青森の泊りは青森ワシントンホテル
この旅行、ぎりぎり一か月前にやっと決まり、そこで8月7日青森に泊まるで検索すると
るるぶのネットでここがヒットした。
青森の8月7日は青森ねぶたの最終日で上位に入賞したねぶたが海上運行し花火大会が行われる日。
でも奇跡的にというか誰かがキャンセルしたためにダブル2部屋が取れた。
そこから10日の日曜日に界リゾートの津軽が取れて8日9日は弘前連泊で旅程が自然に決まっていった。
ワシントンホテルは夕食はなしで朝食は豪華バイキングだった。
しかも6時からなのでしっかり食べた。
ここで次の青森県立美術館が事前に弘前が最寄の駅だと思い込んでいた。
というのが間違いの元。
慌てて7時半に飛び出し、青森駅から奥羽本線に飛び乗る。
この電車この後、あきれるぐらい何回も乗るのだけれど眠くなるのだ!
新青森で降りればまだ、傷が浅かったのだが、途中で寝てしまった。
ということで県立美術館は泊まっていたホテルのすぐ近くからバスが出ていて乗ったら20分で着くところだったんだ。
しまった!
まずは次のお宿に荷物を預かってもらって、弘前城へと。
蔵を建てると嘘をついて江戸時代に建てた数少ない天守閣。だからお城敷地内(?)の端っこにある。
中は歴史博物館になっている。
そのあと、藤田庭園内の洋館でアップルパイのティータイム
あんなにアップルパイの種類があるとはびっくりする。
もう一度新青森まで戻り
やっとたどり着いた青森県立美術館。外観は少し雨模様では暗い感じに見えるがイルミネーションが着くととてもきれいだろう。
やっと青森犬に会える。
写真を見るとなんだか優しく見守られているような気がする。のは気のせい?
開催されていた企画展は「美少女」
日本古来の美少女を網羅した展覧会でなんとここまでといった感じだった。
高橋真の表紙の「デラックスマーガレット 夏の号」なんて絶対リアルタイムで買って読んでいた。
陸奥A子や太刀掛秀子なんて懐かしい名前も並ぶ。
最後はやっぱり初音ミクだな。
館内はとても複雑でしかも真っ白なのでわかりにくいが、随所にゆったり制服の係の人がいて迷っていると必ず案内してくれる。
常設展の超巨大なシャガールのバレエ舞台のための幕が圧巻だった。
吹き抜けの真ん中にコロコロ転がせる椅子を配置してどの位置からも鑑賞可能。
常設展もあったんだけど全部観てたら大変だから奈良美智だけ観て三内丸山古墳まで移動。
ってたって5分も歩けば着く。
ここは無料。ホールの入口に縄文時代(?)の衣装があったので借りて記念撮影
すっごく大きな竪穴式住居、まるでこの地域の集会所のような建物
や高床式住居
を見てDVDを鑑賞して堪能する。
とても広大な集落だったらしくて整然と建物の位置が決まっていて外に向かう道の両脇にお墓があってそのはずれに
ストーンサークルがあったそうだ。
後々、弘前の市街地にくしくも同じような街の形態を見ることになる。
そしてまたまた弘前の街に戻る。
この旅行、ぎりぎり一か月前にやっと決まり、そこで8月7日青森に泊まるで検索すると
るるぶのネットでここがヒットした。
青森の8月7日は青森ねぶたの最終日で上位に入賞したねぶたが海上運行し花火大会が行われる日。
でも奇跡的にというか誰かがキャンセルしたためにダブル2部屋が取れた。
そこから10日の日曜日に界リゾートの津軽が取れて8日9日は弘前連泊で旅程が自然に決まっていった。
ワシントンホテルは夕食はなしで朝食は豪華バイキングだった。
しかも6時からなのでしっかり食べた。
ここで次の青森県立美術館が事前に弘前が最寄の駅だと思い込んでいた。
というのが間違いの元。
慌てて7時半に飛び出し、青森駅から奥羽本線に飛び乗る。
この電車この後、あきれるぐらい何回も乗るのだけれど眠くなるのだ!
新青森で降りればまだ、傷が浅かったのだが、途中で寝てしまった。
ということで県立美術館は泊まっていたホテルのすぐ近くからバスが出ていて乗ったら20分で着くところだったんだ。
しまった!
まずは次のお宿に荷物を預かってもらって、弘前城へと。
蔵を建てると嘘をついて江戸時代に建てた数少ない天守閣。だからお城敷地内(?)の端っこにある。
中は歴史博物館になっている。
そのあと、藤田庭園内の洋館でアップルパイのティータイム
あんなにアップルパイの種類があるとはびっくりする。
もう一度新青森まで戻り
やっとたどり着いた青森県立美術館。外観は少し雨模様では暗い感じに見えるがイルミネーションが着くととてもきれいだろう。
やっと青森犬に会える。
写真を見るとなんだか優しく見守られているような気がする。のは気のせい?
開催されていた企画展は「美少女」
日本古来の美少女を網羅した展覧会でなんとここまでといった感じだった。
高橋真の表紙の「デラックスマーガレット 夏の号」なんて絶対リアルタイムで買って読んでいた。
陸奥A子や太刀掛秀子なんて懐かしい名前も並ぶ。
最後はやっぱり初音ミクだな。
館内はとても複雑でしかも真っ白なのでわかりにくいが、随所にゆったり制服の係の人がいて迷っていると必ず案内してくれる。
常設展の超巨大なシャガールのバレエ舞台のための幕が圧巻だった。
吹き抜けの真ん中にコロコロ転がせる椅子を配置してどの位置からも鑑賞可能。
常設展もあったんだけど全部観てたら大変だから奈良美智だけ観て三内丸山古墳まで移動。
ってたって5分も歩けば着く。
ここは無料。ホールの入口に縄文時代(?)の衣装があったので借りて記念撮影
すっごく大きな竪穴式住居、まるでこの地域の集会所のような建物
や高床式住居
を見てDVDを鑑賞して堪能する。
とても広大な集落だったらしくて整然と建物の位置が決まっていて外に向かう道の両脇にお墓があってそのはずれに
ストーンサークルがあったそうだ。
後々、弘前の市街地にくしくも同じような街の形態を見ることになる。
そしてまたまた弘前の街に戻る。