かったかくんのホームページ

日々感じたこと、心に残ったこと・・・綴っていきますね。よかったら、立ち寄って下さい。

むつごろうくんに願いをかけて

2018年07月23日 | 大分県
1学期終業式が終わり、夏休みになっています。
と言っても・・・。

学校では部活にも生徒たちは、頑張っています。
3年生は三者面談も行われ、ふだんスラックスをはかない先生もすらっと?とスラックスをはいています。

体育大会の応援の練習も始まっています。

校庭内は、活気のある脈を打っています。


一方では、「かったか」くんは、キャンプ、おまつりと続いてやや疲れもでたのか、のどが痛い・・・。

寝るとき、クーラーのつけっぱなしは、クーラーの風が寒い。
窓を開けて風を入れるとふるえるほど体が冷える。

という日が続きました。

クーラーで寝るまで、部屋を冷やして、寝るときに、クーラーを切れば、窓を開けなくても山あいの眠りはOKとわかった時は、
手遅れでした。

ちょっと調整失敗。


県総体もあるので、病院に行きました。


「どうしますか。血液検査もしますか。」
※「いやいやいろいろしなくていいので、のどの痛みを取ってもらえたら。」


結局、血液検査をして、白血球も通常範囲でした。
※「そうやろうっちゃ。」

薬をもらって帰りました。

帰ってからはちょっとゆっくりしました。

ゆっくりしていると、

有明湾の甘露煮にされた「むつごろうくん」がやってきました。
中学校時代の先生でかつて勤務したときの校長先生だったMどり先生が、マスターズの陸上で有明湾のところに行くというので、お祭りの時にお土産を頼んでいました。

「おっ、こうてきたぞ。賞味期限があるからな。」

うれしい。

ちょうど、夕食時の前だったので、夕食のときに、「むつごろうくん」とご対面して、口の中に入っていきました。

「むつごろうくん、のどの痛みを取ってくれたまえ。」