強い台風が接近すると
騒がれていたので
事前に買い置きしていた
食料あれこれを使った
食事になりました。
そんな中の主役は
千駄木腰塚さんの冷凍品
『かっぱ焼き用 国産牛』で、
チャッチャッと
フライパンで炒めるだけ
という簡単さ。
そんな日の夕食です
夏野菜の塩もみ
胡瓜と茄子を塩もみにして
大葉と茗荷を混ぜ込んだもの。
スーパーで
既に具材が挟まった
「栃尾揚げ」の
出張販売に出会いました。
青唐辛子味噌や納豆など
種類は5種ほどありましたが
その中から
「ふきのとう味噌」を選んで。
販売員の方から
電子レンジで中まで火を通してから
オーブントースターで
焼くようにと教えられ
そのように。
栃尾揚げ焼き
ふきのとう味噌
中に挟まれていたのは
ふきのとう味噌だけじゃなく
ざく切りのキャベツや葱など
野菜がいっぱい。
ふきのとう味噌は割とマイルドで
これ、凄く美味しかったです。
私の前に並んでいらした男性は
全種類を買われました。
あー、私も全種類買って
冷凍しておけば良かったと
後悔しきり…。
かっぱ焼き
これこれ、これを使って
⇊
かっぱ焼き用国産牛
(冷凍品)
かっぱ、とは…
脇腹のお肉で
ブリッとした食感。
バラ肉がついているお肉なので、
味が濃厚な上にやわらかい。
出来上がりを少し大きく
⇊
我が家では、
淡路島の玉葱、ピーマン、大蒜を
お肉に加えて炒め、
出来上がりに
糸赤唐辛子をのせました。
千切った生キャベツと
一緒に食べるのが
腰塚さんのおススメですが、
白いご飯にのせて食べても
美味しいだろうと思います。
焼くだけの栃尾揚げや
炒めるだけのかっぱ焼きなど
相変わらず
手をかけない夕食でした。
ポチッと宜しくお願いいたします。
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