果樹園の風

愛知県豊橋市で無農薬のレモンを栽培している河合果樹園です。
目指せ!楽しむ農業、楽しませる農業!

疑問と疑問

2013年05月04日 13時37分12秒 | 日記・エッセイ・コラム

露地みかんの蕾から雌しべが顔を覗かせてだした。
虫達も活発に春草の上であそんでいる。
あそんでいるなんていると怒られるかもしれない。
生命活動以外の何物でもないのだから、こちらの表現は意にそぐわないのが本当だろう。
日差しの強さと共にテントウムシの幼虫はまさに生命活動まっただ中。
カラスノエンドウの上でレディービートルに生まれ変わるために、
せっせとアブラムシを食べている。
幼虫はグロテスクだけれど、成虫の美しさはご存じの通りで、
クラフト展などに行くと必ず作品のテーマとして取り上げられている。
しかし、その星の位置がぴったり正確なものは今まで一度しか見たことがないのが
私の首をかしげるところ。

イメージだけで作品を創っているのか、それともデザイン的に会うように変更しているのか。
今度、機会があったら聞いてみたいと思う。

5月8日(水)からとうとう河合果樹園経営塾が始まります。
MLで知り合いになったかたの要望で全十回を予定しています。
いままでの経験やら書ためてきたノウハウを、
「経営力とは」と題して5つに分解して講義をします。
自分自身の整理のためと、若い経営者がブレークスルーするためになればと考えています。
既存のスキームのなかで何が足りないのか、どういった発想で行けばいいのか。
昨日も「農業経営者」の取材をうけて、一つの共通概念があることを再確認しました。
要は必要最低限インフラ以外は、何もしないこと。
何かすることでそのマーケットを奪っていることにはやく気づくべきです。
現実は気づいていても、やめることができないのが世の常なのは仕方がないことなのか。
ゆっくりサツキの花を眺めながら、本でも読みましょう。

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コメント
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