフで登板したのですが、2回くらいまでは、ボールも思ったところに行って、スピードもまあまああったのですが、それ以降は・・・打たれて負けました。がっくり。チーム力はあるのですが、自分で言うのもなんですが、まあ、投手力が課題のチームです。
これから練習にも出て、変化球を投げる練習をしましょう。
あとは、10月の試合です。
春そして、野球のシーズンが始まりました。