遊びをせんとや

毎日できるだけアンテナを張って
おもしろがりながら楽しみたい。
人は「遊びをせんとや生まれけん」です。

幸せに身を置くように   

2025-01-21 07:19:32 | 日々のあれこれ
急に暖かくなった。
咳も完全に止まり、口角ヘルペスもほぼ完治。
何か行事があった次の日は必ずオフの日を入れるようにしている。
昨日はマンション理事会のアンケート集計をずっとしてたが、それも根を詰めないように、間にテレビを観たり、本を読んだり。
自分の幸せだなーと思う瞬間の感覚を覚えておいて、そういう状態になるように行動するようにしよう。

そうなると不思議な物で色んな事で少しずついい事があったり、
伝えたいことを伝える機会が巡ってきたり
いい知らせをいただいたりする。
全体にいい運気に包まれた感がある。

違和感のある物には近づかない。これ大事。

ということで、そろそろお出かけしたい季節になってきたな。

昨日の晩御飯は、お客様に出すべく準備してあったイチボ、ランプのステーキ。冷凍してあったキッシュ、ひよこ豆スープに玉ねぎ、人参、マッシュルームを加えて。グリーンサラダ。バケット。意識して蛋白質を摂らないと食が細くなってきているので。
旦那は全く食欲が変わらない。


お友達の新居でミニお茶会

2025-01-14 06:54:33 | 日々のあれこれ
ママ友から「ミニお茶会しませんか」のお誘いを年末にいただいた。
ゆるく定期的に我が家でランチ会を開いていたのメンバーの一人。
娘の保育園時代のママ友である。
最近、マンションから一戸建てにお引越しされた。

お茶会というのは、その方もお茶をお稽古されていて、流派は違う。
私が大昔、お稽古していた流派。
一戸建てなので、一階の和室に炉も切られた。

お菓子は私が持参した一駅向こうの和菓子屋さんの生菓子。ちょうど買いに行った日まで花びら餅が手に入った。
花びら餅、でかいとそれだけでお腹一杯になるので、小ぶりでいい。

私は鳥のお菓子をいただいた。

上品な甘さで美味しかった。お値段も優しい。


まだお薄を立てて、しまうところまでお稽古していないので、彼女の流れをみてなんとかした。
今までお稽古したところは一応、復習していったが、、、。ちょうどお稽古が開いていたので良かった。

実家にあったお道具色々。お母さまが陶芸をされていて、水差しなどもあった。

その前にルームツアーをしてもらって、二階にはベランダを設けずに室内に洗濯物を干せるようにしたはったのが印象的。
まだまだバリバリ現役なので。一階のリビングには飾り棚にセンス良く旅行の思い出の品が飾られていた。

それからランチ。

手際良く作って並べてくださった。どれも美味しかった。

鯛、あさりのブイヤベース風。

鶏ハムに春巻き。
スパークリングワインやフルーティーな日本酒もいただいて、久しぶりにお会いする旦那様ともおしゃべりできて楽しかった。

大きな窓から見える緑もいい感じ。

流派の違いが驚く程で、興味深かった。昔お稽古した同じ流派だったが、より簡素化されているような気がした。
お点前後、豆から挽いてコーヒーを御馳走になり、あっという間に4時間以上経っていた。
帰ってきてからふと思えば、我が家でランチ会をすることは多いが、他の人のお家に伺うのは本当に久しぶり。
心のこもっておもてなしをしてもらってすごく暖かい気持ちになれた。ありがたい。

昨日の晩御飯はあっさり、ミックスリーフ、トマト、セロリのシーザーサラダ。豚コマのニンニク炒め。豆腐、シイタケのお汁。



どうにか一安心

2025-01-13 06:44:30 | 日々のあれこれ
予約メールが消えた一件。
まずは予約サイトから問い合わせのラインを入れる。
始業開始からすぐに連絡が来た。
必要事項を打ち込み待つこと20分。
確認のために電話番号を入れる。
確認されてある番号が送られてきた。
ここまでで40分。
次に始業時間が異なるツアー会社に電話。
すぐに繋がる。やっと人と直に話せる。
スムーズに進み、最初に入れた携帯のメールではなく、ノートパソコンに送ってもらうことに。
一旦、確認メールが送られて来てから、再送された。
ほぼ、10分程度で完了。一安心である。

この前、散歩していたら、道端の珍しく残っている緑電話ボックスを指差して小学生低学年らしき男の子が「あれどうやって掛けるの?」両親に聞いていた。なるほど、そうか。プッシュ式の受話器の電話を知らないのだ。ダイヤル式なんてもう骨董である。
なんと進歩の激しい電話の歴史。
今回も人の声を直に聞いてコミュニケーションをとるのはあと何年なんだろうなと思った。

事前に予約した美術館のチケットも紙媒体で印刷しておく。

ついでに歌舞伎観劇の時に食事をするところのリターンメール。これは私が間違って消してしまったので、お店はお休みの日だが、電話してみる。出てくれて、「あっ大丈夫です。別室予約取れてますよ。」という返事。ほっとした。

なんやかんやで一旦どの案件も収まった。

昨日の晩御飯は綺麗な鰯が手に入ったので梅煮にした。

実家から持ち帰った金時人参は個性が強いのでシイタケとゴボウと一緒にきんぴらに。ニンニクも入れてみた。

たっぷりのほうれん草の胡麻和え、ワカメの玉吸い。

鰯に油が乗っていて美味しかった。


色々バタバタ1月二週目

2025-01-12 08:01:16 | 日々のあれこれ
厳しい寒さが続いている。
娘の所は雪が積もっているようだ。
みぞれや雪が舞う雲行き

明日からは少しましになるように願いたい。

今朝起きたらスマホのicloudのメールが最新以外消えていてひぇーっとなった。
旅行のリターンメールがなくなったいるので予約番号も控えてない。
どうしたものか、、、。

なんだか年明けからバタバタする。
やっぱり紙媒体が一番安心だ。ノートパソコンにリターンメールは送ってもらって紙媒体が必須。
まだ時間があるから大丈夫だと思うが、、、。
自分がぼけていないことを祈る。

今日は明日のミニお茶会に向けて通し稽古。
12月はお茶のお稽古がなかったので復習のためにも。
覚えているかな?


昨日の晩御飯はカレー


風邪ひきました 診察を受けるのも大変

2025-01-07 07:10:45 | 日々のあれこれ
年末の30日の夜寝る時に突然、喉に痰が絡むのが解る。
そこから咳込む。
年末仕事がいよいよ佳境に入る時である。
どうしよう?!朝起きて咳は出るが、熱は平熱、だるさもない。ただ、鼻水と咳。
6月にコロナの時の咳の薬をもらって、飲んで一日で治ったので4日分くらい残っていた。
それを飲むことにする。なんとか、やり過ごす。喉が痛い。でもコロナの時とは全然違う。声もかすれて出ない。
思えば、その一週間ほど前に母を病院に連れていった。週末も一緒にご飯を食べた。
どうも母の風邪がうつったようだ。症状が一緒。
迷った末に色々ネットで調べたりラインの情報から咳だけの風邪も流行っているようだ。
上気道炎かな?
お正月の集いは決行することにする。声が出ないままのお正月だった。
元旦午後は寝込むが、熱は平熱。

残った薬を飲み切った段階でまた夜中に咳込んで熟睡できない。
週明け、意を決して、診療所に行くことに。
まずは電話で症状を伝える。「熱がないのなら来てください。午前中は予約で一杯なので午後診を予約して。」とお許しが出たので
午後4時ジャストにスマホで予約を入れる。幸い、一番だった。午後からは随分、症状がましになった。
5分前しか診療所のドアは開かない。
診療所でも熱を計り35.9℃だった。
先生にも母の事も伝え、症状を説明する。「解熱剤を飲んでませんでしたか?」に「いいえ」再度熱を計ると36.2℃。平熱。
聴診器を充てて、胸の音も丁寧に聞いてもらった。
勤めている時によく秋に風邪からの咳が止まらなくて同じ症状で通ったものだ。

「声が出るようになったので風邪は峠を越してなおりかけているが、喉の荒れは収まっていないので咳と痰を切る薬を出します。」ということで、4種類の薬が出たが、一種類だけは同じ物がないとのこと。一種類はわざと違う物が7日間出た。
「すぐには効かないと思います。」とのこと。
なんだか安心した。薬も不足しているとのことだったので。

支払いを待っている間に高齢の男性がドアの外で待たされていて、フェイスシールドを付けた看護士さんに診察を断られていた。
憤って帰る患者さんに「心臓病の持病があり、倦怠感があると言うたら断られた。えらそうに。」と言う。
気持ちは痛いほどわかる。体調が悪いのに診てもらえないのだ。たぶん、予約も入れずに突然、来られたのだろう。その時点で予約は9番目まで入っていた。10番目以降は自宅で待機か外で待つように書かれていた。病院に行くのも命がけだ。
市民病院や総合病院でないと受け付けてもらえないパターンだ。母と同じ。
なんでこんな風になってしまったんだろう。今年の冬は急な寒さで、コロナとインフルが蔓延した。でも、本当に体調が悪く、発熱している老人が一番困るのではないか。スマホの予約もおぼつかない。通う足もない。総合病院は待ち時間が長い。

近くの通い慣れている診療所で診てもらえないのだ。
それとも頻度多く通っている患者さんは診てもらえるのか?
母の件で覚悟していたが、幸い、診察を受けて薬ももらえた私はラッキーなのか?

昨日の晩御飯は旦那は鍋が食べたいと言い切り、私は鍋はいやで八宝菜的な物が食べたい。具材だけ切って後は別に。
旦那のキムチ鍋

私の八宝菜

白菜、春菊、なめこ、人参、牡蠣、豚肉、豆腐。はちみつ漬けの大根(美味しかった)

夕食後、薬を飲むとたちまち効いて夜は熟睡した。



新しい年 

2025-01-04 11:25:26 | 日々のあれこれ
元旦は大忙しなのでそろそろ2日目にブログをアップしようとしたが、ノートパソコンでgooブログだけが開かない。
途中で開いたが、またすぐにだめに。ほぼ毎日日記代わりに記事をアップしていたのでなんだか心もとない。
ネットニュースではサイバー攻撃のようだ。空恐ろしい。

実は年末30日の夜寝る時から喉に痰がからみ、突然咳込んだ。
その日は眠れたが、次の日から喉の痛みも増し、咳込むようになった。
熱は平熱。しんどくもだるくもない。6月のコロナの時にもらった咳の薬があったので、それを服用。
治ったらすぐに止めようと思っていたが、夜中も咳込んで熟睡できないので続けて服用。
お節は31日の午前中に完成。後は元旦に詰めるだけ。全ての用意はできた。

今年の玄関のお花はあっさり、千両だけで


リビングも

 


元旦、いつものように朝、起きてお雑煮で家族4人で祝う。

魚焼き用のグリルで焼くのが一番のお餅。
祝箸は郵便局でもらう物。

そしていつもの時間に旦那の親族合わせて8人が揃う。

 
今年のセッティング。赤いテーブルクロスと緑、黄の久谷の皿は映える。そうたいした料理でもなくても映え―である。

これは百均の祝箸。素敵。お刺身は鯛、シマアジ、サーモン。
今年の柚窯の柚は娘が会社の人からもらってきてくれた物。小ぶりだけどこれで十分。
食べた後はすぐに皮を刻んで、煮てジャムとしてプレゼントする。
お酒は義弟が送ってくれた国産スパークリングワインと新潟で買った〆張鶴


今年は数の子の塩の抜き加減がちょうど良く人気だった。いつもより沢山仕込んだが2日でなくなった。
煮汁を煮詰めたので黒豆のきれいに膨らんで良好。
最初の煮た蓮根、人参、里芋の味が薄すぎてあかんかった。里芋も堅かった。
やはり、あのレシピは下茹でありきのレシピであった。
2日めに実家に行く時は煮汁で少しお酒と醤油を足して煮返した。
ちょうどいい味。

食後休憩してコーヒーでお菓子を頂き、解散。
家族はそれから夕方、初詣。私はついに咳のし過ぎと声が出ないのでこたつで寝込む。熱はない。
初詣はえらい混んでいたそうだ。みんな屋台の鈴カステラに並んでいたようだ。
昨年は参拝の時の石段で地震が起こった。今年は穏やかな天気で三が日が過ぎてほっとした。

晩御飯は次の実家に持って行く分を除いたお節の残りと鶏肉を焼いた物をお汁。お赤飯。
着物はさすがに元旦は着ず。自分で着れる息子だけが着用。

この咳はどうも、寒暖差によるアレルギーのようだ。お正月のラインでそのように何人かに言われた。
なるほど、実家の二人もやっぱりアレルギーなんだな。私の症状はまるで母にそっくり。
自律神経が年齢と共に凄く影響を受けるようになっている。

年末仕事 買い出しとお節づくり

2024-12-30 07:17:54 | 日々のあれこれ
11月後半から随時、お節の材料は購入していたが、野菜、生鮮食料品は29日、30日が買い出しのヤマ場である。
野菜の値段が物によっては格段と高いし、魚類も高い。一駅向こうのスーパーまで行って、魚介はゲット。
ちょうどいつもは買わないチェーンスーパーの前で産地直送の野菜を安く売っていた。
そこで、葉付き大根、少量の水菜、旬菊、国産レモン、白ネギ、ネギを買う。

毎年、お節の買い物とお節の準備は記録を書いているので、昨年の反省を元に料理に入る。
28日夜から干ししいたけは友達がくれた干ししいたけがあったのでそれを戻す。巨大だった。
29日朝から煮切っていい感じになった。同時に黒豆を煮汁に着ける。去年は豆がダメだったのでいつまでも堅かったが、今年は早い目に高めの豆を買ったのですぐに煮えた。でもルクルーゼの鍋で水分が飛ばないので、水を三分の二の量に減らしたのにも関わらず水臭い。煮汁だけ煮詰めて戻す。
同時に数の子の塩抜き。去年は塩を抜き過ぎたので、今年は少し短めにする。味をみて、午後にはアルコール分の煮切った出汁に漬ける。
煮しめはネットで調べると、別に煮て、煮汁を使いまわすと言う記事が出てきたからそれを応用。
やっぱり、煮汁はもったいないよな。わざと下茹ではしない。
水煮筍、人参、蓮根(必ず徳島産)、里芋を次々煮ていく。そんなに時間はかからないのだ。味付けもそのレシピは薄め。
みりんがないので料理酒と砂糖を足す。


29日の夜でこんな感じにできた。

ここから30日は里芋と蓮根の煮汁でゴボウを煮る。最後に全部合わせてこんにゃくを煮るそうだ。なるほどー。
ちなみにこれは家庭画報のレシピなので料亭などでも使われた方法だ。理にかなっている。
いつも煮汁がもったいないなと思ってたから。

年末最後の3日間は料理ばかりでお昼を作るのが超めんどくさくなる。
今年は29日はパンにした。晩御飯はハンバーグ。多めに作って次の日のお昼とかにも食べる。
写真は撮り忘れました。お風呂に入ってヨガしてお風呂の残り湯でお風呂場を掃除して、早めに就寝。




年末週末大忙し 国芳前売りチケット

2024-12-23 07:20:04 | 日々のあれこれ
週末実家へ行って次の日は年賀状を制作し、その次の日は朝から豚カツとビフカツの準備、付け合わせの野菜、具沢山味噌汁を作り、
月命日のお詣りの準備をしてマンション理事会の準備。理事会。
と息つく暇もなかった。

毎月これにお茶のお稽古が加わるが、今月はない。
月命日にはいつも義弟がお昼を食べにくるので、食べたい物を2~3日前に聞いて買い物をする。
今回はビフカツということで私たちは豚カツにする。
衣を付けた状態まで作っておき、直前に揚げる。
理事会が長引いてギリギリセーフであった。
食べたらすぐにお坊さんが見えられ、お経をあげてもらって、やっと一息つく。

その後、年賀状の表書きを印刷して、完了。

慌ただしく過ぎていき、今年も残すところ、一週間余りになった。
やりたいことは迷わずやろうと改めて思った。

先週末から始まる予定の国芳の前売りペアチケットもギリギリでゲットした。


来年早々観に行きたい美術展も目白押しである。


1月の京都国立博物館も是非行きたいと思っている。
というのも先日訪れた山科の安祥寺の五智如来坐像を是非観たいと思ったから。

京都国立博物館

京都国立博物館の公式ウェブサイトです。京博の展示・イベント情報やご利用案内、ご自宅で楽しめるコンテンツ等を紹介しています。

京都国立博物館

 


昨日の晩御飯は、イワシの梅煮(焦がしそうになった)。蕪の浅漬け。ほうれん草の胡麻和え。もやしのお汁。
簡単、シンプル。
料理の写真は全て撮り忘れました。






年賀状 今年はレイア―な気分

2024-12-22 07:19:24 | 日々のあれこれ
年賀状、そろそろ印刷しないとと思いながら、色々絵柄を考える。
来年は巳である。なかなか難しい。
絵柄はふと思う浮かぶことが多い。
今年は娘の仕事の年賀状を早々に請け負った。その時、試し刷りで柄の上に柄を印刷して確認した。
パソコンインクは結構透明感があり、レイヤーしたその画面が新鮮だった。
一度に印刷せずに、三回くらいレイヤーさせたらどうだろうとピンときた。

ということで巳である。
二匹の蛇を白抜きでレイヤーさせることにした。


最後に金と銀の泡のような物、、、。

一息に三回印刷して一部手作業。
枚数が少なくなっているので何ということもない。

割と年賀状制作好きである。今回寝ている時に、ふと思い浮かんだ図柄。

乾かしている合間にカレーを煮込む。冬らしい煮込み仕事である。


牛すね肉カレー。
あと、10日で今年も終わる。

父の残したマライアキャリー

2024-12-18 06:54:34 | 日々のあれこれ
だいたい夕方、5時になったら、晩御飯を作り始める。
旦那が音楽をかけることが多い。
この時期なのでクリスマスソング。

「ん?なんか例年と違う?これ誰?」と聞くと
「マライアキャリー」と言う。「へー」と思う。
実はこのマライアキャリーの「メリークリスマス」のCDは父の遺品だった。

実家の父の荷物はかなり片付いた。父は生前、クラシックが好きでスタンダードなクラシックは聴いていた。
実家から旦那が持ち帰った父のCD。

この中に一枚、このCDが紛れ込んでいたのだ。
1994年発売と書いてある。
マライアキャリーが第一次絶頂期の頃20代前半の声である。圧倒的に上手い(当たり前ですよね)
私はほとんど音楽は好きな曲がかかっていればいいと言う程度なので音楽に詳しくはない。読書している時なんか無音の方がいい。
調てみたら、このアルバム、再販されていた。

なんだかマライアキャリーと父という組み合わせが意外なようで、新しもの好きだった父らしいなとも思える。
でもたぶん発売されてから時間が経ってから購入したと思うけど。

ということで彼女の歌声を聞きながら作った晩御飯
焼き鮭、ほうれん草入り出汁巻き、セロリの酢の物。ゴボウ、人参、糸コン、厚揚げの煮物。しいたけ、旬菊のお味噌汁。
という正統和風朝食のようなメニュー