夏の旅行の準備がだいたい整いつつある。
今年の夏は思い切って南仏とイタリアに行く。
私の父と家族で総勢5人。
7年前にスイスに行ったメンバー。
きっとこのメンバーで海外に行くのは
最後だなと思う。よって強行突破。
往復の航空券、列車の切符、ホテルの予約
はほぼ完了。
往復の航空券についてはここには書けない
くらいの大失敗をやらかしたがなんとか
素敵な充実した旅程が組めたと自己満足。
そこでスーツケースをもう一つ購入。
リモアのTOPAS 63Lが欲しかった。
このシリーズの82Lは娘が留学した時に
思い切って買った。
シンプルで美しく頑丈で見た目より軽く、
ホテルでも少し気後れすることがない
なんとも旅心をくすぐるスーツケースだ。
この二つで5人の荷物を全てまかなう。
今年の夏は思い切って南仏とイタリアに行く。
私の父と家族で総勢5人。
7年前にスイスに行ったメンバー。
きっとこのメンバーで海外に行くのは
最後だなと思う。よって強行突破。
往復の航空券、列車の切符、ホテルの予約
はほぼ完了。
往復の航空券についてはここには書けない
くらいの大失敗をやらかしたがなんとか
素敵な充実した旅程が組めたと自己満足。
そこでスーツケースをもう一つ購入。
リモアのTOPAS 63Lが欲しかった。
このシリーズの82Lは娘が留学した時に
思い切って買った。
シンプルで美しく頑丈で見た目より軽く、
ホテルでも少し気後れすることがない
なんとも旅心をくすぐるスーツケースだ。
この二つで5人の荷物を全てまかなう。
旅の帰りのバスで「BECK」のDVDを観たせいか
なんとなく音楽が聞きたくなる。
日ごろうるさい騒音のような職場にいるので
帰宅したらシーンとした環境が好ましい。
音楽は私の日常には必要不可欠な要素ではない。
でもなんだか夏の初めには往復の電車の中で
読みたい本もそうないし。
娘に頼んでipodに私用に曲を色々見繕って入れて
くれるように頼んだ。
このipod今さらながら「こんなに小さくって
まああんたえらいなー」というぐらい曲が入るのね。
私のような者にはまるで魔法のランプのように思える、、、。
ちなみにipodの下のレゴのような物はスピーカー(ってすごいと
私のようなおばさんは思っていまします。)
My ipod in Summer の曲は
(ビーチボーイズ)
Surfin USA
Both Sides Now (アン・サリー)この曲がやたら今気になる。
酒とバラの日々
What a wonderful Day
(映画スタンド・バイ・ミーのサントラ盤から。
ちなみにこの映画は今でも好きになれない。
でも音楽は抜群にいいので文化祭などではよく使う。)
Stand by me
Lollipop
Every Day
Yakety Yak
(ドリス・デイ 私のテーマソングと言ったら
ダンナから「周りの人が苦労するという歌やな」と
突っ込みが入る。)
Que Sera Sera
(ジョニ・ミッチェル)
Both sides now (セルフカバーも)
The circle game
(ジョージ・ハリスン)
Here Comes The Sun
While my guitar gentry wheep
ここで当然ジョンの
Imagine や The long and winding road
なんかも入れたかったけどダンナが職場に
CDを持っていてなかった。
(マンハッタン・トランスファー)
Bird land
(ガーシュイン)
Rhapsody in Blue
(ニール・ダイヤモンド)
Both sides now(色々なカバーを聞くと味わい深い曲だ。)
Sweet Caroline
(ロッド・スチュアート 夏と言えば、、、。)
Sailing
(一青窈 唯一の和楽)
ハナミズキ
こんな曲を聴きにながら出勤電車に揺られていると
なんだか映画のバックミュージックみたいで
ドラマチックに日常が感じられる?かな?
なんとなく音楽が聞きたくなる。
日ごろうるさい騒音のような職場にいるので
帰宅したらシーンとした環境が好ましい。
音楽は私の日常には必要不可欠な要素ではない。
でもなんだか夏の初めには往復の電車の中で
読みたい本もそうないし。
娘に頼んでipodに私用に曲を色々見繕って入れて
くれるように頼んだ。
このipod今さらながら「こんなに小さくって
まああんたえらいなー」というぐらい曲が入るのね。
私のような者にはまるで魔法のランプのように思える、、、。
ちなみにipodの下のレゴのような物はスピーカー(ってすごいと
私のようなおばさんは思っていまします。)

My ipod in Summer の曲は
(ビーチボーイズ)
Surfin USA
Both Sides Now (アン・サリー)この曲がやたら今気になる。
酒とバラの日々
What a wonderful Day
(映画スタンド・バイ・ミーのサントラ盤から。
ちなみにこの映画は今でも好きになれない。
でも音楽は抜群にいいので文化祭などではよく使う。)
Stand by me
Lollipop
Every Day
Yakety Yak
(ドリス・デイ 私のテーマソングと言ったら
ダンナから「周りの人が苦労するという歌やな」と
突っ込みが入る。)
Que Sera Sera
(ジョニ・ミッチェル)
Both sides now (セルフカバーも)
The circle game
(ジョージ・ハリスン)
Here Comes The Sun
While my guitar gentry wheep
ここで当然ジョンの
Imagine や The long and winding road
なんかも入れたかったけどダンナが職場に
CDを持っていてなかった。
(マンハッタン・トランスファー)
Bird land
(ガーシュイン)
Rhapsody in Blue
(ニール・ダイヤモンド)
Both sides now(色々なカバーを聞くと味わい深い曲だ。)
Sweet Caroline
(ロッド・スチュアート 夏と言えば、、、。)
Sailing
(一青窈 唯一の和楽)
ハナミズキ
こんな曲を聴きにながら出勤電車に揺られていると
なんだか映画のバックミュージックみたいで
ドラマチックに日常が感じられる?かな?
この週末は遊ぶぞ!と
4日の土曜日にかねてから観たいと思っていた映画に行く。
今年の夏の旅行の参考にも(ヴェローナ、シエナには行かないが)
ジュリエットの手紙

主演の女の子は「マンマ・ミーア」のあの子です。
今日からの封切り「あかずきん」にも主演してます。
今いわゆる旬ですね。
そして今回のロマンスの本当の主役二人。

バネッサ・レッドグレーブとフランコ・ネロ
バネッサは「ジュリア」の名演技が思い出されますが、
いかにも英国女性の代表のような女優さんです。
フランコ・ネロ?タイトルロールにこの名前を見つけた
時は「どっかで聞いたことが、、、?」と思って
ネットで調べてみたら「荒野の用心棒」なんかに出ていた
あの人ではないですか。かれこれ40年ほど前だよな。
この二人実際の私生活でも知り合って40年たってから
結婚したというパートナーだそうです。
しかも彼女は実際に娘さんを亡くしています。
これってこの二人の実話から生まれた話ではないんだろうか?
と思ってしまうくらキャスティングの上手さが光る後味のいい
ハッピーエンドのラブストーリーでした。
それにつけてもイタリアのヴェローナ、シエナあたりの
葡萄畑の風景は美しい。是非この地にも一度行ってみたいものです。
結局、夫婦50割引でこの映画は観て
誘った息子は嫌がって「アンノウン」を娘は学校。
お昼は待ち合わせて娘の希望でタイ料理バイキング

ハービスエントの5階でお手ごろ価格でおいしかったです。ハイ。
バイキングって本当に食べ過ぎる。
晩御飯はみんなそろって「いらんわ」です。
4日の土曜日にかねてから観たいと思っていた映画に行く。
今年の夏の旅行の参考にも(ヴェローナ、シエナには行かないが)
ジュリエットの手紙

主演の女の子は「マンマ・ミーア」のあの子です。
今日からの封切り「あかずきん」にも主演してます。
今いわゆる旬ですね。
そして今回のロマンスの本当の主役二人。

バネッサ・レッドグレーブとフランコ・ネロ
バネッサは「ジュリア」の名演技が思い出されますが、
いかにも英国女性の代表のような女優さんです。
フランコ・ネロ?タイトルロールにこの名前を見つけた
時は「どっかで聞いたことが、、、?」と思って
ネットで調べてみたら「荒野の用心棒」なんかに出ていた
あの人ではないですか。かれこれ40年ほど前だよな。
この二人実際の私生活でも知り合って40年たってから
結婚したというパートナーだそうです。
しかも彼女は実際に娘さんを亡くしています。
これってこの二人の実話から生まれた話ではないんだろうか?
と思ってしまうくらキャスティングの上手さが光る後味のいい
ハッピーエンドのラブストーリーでした。
それにつけてもイタリアのヴェローナ、シエナあたりの
葡萄畑の風景は美しい。是非この地にも一度行ってみたいものです。
結局、夫婦50割引でこの映画は観て
誘った息子は嫌がって「アンノウン」を娘は学校。
お昼は待ち合わせて娘の希望でタイ料理バイキング

ハービスエントの5階でお手ごろ価格でおいしかったです。ハイ。
バイキングって本当に食べ過ぎる。
晩御飯はみんなそろって「いらんわ」です。

5月27日から3日間の信州への旅。
週末ながら仕事です。
出発の日は大阪はあいにく雨模様。
高速の道はじゃんじゃん雨が降っていた。
信州に着いたらでも小降り。曇り模様。
相変わらずの美しい山並みを見せてくれました。
北アルプスにこれだけの雪が残っているのは
珍しいそうです。
着いてメニューをこなし、
今回のお宿はとてもかわいいアルプス風
お部屋の壁紙も柄入りながらなかなか
落ち着く。後でホテルのご主人にお聞きすると
ヨーロッパからの輸入物だそうで、道理で。
少しの色味の違いでこんなに違うって色っておそろしい。

ロビーの窓からは北アルプスの山並みと田んぼが広がっていました。
最終日に雨の善光寺を回り、無事、大阪に帰阪。
連続10日間勤務。月曜日は午後から出張一つ。
夜は悲しきお通夜。
ジェットコースターのような日々でした。