出汁である。
これはもう本当にアホの一念というくらい、顆粒出汁は使わない。
ちなみに実家の母はたまに使っていた。昔ね。
でも私は結婚以来、全く顆粒出汁は使ってない。
えらそうにいう訳ではないが、、、。
だってお味噌汁作る時にどうせお湯は沸かさなければならないし、、。
だから沸かす時にだし昆布を水道水にさっとくぐらせて、これも昔は濡れ布巾で拭いてと書いてあったがそんな悠長なことしてられへんからさっと水道水にくぐらせてお鍋の水に放り込む。沸騰直前に引き上げて、鰹節をひとつかみ放り込む。
沸騰したら、ざるで越して終わり。
どうせ、お湯沸かす間だから手間はそう変わらないと思ってた。
で、どうせならお鍋一杯出汁を取ってたら、余った分は余熱を取って冷凍する。
特に土井善晴さんの「出汁とらなくても水から野菜とか煮て味噌汁はできる。」という一文を読んでから。「そうか、そうだよね。野菜から出汁も出るもんね。」と思ったらずぼらする。
2回目に出汁を使う時は冷凍出汁はたっぷりあるのでそれを使う日の朝冷蔵庫に移す。解けた分だけ鍋にいれる。濃いので水で適当に薄める。
で、味噌汁にする。
冬場にあまりに解けてない場合には1分くらいチンする。
残った冷凍の水分が多い出汁は冷蔵庫に戻す。
次に日に使う。というわけで一旦出汁を鍋一杯作ると三度使える。
三度目はこんな感じ
朝、だし巻き卵焼きを作る時も少しだけ解けた出汁を加える。
という訳ですぼら出汁取る方法でした。
毎日 海藻、キノコ類、豆、果物三種、にんにく、しょうができるだけ毎日取ろうと思うと海藻が一番難しいけれど、これならお澄ましや味噌汁の時はなからず取れる、、と信じてる。
これはもう本当にアホの一念というくらい、顆粒出汁は使わない。
ちなみに実家の母はたまに使っていた。昔ね。
でも私は結婚以来、全く顆粒出汁は使ってない。
えらそうにいう訳ではないが、、、。
だってお味噌汁作る時にどうせお湯は沸かさなければならないし、、。
だから沸かす時にだし昆布を水道水にさっとくぐらせて、これも昔は濡れ布巾で拭いてと書いてあったがそんな悠長なことしてられへんからさっと水道水にくぐらせてお鍋の水に放り込む。沸騰直前に引き上げて、鰹節をひとつかみ放り込む。
沸騰したら、ざるで越して終わり。
どうせ、お湯沸かす間だから手間はそう変わらないと思ってた。
で、どうせならお鍋一杯出汁を取ってたら、余った分は余熱を取って冷凍する。
特に土井善晴さんの「出汁とらなくても水から野菜とか煮て味噌汁はできる。」という一文を読んでから。「そうか、そうだよね。野菜から出汁も出るもんね。」と思ったらずぼらする。
2回目に出汁を使う時は冷凍出汁はたっぷりあるのでそれを使う日の朝冷蔵庫に移す。解けた分だけ鍋にいれる。濃いので水で適当に薄める。
で、味噌汁にする。
冬場にあまりに解けてない場合には1分くらいチンする。
残った冷凍の水分が多い出汁は冷蔵庫に戻す。
次に日に使う。というわけで一旦出汁を鍋一杯作ると三度使える。
三度目はこんな感じ
朝、だし巻き卵焼きを作る時も少しだけ解けた出汁を加える。
という訳ですぼら出汁取る方法でした。
毎日 海藻、キノコ類、豆、果物三種、にんにく、しょうができるだけ毎日取ろうと思うと海藻が一番難しいけれど、これならお澄ましや味噌汁の時はなからず取れる、、と信じてる。