かったかくんのホームページ

日々感じたこと、心に残ったこと・・・綴っていきますね。よかったら、立ち寄って下さい。

早くウィルス感染症が収束すれば・・・願い

2020年02月22日 | 大分県
色褪せる机の上の梅の花
     季節が変わることを綴って


 
朝は雨が少しぱらついていましたが、時間が経つごとに春らしい陽気となりました。
しかし、山々を見ると・・・花粉が飛んでいるのがわかるように、かすんでいました。
 


花粉との戦いが始まっています。
外に出るときは、マスクをしよう。


でもマスクも品薄です。便利と不便が紙一重となっています。
テレビのニュースでは、コロナウィルス感染の話題が続々と長々と放映されています。
広がりを見せています。


早く収束できることを願っています。
 


今は、一人でも発症すると、事業所や関係先が閉鎖されたりします。
また患者の特定に話題がいきます。
世の中の動きヘの対応も大変です。
 


ネットを見ていると、
「 昨日、小学校から手紙が配布されました。児童もしくは本校のご家族が感染した場合は直ちに休校、また職員から出た場合も同様に休校措置となると。この場合は欠席ではないこと。休校期間等・・・。詳しくびっしり書かれていました。 
 
ただ、予防としての手洗いうがいなどのことも書かれていましたが、マスク着用とかは書かれていませんでした。欲しくても手に入らない方もいるからかなあ?と思います。
 
学校行事的なものの中止は今のところまだないです。(略)」




過剰に不安をあおるのではなく、混乱しないためにいろんなバージョンでの「り患した時」の対応も「予防」と同時にしっかりとシュミレーションをしておくことも大切です。 今は、誰がり患してもおかしくない状況なのに、り患したひとが「犯罪者」扱いモードになっているのもおかしな話です。
 

今こそ、一体感がある対応・対策が欲しいものです。
 


これから年度末にかけて、学校では受験、卒業式などが行われます。
影響がないことを願っています。